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私の人生のターニングポイントはSEVENTEEN
CARAT LAND2022のDVDを視聴した。
当時となる一年程前、Twitterのレポを通してS.COUPSさん(以下スンチョルさん)がメントで話していた内容を把握していたが、映像として見たとたん私情9割の想いが溢れたのでここに留めておく。
(以下スンチョルさんメント うろ覚えなので大体の感じです。)
単刀直入な話、自分と重ねて泣いた。大変烏滸がましい話ではあるが泣いた。
というのも偶々の
五年越しのCDレビュー
何年か前、私より一世代上の人気のあるアイドルグループの子がCDを買ったことがないと話していた。 少し前、私と同世代の今年デビューした子が「CDを今まで購入したことがなかった。初めて買ったのが自分のCDだよ。」と話していた。
それもそうか。時代はインターネット、動画サイト、サブスク。
そんな時代を最前線で生きている私は今でもCDを買う。少ないほうではあると思うが今現在、50枚近くを所持している。
日々に少しのユーモアを。
自分のニート生活が始まって3ヶ月が経とうとしている。大学の授業が7月までオンライン講義、対面は8月以降というお知らせが来て約2週間。
なぜか唐突に虚無感というか、生きている意味が見出せなくなってしまった。
この三ヶ月間の6割近くはだらだら過ごしてたというのに。ただでさえ鬱手前のパニック障害と診断されたというのに。こんな気持ちに陥ったら危険だと自分自身でも薄々感じてる。
とりあえずそんな気分か
はっぴーらいふを送りたい
年が明けてからずっと悩まされてた体調不良に先日やっと名前がついた。
近所の病院ではなんともないって突き放されて、ただただどうしようもできない不安に襲われる日々を送っていたから名がついたことは嬉しい。ちゃんとした治療法も受けられるし。
でも不安はある。ただの風邪じゃないから慣れてるわけないし、どうなってくのかも分からない。未知。
このまま治らなくて大好きな音楽を体で感じることはもうできないのか
自分の言葉は完璧に伝わらない
数ヶ月前、好きなラジオ番組を聴いてたのだがあまりに酷すぎて聴くのをやめてしまった。
何が酷かったのかというとリスナーの言葉遣いだった。
その番組は放送中にリスナーと電話をして相談などをしたりするコーナーがあるのだが、その日出てきたリスナーが社会人の男性だった。
上司とうまくいってないとの内容だったのだが、その時に連呼されたのが「日本語が通じない」だった。
その男性が話していた勤め先から考え