リスクコミュニケーション

【記事掲載】産経新聞「五輪ボランティア転売次々」

【記事掲載】産経新聞「五輪ボランティア転売次々」

 今日7月19日(月)の産経新聞の朝刊社会面の記事「五輪ボランティア転売次々・テロ対策懸念」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。ボランティアが制服や支給品をネット転売、東京五輪のモラルハザードは警備にも悪影響を及ぼしている、という記事です。  五輪ボランティアが制服だけでフリーパスということはないので、制服が利用されてテロに直結するという可能性は比較的小さいですが、危機管理の基本は最悪の事態を想定するということです。なりすましや悪用した軽犯

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【記事掲載】毎日新聞「インタビュー・大阪府第4波コロナ対応」

【記事掲載】毎日新聞「インタビュー・大阪府第4波コロナ対応」

 今日7月16日(金)の毎日新聞の朝刊記事「第4波で大阪府は何を間違え、どう教訓を生かすべきか」に、日本大学危機管理学部・福田充研究室のインタビュー記事が掲載されています。大阪府の感染拡大とコロナ対策と医療崩壊を再検証します。感染症は変異型に進化しながら何度も感染拡大を繰り返し、被害を拡大させます。今回を乗り越えたら、次はこれよりましだ、楽だと思い込んではいけません。これも正常化バイアスです。毎日新聞ネット版でも、Yahooニュースでも読めます。よかったらご覧下さい。 ht

2021.7.16 「リスクコミュニケーション」が通じる社会に

2021.7.16 「リスクコミュニケーション」が通じる社会に

7月16日(金) 山形市のコロナワクチンの予約が再開されまして、やっぱりワクチン頼みだなぁ・・・オリンピックには少し間に合わなかったなぁ・・・と感じています。 コロナに対する考え方は、以前の朝礼で「アクセル」と「ブレーキ」かという表現でお話をしました。 それから段々エスカレートしてきて、 「ゼロコロナ派」vs「ウィズコロナ派」 というような対立も生まれています。 いずれにしても、極端な意見の人たちが目立っているように感じます。 よく、2:6:2の法則なんて言いますが、仮に

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【福田ゼミ共同研究中間発表会】

【福田ゼミ共同研究中間発表会】

 今日7月13日(火)、福田充ゼミナール3年生の共同研究中間発表会の会場とオンラインにたくさんご来場いただきありがとうございました。テーマはA組「アフターコロナとZ世代のタグ消費」、B組「コロナ禍における東京五輪と政治意識」。 A組、B組とも中間発表のプレゼン後、ゼミ卒業生の電通PR佐藤君、TBS佐久間君、電通名鉄稲熊君、福田研究室大学院生の山田君、本多君たちから貴重なコメントをもらい有意義な質疑応答でした。  研究発表の会場とオンラインに参加してくれた2年、1年生の皆さん

【記事掲載】朝日新聞「4度目の緊急事態宣言・先手の宣言尽きぬ不安」

【記事掲載】朝日新聞「4度目の緊急事態宣言・先手の宣言尽きぬ不安」

 今日7月13日(火)の朝日新聞の朝刊記事「時時刻刻・先手の宣言・尽きぬ不安」に、日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。昨日12日から4度目の緊急事態宣言が発令されました。しかしながら、東京都の人出、人流はあまり減っていないように見えます。常態化してしまった緊急事態宣言と、それに慣れてしまった市民。病床拡大も見込めず、ワクチン接種も停滞し、東京五輪をひかえて出入国規制の水際対策も期待できず、全てが手詰まりの中での4度目の緊急事態宣言。それを効果的

【評論掲載】共同通信配信「4度目の緊急事態宣言」

【評論掲載】共同通信配信「4度目の緊急事態宣言」

> 今日7月12日(月)、ついに東京では4度目の緊急事態宣言です。共同通信の評論記事「『視標』五輪無観客・コロナに追い詰められ判断・緊急事態宣言は妥当」の見出しで日本大学危機管理学部・福田充研究室の評論記事が配信され、山陽新聞、東奥日報、信濃毎日新聞など地方紙各紙に掲載されています。菅政権のコロナ対策批判。よかったらご覧下さい。‬ 【山陽新聞】 https://www.sanyonews.jp/article/1151044 【東奥日報】 https://www.to

【九州豪雨】南日本新聞「記事掲載・コロナ下の避難」

【九州豪雨】南日本新聞「記事掲載・コロナ下の避難」

 梅雨前線に伴う線状降水帯の発生と大雨により大雨特別警報が発表された九州南部、鹿児島県、熊本県、宮崎県では、浸水や河川氾濫などの被害が出ています。  薩摩川内総局が浸水した南日本新聞では、5月に「2021かごしま防災」と題した特集コーナー記事(5月29日朝刊)で、「コロナ下の避難」の見出しで複合災害となるコロナ下での自然災害と避難について検討し、日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。今回の九州南部豪雨において、住民の避難行動はどうなったか、避難

【記事掲載】読売新聞「五輪中緊急事態宣言・酒類提供問題」

【記事掲載】読売新聞「五輪中緊急事態宣言・酒類提供問題」

 今日7月10日(土)の読売新聞の朝刊記事「酒卸業界『店との信頼損ねる』、協力店から『不公平感ある』声も」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。よかったらご覧下さい。東京五輪開催中の緊急事態宣言、西村大臣の発言、酒類提供問題に関して取引先や金融機関への要請、指示に対して、批判しました。金融機関への要請、指示に関して批判が殺到して西村大臣は一日で発言を撤回。僕はこの金融機関への指示と取引業者への指示の両方に批判、反対したのですが、一日で撤回したた

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【熱海土石流災害】熱海市避難指示出さず

【熱海土石流災害】熱海市避難指示出さず

 昨日発生の熱海土石流災害、熱海市は事前に避難指示を出さず。これからこの事前の災害情報伝達と住民避難行動が問題になります。  危機管理の鉄則は「最悪の事態を想定する」「想定外を作らない」「空振り三振はしても見逃し三振はするな」。しかし過剰対応が続くとオオカミ少年効果の反動も。僕の住む鎌倉市は山と海の街、土砂災害警戒区域だらけ、今回も全域に避難指示が出ました。この自治体と住民の決断とそのタイミングの重要性。  消防、自衛隊をはじめファーストレスポンダーによる救助活動が続いて

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【記事掲載】中国新聞「自治体ワクチン接種」

【記事掲載】中国新聞「自治体ワクチン接種」

 今日7月3日(土)の中国新聞の記事「広島市のワクチン接種率20政令市で目立つ低さ」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。  自治体接種でも自治体のロジ構築、ワクチン供給により格差が発生しています。政令指定都市でもその準備、能力によりこれだけの遅れが出ることを教訓にして、各自治体が改善せねばなりません。  さらにこの1週間の動きで、ワクチン供給不足により自治体接種も職域接種も止まりました。これは政府側の問題です。製薬会社、外国からの供給量の