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    薄型高反発マットレス 敷ふとん シングル 日本製 厚さ5cm 体圧分散 選べる2種類

    ●当店オリジナル。ウレタン専門業者とコラボしてプロデュースした高反発マットレス。 当店オリジナルの高反発マットレスです。 ソファーや寝具などのクッションを手掛けるウレタンフォーム加工業者様のご協力をいただいて、 マットレスに最適なウレタンフォームを選定しました。 「硬過ぎず柔らか過ぎない」理想的な弾力性を実現した、 (株)東洋クオリティワンの「ノアフォーム」という 反発性能の高いウレタンフォームを使用しております。 ●ウレタンフォームを使うマットレスの特徴 ウレタンは発泡させて作られている事で固体と液体の中間の特性を持っており、 固体なのに触れたものの重さによって液体のように形を変える特徴があります。 これにより、自重が一点にかかることがなく、触れる部分に圧力が分散されるので、 身体の一点にかかる負担が少なくなるメリットがあります。 フィット感を考えれば、これほど最適な素材はありません。 ●「本当の高反発」を実現 高反発と相反する商品である低反発マットレスが、 「柔らかく身体が沈み込み、包まれる様な寝心地の良さ」 というメリットを売りにして一世を風靡した事から、いつの間にか低反発でないもの、 柔らかくないものが「高反発」と称されて安価に販売されている事も少なくありません。 しかし当マットレスに使用している「ノアフォーム」は反発弾性52%という適度な反発性を実証する 数値データを持っており、身体をしっかりと適度な力で押し返す「本当の高反発」を実現した素材です。 更にウレタンの密度は国内・海外ブランドの有名高反発マットレスと同等レベルの35D。 へたりにくく、5~8年の耐久性が期待できます。 ●2種類のラインナップ ・高級感のあるクッション性。沈み込みが柔らかいソフトタイプ ・薄型ながらも体をしっかり支えるハードタイプ ・ソフトタイプ 厚さ5㎝という薄型ながらも底突き感は無く、寝返りを打つ時にも無理を感じません。 それでいて適度な柔らかさもあるので、身体に自然にフィットする。 「丁度良い」という言葉がピッタリと当てはまるマットレスです。 ・ハードタイプ 持ち上げる様に身体をしっかり支える。薄いけど全く沈まない。 より自然な感覚で身体が動かせるので、寝返りがスムーズ。就寝時に生じる身体への負担が少ない。 ●こんなメリットが・・ ◎寝返りが打ちやすい ・温度や蒸れの調節がスムーズになり、寝苦しさを解消。快適な睡眠に繋がります。 ・睡眠時の血流が良くなるので、首や肩こりの解消にも。 ◎自然な寝姿勢を保持できる 寝ている間の身体の物理的な姿勢。理想的なのは立っている時と同様に背骨がなだらかなS字を描いている事です。 当マットレスは反発力が高いので適度な沈み込みと身体を支える力のバランスがちょうど良く、 仰向けでも横向きでも理想的な姿勢を崩すことなく、使う人にとっての自然な寝姿勢を保持します。 【サイズ】幅:98cm×長さ:195cm×厚さ:5cm 【梱包サイズ】(約) 110×70×16cm 【カラー】 ソフトタイプ:レッド・ライトブルー ハードタイプ:レッド 【キャンセル・返品について】  キャンセル・返品については「特定商取引法に基づく表記」のページをご確認ください。 サイズ違いや、色のイメージ違いでの返品・交換のご要望は承りかねますので 注文の際にはくれぐれもご注意ください。 【出荷目安、配送、送料に関する注意事項】 稀にご注文入れ違い等による欠品・遅延となる場合がございます。 ●この商品の出荷目安は以下の通りとなります。 7 - 14営業日 ※土日・祝除く ●梱包区分 本商品は梱包区分上、他商品と同時に購入された場合や同品の複数購入時には梱包や配送が分かれます。 ●送料 ・商品価格は送料込の金額です。 ・お届け先によっては別途送料が追加されます。(地域によって異なります)
    21,930円
    ZAKKA Hth
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    【2点セット】Siena オットマン付き2人掛けカウチソファ 選べる3色

