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2022年4月の記事一覧

世界の美しさ写真家に訊け。

世界の美しさ写真家に訊け。

評論家に戦争の善し悪し
尋ねる前に

世界の美しさ
人々の素晴らしさ
知ること。

ひとの心の中
天使も悪魔も棲む

それでも
素晴らしい心ある行動を
出現させるには

他者の
働きかけは必須

ひとは誰もが
あたたかく穏やかに
愛され育まれ必要とされ

支え合うように
教育され

戦争など愚かだと
理解できたら

欲に翻弄されない
悪魔に
支配されないように

自分の価値を知れば
世界の未来は変

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「人」が居なければ、"宇宙で起こっている全ての出来事"は「現象」でしかない。
また、「人」が居なければ、「時間」に意味は無い。

そういった意味で、「神」はきっと「変化」というものを、「人」を通さないと"理解出来ない"のではないかと思う。

それが「神が人を作った理由」かも。

1ミリもあなたのことを想ってない

1ミリもあなたのことを想ってない

異性が多い組織、企業やクラスにいると
自然と磨かれるのは、異性を見る目だと思う
ポンコツ理系で、専門や理数系を語れないのに
なぜだか勘だけは優れてくる

恋は盲目だと人は言う
だけど、野生の勘は言語化されない危険を察知して
自分の手の内は、けして見せない
「見せているフリ」だけして、相手の落ち度を収集

「ヤバい系」は性別問わず異常にプライドが高い

けしてこちらから振っちゃいけない
「ヤバい系」

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悲しい組織。

悲しい組織。

就職、進学
どんな場所でも
組織の中で
ボクらは所属し
生活している

組織が大きければ
大きいほど

管理がずさんで
適当で正当性がない

表向き、
やってる風

そして
組織の誰もが
目を閉じて
息を殺し
声を上げない

「なぜ?」
などと疑問を
提示しようものなら
「扱いにくい人」扱い

「違反ですよ」
声に出そうものなら
「会社都合退職」
「退学処分」

正しいひとが
追い出される
つまは

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自分が変わらないと愛されない

自分が変わらないと愛されない

朝からイケメンと美女は、用がない

わたしは
人間としての魅力は何か、掘り下げ再構築していく性別や年齢は
人としての魅力に装飾ぐらいの意味しかなく

人間として最低なら誰も近寄らない
当然、人望も伴わないから結果は見えている

人間としての魅力を、素敵な人を手本にし
外ヅラ40%、中身60%で研鑽して

だから、人間として自分を鍛えあげ
自己実現を果たす…と、また書いておく
【備忘録】

自分が変

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年を重ねて、大好きだった友達との会話が噛み合わなくなった

年を重ねて、大好きだった友達との会話が噛み合わなくなった

少しずつ、多様性を認められる世の中になって、女とか男とかそういう小さな箱に縛られない、あらゆる選択肢が生まれている。わたしは核なる当事者ではないけれど、きっとこれは性の問題だけの話ではないのだと思う。世界にあるすべて、一見関係のないような全ての物事は繋がっているから、ひとつひとつの歩みが、自由の濃度が高くなっていくことの予兆のような気がしている。イヤホンを外せば日々耳に入るニュース。まぶたを開けれ

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励まそうとする人の良心が届くよう

励まそうとする人の良心が届くよう

メンタルが弱い人、精神疾患を代表して
わたしが言うのは烏滸がましいのですが
聞いてやってくださいね

メンタルが弱い人になんて言葉をかけて良いか
分からないって話を耳にして
「たしかに難しいよね」

「頑張って! 大丈夫だよ!」もダメなの?
甘えている、わがままなんて聞きます

なので、わたしからの提案です

メンタルが弱い人も込みで
「私たちは脳みその一部が破損している」
極端に言えば、こう想像

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噂を流された人間が批難される

噂を流された人間が批難される

ネットニュースを見ると、暴露系youtuberが
数々の著名人を根拠の有無に関わらず晒している
ってのを、先週知った

暴露系動画やニュースの内容は、あまり分からない
ただ、中学3年の時を思い出した

「ももちゃんは何股かけてるの?」
昼休憩に聞かれて、何の話か分からなかった
わたしが知らない所で、男子と派手に遊ぶ
わたしが存在していた

こういう時は「火のないところに煙は立たぬ」
欠席裁判で、事

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わたしは社会不適合だなって

わたしは社会不適合だなって

人間関係の理想を語ると
友達は少数精鋭で、団体で活動するより
雑居ビルの非常階段で、事務所の片隅で
些細な出来事をのんきに語りたい

恋人とは、ベンチや花壇の縁に座り込んで
ただ、ぼんやりしていたい

相手がボソッと喋れば「うん、だね」って
また静かに思い思いの風景を眺め
部屋に帰って、外とは違い語りたい

ディズニーも好きだけど
清澄庭園で、ぼんやり過ごすのが好きだった

若い時、クラブやイベン

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中心になる、埋もれない「華」

中心になる、埋もれない「華」

noteをぼんやり見ていて気づいたこと

「なりたい」連呼する、わたしのnote
じゃ、なってみろ…努力しろって話の前に
努力でなれるか不明なことに
「存在に華がある」

容姿に限らずだなと思うのが
タイムラインでヘッダー画像とタイトルの文字で
そこだけ輝く人がいる
間違いなくいる

その人(達)がタイムラインに作品を連ねた途端に
光が差して、明るくなり、目を惹く
密かに「異次元の投稿」と呼んでい

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別居婚を、8年間やってみた

別居婚を、8年間やってみた

「今日は、何して遊ぶ?」

土曜日の朝。
ピロン、と電子音が鳴った。
テーブルに置いてあったスマホの画面を見てみると、LINEが来ていた。

近所に住んでいる、私の結婚相手からのLINEだ。

結婚相手が「近所に」住んでるって、どういうこと?
と、思われたことだろう。
そうなんだ。
結婚相手は、私の家……ではなく。
近所の家に住んでいる。

私はわりと若い年齢で、結婚した。
結婚してすぐ、賃貸マン

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