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「本の読める場所を求めて」
下北沢、初台にある、本の読める店「fuzkue」の店主である阿久津さんが書かれた一冊。
笹塚の「喫茶 余白」を訪れた際に、ふと目に留まった。
子ども時代以来に読書欲が再熱し、ブックカフェ巡りをしている私にとって、「そう!そう!」と共感する部分が多くあった。
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中学生くらいまでは、読書は楽しみの1つ(授業中に机の下で、こっそり読んだりもしていた)であったが、高校生になり勉強を優先するように
「捨てない。」が当たり前になるとき
1,家庭ごみの6割は、使い捨ての容器包装
ゴミ箱の中身を思い出してみて欲しい。
想像以上に、多くの容積を使い捨ての容器包装が占めているかもしれない。
容積で考えると、家庭ごみの6割は容器包装。
レジ袋が有料化され、少量であれば鞄に入れたり、マイバックを持ち歩いたりする人が増えたと思う。
しかし、使い捨ての容器包装はまだ沢山ある。
お惣菜の容器、お肉のパック、野菜を包んでいるビニール、郵
あなたを輝かせる服とは?
いつも着ている服がどうやって作られているか知っていますか?
何となく、自動的に機械で作られる気がしていました。人がミシンで縫うのはオーダーメイドのものくらいかなと。
映画「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション 真の代償」では、バングラディシュやカンボジアの縫製工場で働く女性たちが描かれています。
女性たちは、ミシンを使って布を縫い合わせ、沢山の服を毎日作っています。そして、これが私たち
今日の気づき-ドクロ柄の蜜蝋ラップ-
札幌PARCOで行われていた、エシカルマーケットに行ってきました!
土日はワークショップもやってたみたいで、土日に行けばよかった…😭
それでも、エシカルな雑貨やお菓子が、売られていて、店員さんともお話しできたので良かったです。
今日の感じたことを書きたいと思います。
1つ目
今まで、環境問題に興味あって…と話したり、自分でも興味があると思っていたけど、行動ってあんまりしてこなかったなと改め
住民説明会でよくある言い合いを、対話にできたらいいな
リスクコミュニケーションについてお話しを聞いたので、簡単にまとめます。
リスクコミュニケーションとは
まず、リスクコミュニケーションとは「リスク分析の全ての過程において、リスク評価者、リスク管理者、消費者、事業者、研究者などの間で、情報共有や意見交換をすること」です。住民説明会などがイメージしやすいと思います。
私は住民説明会というものに参加したことはありませんが、役人や研究者、企業の人と、
今、考えていること。
頭の中を整理するために、今考えていることをつらつらと書いてみました。
この間、身近な人に、環境問題に関わる仕事をしたいと思っている、と伝えました。その中で、”環境問題のことってなると何かをストップさせる感じがする”と言われました。
この言葉から、”環境問題=電気を使わない、物を無駄遣いしない”のように、”環境問題の解決は、何かをやめること、我慢すること”、というイメージを持っている人が多いので
6/10 #1 振り返り
Life shift cycle
今日のクラスでLife shift cycleについて学んだ。 具体的な経験→内省的経験→抽象的概念化→能動的実験 のサイクルを回すことで、経験を活かして次の行動・変化に繋げていくことができる。
自分の感情が動いた経験について考えることがポイント。 そこには、心が動いた理由や、自分の大事なスタンスがある可能性が高い
地球にも自分にも嬉しい食べ方
食品ロスの現状と影響
食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品を指します。現在日本では、年間600万トンの食品ロスが発生しています。*1 国民1人当たり1日に約130 g(茶碗1杯のご飯の量に相当)の、食べられる食品を捨てていることになります。
2010~2016年の間に、世界の食品ロスと廃棄は、人為起源の温室効果ガスの総排出量の8~10%に寄与してきたと考えられています。*2