    上品な光沢のコーデュロイとアイアン脚の組み合わせが美しいオットマン付き2人掛けカウチソファ。 ゆったりくつろげるゆとりのある広々座面と、片側アームレスト仕様で快適なリラックスタイムを実現。 セットのオットマンを組み合わせる事でお部屋の間取りやシーンに合わて柔軟にレイアウトを変更可能。 脚も外せるロー設計のため圧迫感が少なく、ワンルームなどのスペースに余裕のないお部屋にもピッタリ。 座面奥行は61cmあり、深く腰をかけたりあぐらもかける広々としたゆとりのあるサイズ感。 ひじ掛けが邪魔にならない片側アームレスト仕様なので、 ごろりと寝転がっても窮屈に感じることなくゆったりくつろいでいただけます。 背もたれと片側アームレストは傾斜があるこだわりのデザイン。 クッションが自然と斜めになり、体にフィットしながら優しく支えます。 アームレストにクッションを設置するとごろ寝の際にちょうどいい高さと角度になり、 ストレスなく頭を預けることができます。 幅広い用途で使えるオットマン付き。 ソファにプラスして足を伸ばせるよう座面幅を調節したり、単品でスツールのように使ったり、 ちょっとした物を置くサイドテーブルの代わりとして使ったり。様々な幅広い用途でお使いいただけます。 2人掛けソファとオットマンがセットになっているので、 お部屋の間取りやシーンに合わせた自由自在なレイアウトを気軽に楽しむことができます。 模様替えや引っ越しの際など環境の変化にも柔軟に対応できるので、末永くお使いいただくことが可能。 身体を優しく包み込んでくれるボリュームのあるクッションは、大小合わせて3点セット。 大きいクッションは背もたれに、小さいクッションは枕として活用しやすいサイズ感です。 全て取り外し可能なのでお好みのスタイルに自由にお使いいただけます。 張地には、上品な光沢が美しいコーデュロイ生地を使用。 太い畝(うね)の凹凸が美しい陰影となり落ち着いた印象を与え、お部屋を上質な空間へと導きます。 洗練された深みのある意匠が魅せる、豊かな表情をお楽しみください。 【サイズ】 ・ソファ:幅130cm×奥行75cm×高さ76cm(座面高:39cm) ・オットマン:幅49cm×奥行75cm×高さ40cm 【商品重量】ソファ:約23.5kg、オットマン:約8kg 【耐荷重】ソファ:約200kg、オットマン:約150kg 【梱包サイズ】132cm×77cm×44cm 【梱包重量】約36kg 【材質】 本体:天然木、ウレタンフォーム、Sバネ 張地:ポリエステル お客様組立品です(組立工具不要。2人以上で約15分) 【キャンセル・返品について】  キャンセル・返品については「特定商取引法に基づく表記」のページをご確認ください。 サイズ違いや、色のイメージ違いでの返品・交換のご要望は承りかねますので 注文の際にはくれぐれもご注意ください。 【出荷目安、配送、送料に関する注意事項】 ・本商品は仕入元もしくはメーカーより配送となります。 ・お取り寄せ商品の為、稀にご注文入れ違い等による欠品・遅延となる場合がございます。 ●この商品の出荷目安は以下の通りとなります。 3 - 7営業日 ※土日・祝除く ●梱包区分 本商品は梱包区分上、他商品と同時に購入された場合や同品の複数購入時には梱包や配送が分かれます。 ●本商品は北海道・沖縄および離島への配送は致しかねます。 ●送料 ・商品価格は送料込の金額です。
    37,800円
    ZAKKA Hth
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    Camila ドレッサーテーブル

