記事一覧
アーカイブ動画配信 # 2 最高の精神科医との出会い方
治療が難しい病であればあるほど、その後の治療は主治医との出会いに大きな影響を受けますよね。
中でも、殆どの方が長期的な治療を必要としていく精神科では、精神科医との信頼関係にこそ治療の根幹があるように思います。
私は、現在の私の主治医について、自信を持って、私にとっての最高の精神科医である、と断言できるのです。
今回は、私はなぜ医師とそのような信頼関係を築くことができたのかを紐解いてみました。
新社会人だった私の自覚のない躁鬱と強迫性障害
こんにちは、双極性障害のセラピスト、みほです。
最近、双極性障害の発信をする中で、新たな人生の目標を見つけて、動き始めました。
そうしたら、大きな変化があり、幸せなことに、適度に慌ただしい毎日を過ごしています。
そんなこんなで、間が開きましたが、今日は、過去に遡って私の症状について書いてみました。
上京してからの客室乗務員としての暮らし
私は、航空会社への就職を機に、20歳にして初めて、田
双極性障害: 服薬漏れの危うさと、医療と自然療法とのバランス
自然療法との出会いと、自分勝手な減薬と断薬現在私は、最小限の寛解維持薬として、炭酸リチウム600mgを、1日1回、夕食後に服用しています。
私は、寛解するまでは、欠かさずに毎日、真面目に薬を服用していました。
ところが、自然療法に目覚め、栄養素のコントロールや、エッセンシャルオイルを使い出してから、薬の服用を忘れるようになりました。
その当時、色々な条件が整い、自分のコンディションがどんどん良