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第8回ケアを深めるラジオ「初めの一球を投げる勇気」を公開しました
2ヶ月ぶりに新作を公開しました。
ひっそり(こっそり?)続けているラジオ形式の '聞くだけYouTubeチャンネル'。
ケアについて、オンライン読書会で十分お伝えしきれなかったと感じる部分や、愛読書「ケアの本質」の魅力についてダラダラと思いつくままにお話ししています(ほんとにダラダラですみません💦)。
<今回の内容>
「聴く」について、その前段として「話をする相手として選んでもらう」ということ
第5回ケアを深めるラジオを公開しました
第5回ケアを深めるラジオは「矛盾を抱えて生きる人を支援する」がテーマです。
※前回の続きでもあるので、お時間のある方は第4回からお聞きいただけると 話の流れが飲み込みやすいかもしれません。https://youtu.be/VDtTZbFFmVI (←第4回ケアを深めるラジオはこちら)
「ありのまま」や「その人らしさ」を支援する、というワードは耳慣れた言葉ですが
「実際にはどういうこと(行為
第5回ケアを深めるラジオを収録しました~
「矛盾を抱えて生きることを受け入れる」と「ネガティブ・ケイパビリティ」がテーマです!
近日公開予定です♪ 公開したら、またお知らせしますね~
ケアを深めるラジオ、ちょっとコツをつかんできました
ケアを深めるラジオをYoutubeで不定期に更新しています。
第4回を収録して、ようやく自分の伝えたいことにフォーカス出来てきた気がします。まだほんの少しですけど。
今回はミルトン・メイヤロフの「ケアの本質」を引用しつつ
私の周りでリアルタイムで進行している出来事を
(個人が特定できない形にちょっと加工して)紹介して
「自己責任という名の放置」と「見守り、もしくは伴走型のケア」
の違いを説明して
思いを遠くまで届ける
目の前にいない人のために、いま自分に何ができるか
ということを考えられるというのが人間であり、
人間の知恵はそういうことに使うためにあると思うんです。
急にすみません。久しぶりの投稿で、語り始めるという(笑)。
たとえば、まだ見ぬ子どもたちのためにどんな環境を残せるか、とか
世界のどこかで泣いている人のために何ができるか、とか。
目の前に困っている人がいて、その人を助けられるかどうかとともに