    天板の大理石柄とゴールドのあしらいが特徴のドレッサーテーブル。 普段はセンターテーブル、天板を開けるとドレッサーになる1台2役の省スペースなサイズ感は、 1人暮らしやワンルームにもぴったりです。 深さの異なる3つの引き出しとガラスの美しいディスプレイ収納付きで、 ごちゃつきがちなメイク用品もスマートに整理できます。 顔全体が映る大きなミラー、コスメやボトルを収納できる3つの引き出し、 手元の作業スペースなど、メイクしやすいこだわりの工夫を詰め込みました。 ガラスが美しいオープン収納はお気に入り小物のディスプレイスペースとして活用でき、 心弾むメイク時間をサポートしてくれます。 天板を開けると現れるミラーは顔全体がしっかりと映る大き目サイズ。 メイクやヘアセットの際に全体のバランスを確認しやすくなっています。 3段階で角度の調整が可能で手前まで引き出して使うことができるため、 アイメイクなど細部のメイク時にも活躍します。 2杯の浅型引き出しは、細かくごちゃつきがちな小物をすっきり隠して収納ができます。 用途によって使い分けての収納もおすすめ。 スライドレール式なのでたっぷり収納しても力を入れず楽に開け閉めが可能です。 右側は高さ19.3cmの深型引き出しで、背の高いボトルやスタイリング剤などを立てて収納が可能。 天板を開いた状態で直接取り出せるため、作業中の導線もスムーズで快適です。 引き出しをあえて短くすることで、奥に高さ21.8cmのスペースを設計。 より背の高いボトルも収納できます。 ミラー下にも天板を設置し、メイク時のちょい置きに便利なスペースを確保。 高さ3.5cm以下のものなら、置いたままで天板を閉じることも可能です。 ガラス天板の下にはディスプレイできるスペースがあり、自分好みにカスタマイズを楽しめます。 お気に入りの小物や雑誌を並べるだけで、自分の気分を上げてくれる素敵なお部屋の演出が可能。 天板を閉じるとたちまちおしゃれでかわいいガラス天板のテーブルに早変わり。 ご飯を食べたり作業をしたり、ソファに座った状態でも使いやすい高さで、様々なシーンで活躍します。 【サイズ】幅86cm×奥行40cm×高さ37.7cm 【梱包サイズ】93cm×45cm×20cm 【商品重量】約22kg 【耐荷重】 天板:約8kg、ガラス天板:約5kg、オープン収納:約6kg、 引き出し(左):約5kg、引き出し(中央):約5kg、引き出し(右):約5kg、フロントスペース:約6kg 【梱包重量】約24kg 【材質】 ・天板:パーティクルボード(メラミン貼り) ・本体:パーティクルボード(紙貼り) ・ガラス・鏡:強化ガラス お客様組立品です。 組み立て時間:2人以上で約80分(プラスドライバーをご用意ください) 【キャンセル・返品について】  キャンセル・返品については「特定商取引法に基づく表記」のページをご確認ください。 サイズ違いや、色のイメージ違いでの返品・交換のご要望は承りかねますので 注文の際にはくれぐれもご注意ください。 【出荷目安、配送、送料に関する注意事項】 ・本商品は仕入元もしくはメーカーより配送となります。 ・お取り寄せ商品の為、稀にご注文入れ違い等による欠品・遅延となる場合がございます。 ●この商品の出荷目安は以下の通りとなります。 3 - 7営業日 ※土日・祝除く ●梱包区分 本商品は梱包区分上、他商品と同時に購入された場合や同品の複数購入時には梱包や配送が分かれます。 ●本商品は北海道・沖縄および離島への配送は致しかねます。 ●送料 ・商品価格は送料込の金額です。
    14,800円
    ZAKKA Hth

記事一覧

趣味の備忘録・・北陸プチ遠征③

北陸新幹線の敦賀延伸に伴い、北陸本線の敦賀~金沢間は第三セクターに移管されるという事で、昨年の11月にこの区間を走行する特急「サンダーバード」「しらさぎ」の記録を…

Windy
1か月前
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趣味の備忘録・・北陸プチ遠征②

北陸プチ遠征2日目。 ちなみに前の記事はこちら 先日撮ったサロンカーなにわの大阪復路を押さえたかったが、帰りの列車の時間を考えると間に合わなさそうなので断念。 先…

Windy
5か月前
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趣味の備忘録・・北陸プチ遠征①

もうすぐ発表されると思われる2024年春のダイヤ改正。今回注目されるトピックスのひとつは北陸新幹線の敦賀延伸だろう。 新たに現れるものがあれば必ず消えるものがあると…

Windy
5か月前
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趣味の備忘録・・滅多に見られない日中の走行

ちょっと鮮度落ちの記事になるが、去る8月5日の夜、JR東海道線大船駅近くの線路脇に立つ電柱が傾き、走行してきた電車と衝突するという事故が発生した。 翌日朝8時に東海道…

Windy
8か月前
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趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「南紀」編Part2(2023年7月16日加筆修正)

以前にも当車両の記事は2回程UPしましたが、6月30日に定期運行を終了したという事で、GW以降に撮った運行終了間近のキハ85系 特急「南紀」の記録をUPしたいと思います。 …

Windy
10か月前
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趣味の備忘録・・名古屋にSLが走った日

「十年一昔」というが、感覚的にはそんな昔の事には思えない。「そんな事もあったねぇ・・」とは思いながらも、「そんな前だったっけ?」と思う位最近の事の様に感じている…

Windy
11か月前
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趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「南紀」編

前回に続き、今回の趣味の備忘録もキハ85系の記録をUPします。 既にこのキハ85系は去る2023年3月のダイヤ改正で特急「ひだ」としての運用を終了。 そしてもう一つの運用で…

Windy
1年前
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趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「ひだ」編

今回の趣味の備忘録は、去る2023年3月のダイヤ改正で高山本線を走る特急「ひだ」としての役割を終えたキハ85系。 JR東海の圏内でも有数の観光地である飛騨地方を走る特急…

Windy
1年前
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趣味の備忘録・・国内最後の国鉄特急型電車、381系

長らくご無沙汰していました趣味の備忘録。今回は国内最後の国鉄特急型電車、381系。 山岳地帯や海岸線など、地形上の問題からカーブの多い日本の鉄道路線において、カー…

Windy
1年前
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趣味の備忘録・・JR東海 371系

趣味の備忘録 今回はJR東海最初の在来線特急形電車、371系電車。 JR東海の車両と言ってもその運用は元々御殿場線と小田急電鉄の相互直通運転なので、名古屋に住んでいる…

Windy
1年前
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趣味の備忘録・・いすみ鉄道の国鉄型気動車を撮ってきた。

超久しぶりに更新します。趣味の備忘録。 ここ2年程、このご時世もあって中々遠出する事ができなかったが、いつかは撮りに行かねばと思っていたのが、国鉄時代からの急行型…

Windy
1年前
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不思議な化学変化や現象をインテリアとして楽しむ

「何のこっちゃ?」と首を傾げたくなる様なタイトルですが、 まぁ要するに気候や温度、光など日常に溶け込んでいる現象を利用した化学変化を"映える"カタチで表現したアイ…

Windy
1年前
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趣味の備忘録・・EF66形 27号機

引退してから記事にしようかと思っていたが、ついにその時が来てしまった。 EF66形27号機。国鉄が高速貨物列車用に開発した直流電気機関車。日本の大動脈である東海道・山…

Windy
2年前
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趣味の備忘録・・名鉄蒲郡線にて 2

GWの撮影記録。先月撮ってきた蒲郡線へ再び。 前の記事でも書いたが、この線区を走る6000系車両にかつての有料特急専用車両に施された白帯をラッピングした編成が3/19より…

Windy
2年前
1

ヴィンテージ調の雰囲気が演出できる置時計。

アンティークでおシャレなデザイン。置くだけでヴィンテージ調の雰囲気が演出できる時計。 ヴィンテージモチーフクロック 「昔ながら」の雰囲気をモチーフにして細部にま…

Windy
2年前

趣味の備忘録・・北陸地方を駆け抜けた夜行列車

以前の備忘録で、国鉄型の車両を追いかけて関西地方に出向いた際の記録をUPしたが、当時は同じ目的で金沢・富山といった北陸地方にも出掛ける事も多かった。今回はその時に…

Windy
2年前
趣味の備忘録・・北陸プチ遠征③

趣味の備忘録・・北陸プチ遠征③

北陸新幹線の敦賀延伸に伴い、北陸本線の敦賀~金沢間は第三セクターに移管されるという事で、昨年の11月にこの区間を走行する特急「サンダーバード」「しらさぎ」の記録をする為に北陸方面へプチ遠征してきた訳だが、
やはり「もう見られなくなる」というのが間近に迫ると、「もうちょっと撮っておきたいなぁ・・」という気持ちがより強くなる。
という訳でダイヤ改正を間近に控えた3月9日。天気は思わしくない様だが撮らな

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趣味の備忘録・・北陸プチ遠征②

趣味の備忘録・・北陸プチ遠征②

北陸プチ遠征2日目。

ちなみに前の記事はこちら

先日撮ったサロンカーなにわの大阪復路を押さえたかったが、帰りの列車の時間を考えると間に合わなさそうなので断念。
先日に続き「サンダーバード」「しらさぎ」の記録を続けようと思ったが、せっかく日本海側に来たのだから、兼ねてより撮りたいと思っていた海沿いの絶景に挑戦。高岡から氷見線に乗り、雨晴海岸へ。

列車が無くとも「映える」鉄道写真

まずは海岸か

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趣味の備忘録・・北陸プチ遠征①

趣味の備忘録・・北陸プチ遠征①

もうすぐ発表されると思われる2024年春のダイヤ改正。今回注目されるトピックスのひとつは北陸新幹線の敦賀延伸だろう。
新たに現れるものがあれば必ず消えるものがあるという訳で・・ 
今回で言えばそれは金沢より西からアクセスしてきた在来線特急がその役目を終えるという事。ファンにとってはそれが大きなトピックスのひとつではないだろうか。
関西・中部地区から北陸地区を結ぶ特急「サンダーバード」「しらさぎ」が

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趣味の備忘録・・滅多に見られない日中の走行

趣味の備忘録・・滅多に見られない日中の走行

ちょっと鮮度落ちの記事になるが、去る8月5日の夜、JR東海道線大船駅近くの線路脇に立つ電柱が傾き、走行してきた電車と衝突するという事故が発生した。
翌日朝8時に東海道線は運転を再開したが、この影響で5日夜に東海道線を走る列車に運休や大幅な遅れが発生。
そして翌日以降の運用の為、遅延した車両をそれぞれの始発駅に送るべく、普段は真夜中に東海道線を走る長距離列車が日中に走行するという珍しい出来事があった

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趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「南紀」編Part2(2023年7月16日加筆修正)

趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「南紀」編Part2(2023年7月16日加筆修正)

以前にも当車両の記事は2回程UPしましたが、6月30日に定期運行を終了したという事で、GW以降に撮った運行終了間近のキハ85系 特急「南紀」の記録をUPしたいと思います。

過去の撮影記録はこちらの記事を

関西本線蟹江~永和間。名古屋市からちょっと外れて住宅地や田園風景が広がる所であるが、都市近郊らしくない?緑の多い風景。

逆向きは日光川を渡る橋梁。曇り空以外はいい感じなんだけどなぁ・・

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趣味の備忘録・・名古屋にSLが走った日

趣味の備忘録・・名古屋にSLが走った日

「十年一昔」というが、感覚的にはそんな昔の事には思えない。「そんな事もあったねぇ・・」とは思いながらも、「そんな前だったっけ?」と思う位最近の事の様に感じている出来事です。年を取った証拠かな・・

現在私が住んでいる名古屋市。ここで現在も首長を務める河村たかし市長の構想で当時良く目にしたフレーズ、「名古屋を鉄道の聖地に」
その構想のひとつとして、名古屋市内を走る名古屋臨海高速鉄道、通称あおなみ線で

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趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「南紀」編

趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「南紀」編

前回に続き、今回の趣味の備忘録もキハ85系の記録をUPします。

既にこのキハ85系は去る2023年3月のダイヤ改正で特急「ひだ」としての運用を終了。
そしてもう一つの運用である特急「南紀」においても7月より新車両への置き換えが決まっている事から、キハ85系が定期列車としてその姿を見られるのもあと2ヶ月を切っている状況。
そんな訳で、今年のGWは紀伊半島東部に出かけ、もうすぐ見られなくなるキハ85

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趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「ひだ」編

趣味の備忘録・・JR東海 キハ85系「ひだ」編

今回の趣味の備忘録は、去る2023年3月のダイヤ改正で高山本線を走る特急「ひだ」としての役割を終えたキハ85系。

JR東海の圏内でも有数の観光地である飛騨地方を走る特急列車という事で、
引退直前には沿線地域でもニュースで取り上げられる話題になっていた。

また一部は大阪から出発して岐阜で名古屋からの列車と併結して高山へ向かう便もあったり、名古屋から飛騨地区を北上して富山へ行く便も設定されていたと

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趣味の備忘録・・国内最後の国鉄特急型電車、381系

趣味の備忘録・・国内最後の国鉄特急型電車、381系

長らくご無沙汰していました趣味の備忘録。今回は国内最後の国鉄特急型電車、381系。

山岳地帯や海岸線など、地形上の問題からカーブの多い日本の鉄道路線において、カーブを通過する際の速度向上は国鉄時代から取り組まれてきた課題のひとつ。その答えとして最初に登場したのがこの381系電車。曲線を通過する際に生じる遠心力で車体を傾けるという「自然振り子装置」を採用する事で、曲線区間では一般の列車より20km

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趣味の備忘録・・JR東海 371系

趣味の備忘録・・JR東海 371系

趣味の備忘録 今回はJR東海最初の在来線特急形電車、371系電車。

JR東海の車両と言ってもその運用は元々御殿場線と小田急電鉄の相互直通運転なので、名古屋に住んでいる身としてはあまり馴染みのある車両ではなかった。

ところが2012年3月のダイヤ改正にて同車両は特急「あさぎり」としての定期運用を終了。
その後はJR東海管内、主に静岡地区の臨時列車の運用に就いていたのだが、翌2013年、中央西線を

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趣味の備忘録・・いすみ鉄道の国鉄型気動車を撮ってきた。

趣味の備忘録・・いすみ鉄道の国鉄型気動車を撮ってきた。

超久しぶりに更新します。趣味の備忘録。
ここ2年程、このご時世もあって中々遠出する事ができなかったが、いつかは撮りに行かねばと思っていたのが、国鉄時代からの急行型気動車がまだ現役で運行している「いすみ鉄道」。
ここで運行しているキハ28系気動車が今年11月27日に定期運行を終了するということで、この夏休みを利用して出掛ける事にした。

撮影したのは8月14日。目的の列車の運行日は土日祝日なので、本

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不思議な化学変化や現象をインテリアとして楽しむ

不思議な化学変化や現象をインテリアとして楽しむ

「何のこっちゃ?」と首を傾げたくなる様なタイトルですが、

まぁ要するに気候や温度、光など日常に溶け込んでいる現象を利用した化学変化を"映える"カタチで表現したアイテムのご紹介でございます。

●LEDライト

単なる照明というよりはリラックス効果がありそうなやわらかな光。
眺めるだけで癒しの効果がありそうなアイテム。

●砂時計

単に時間を計測するだけではありません、LEDライトの機能も備えて

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趣味の備忘録・・EF66形 27号機

趣味の備忘録・・EF66形 27号機

引退してから記事にしようかと思っていたが、ついにその時が来てしまった。

EF66形27号機。国鉄が高速貨物列車用に開発した直流電気機関車。日本の大動脈である東海道・山陽本線の高速貨物列車に運用され、やがては東海道から九州へ向かうブルートレインの運用にも就いたかつての長距離運行列車の看板を担う様な存在。
その後、ブルートレインの全廃。また貨物では後継となるEF210の増備に伴い、徐々に活躍の場が減

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趣味の備忘録・・名鉄蒲郡線にて 2

趣味の備忘録・・名鉄蒲郡線にて 2

GWの撮影記録。先月撮ってきた蒲郡線へ再び。

前の記事でも書いたが、この線区を走る6000系車両にかつての有料特急専用車両に施された白帯をラッピングした編成が3/19より運行されており、更に5/8まではこの編成に線区の愛称をなぞらえた「にしがま号」のイラスト系統板を掲出して運行されていた。以前行った際は桜を中心に撮影したが、系統板の掲出期間がもうすぐ終わる事もあり、今度は違う場所で撮ってみようか

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ヴィンテージ調の雰囲気が演出できる置時計。

ヴィンテージ調の雰囲気が演出できる置時計。

アンティークでおシャレなデザイン。置くだけでヴィンテージ調の雰囲気が演出できる時計。

ヴィンテージモチーフクロック

「昔ながら」の雰囲気をモチーフにして細部にまでこだわった重厚感溢れる仕上がり。
ボディ素材はアイアンなので丈夫なうえに高級感があります。
時計は手軽に使える電池式(単三電池1本 別売です)

ラインナップは・・

・海外の田舎町を走っていた昔ながらのトラクター

・ハンドルまでつ

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趣味の備忘録・・北陸地方を駆け抜けた夜行列車

趣味の備忘録・・北陸地方を駆け抜けた夜行列車

以前の備忘録で、国鉄型の車両を追いかけて関西地方に出向いた際の記録をUPしたが、当時は同じ目的で金沢・富山といった北陸地方にも出掛ける事も多かった。今回はその時に撮り溜めた記録の中から北陸地方を走った夜行列車の記録をUPします。

特急「北陸」、急行「能登」

両方とも金沢~上野を結んだ夜行列車。北陸から首都圏への在来線ルートは上越新幹線と北陸新幹線(その前身の長野新幹線)の開業で列車体系が色々と

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