ずっちー
僕は神社に感じる「清浄さ」、お寺に感じる「厳粛さ」が、なんとなく好きで気が向いたときや旅行先でふらっと立ち寄ったりします。 そんな感じで立ち寄った神社やお寺を挙げています。
地上に降りた「天使」がいたとしたら、「愚痴めいたものを吐いている」のではないかという"妄想"です(笑)
満月って神秘的で妖艶、でも清々しいですよね。 ギリシャ神話で、月の女神は「アルテミス」 女神に敬意を払って月をnoteに記載したものを集めました。
僕が見た映画やドラマを観て、心に残った事、感じたことを書いています。
思うことを自由に書ける。 凄いことだけど、それはつい80年前には出来なかったこと。 歴史を学ぶと、獲得した権利を噛み締めることが出来ると同時に、その保持と発展のために、知恵をつけることが必要に思えてくる。 まだ80年。 その知恵を、模索していかなければと、僕は思う。
目覚めたら、 カードが一枚 預けられる 何も書かれていないまっさらなカード 眠りにつくとき それは返される そのカード 二度と手にすることは ない そのカード どう手放す? NHK こころの時代 医師と禅僧 生と死をめぐる対話より
だいじょうぶ きっと どんなときでも たとえ 笑顔になれなくても 神が信じられなくとも 「生きている」 というだけで、 何処かで 誰かとは きっと 繋がっている と思えれば
「正しい」「正しくない」 人間は、結局出た結果でしかそれを評価できない。 でも生きている"この瞬間" 「誰かと繋がっている」 と思えれば、人は救われるのではないかと。
2021年の8月から始めたnoteですが、このたび、お休みしようと思います。 理由として現実の仕事が僕の不器用さにより少々大変になってきたことで、書く余裕がなくなってきたからです。 そのため、noteを書く期間が伸び伸びになっていき、さらにみなさんの記事を読んだりコメントを書く時間も削られてきました。 このまま記事の更新もなかったら、ここで交流してくださった方々も心配されるのではないかと思い、このように記事としてお伝えしようと思いました。 もし仕事にひと段落がついたら
野球は子供の頃から興味があり、弟が高校球児でレギュラーだったこともあり、応援で何度か球場まで見に行く機会がありました。 弟の在学中に(残念ながらその時はレギュラーではなかったのですが)、その高校が甲子園に行ったこともあり、その際も甲子園まで応援しにいきました。 今年は何年かぶりに「暑い夏」を体験しようと思い立ち、僕の住んでいる埼玉県の高校野球の県予選大会に行って参りました。 少し休憩が入ったので、少し球場の中を歩きます。 県営大宮球場は大宮公園内にあるので、少し歩いて
yayoiさんの記事を読んでいたら、築地波除神社のことが書いてあり、ふと「行ってみよう」という気になってので、行って来ました😆 yayoiさんの記事はこちらです。 築地本願寺や築地の街並みも書いてあり、充実した内容です。 築地波除神社のサイトはこちら 築地の街を散歩もしたので、久しぶりに魚屋さんの魚の匂いを感じられた日でした😄 築地も未来へと開発は進んでいくようですが、この神社があることで、歴史とそこで営む人たちの変わらない生活が続いていくような気がしました☺️
まずは僕のnote友達であるPFアキさんの記事を読んでいただけたらと思います。 人生80年として秒換算すると、約20億秒。 現在の地球の人口は約80億人。 もし地球全員と会うとすれば20億秒/80億人=0.25秒/人❗️ 「オギャー」と生まれた瞬間の赤ちゃんの時から、ひたすら会い続けないといけませんね💦 逆を考えたら、学校や社会に出てから自分と関わりを持って来た人たちとは、なんらかの縁があったのでは?と、僕は感じました。 出会いは偶然かもしれませんが、それを掴むき
空と海は、水平線で分け離れています。 でも、同じ地球にあります。 裏と表 どちらからかしか見れない人生 でも、その境はあると気づくだけでも 「自分とは違う生き方をしている人たちがいる」と思えるようになるのではないかと。 そういう人たちとも、水平線を一緒に眺めることもできるでしょう。 同じ地球に居るわけですから😊
A「まあ、この曲を聴いてくれ😄」 B「おもしろい曲だな😊」 A「ある回転寿司会社のテーマソングだそうだ」 A「この曲を聴いていると食べることへの幸せみたいなものを感じるんだが」 B「日ごろ苦しい日常が回転寿司へ行くことで自分の好きなネタを食べられることで自分へのご褒美になるという歌詞の内容だからな」 A「自分へのご褒美なんて、なんの憂いもない"向こう"では味わえない体験だろ?」 A「オレたちも"ここ"にいることでわかる感覚だ」 A「"ここ"にいる人間に、"上"は
狂言師の野村萬斎氏がEテレで、日本は文明が流れ流れて吹き溜まり、やがて発酵する「edge of Silk road」だという話しを聞いて、「この曲」を思い出しました。 日本はなんでも受け入れて、自分たちに都合のいいものに創り上げるのは、きっと災害が多いことも含めた多彩な風土での工夫と、シルクロードを通じた文明の到達地であるからでしょうね😁
人生、つらいことがつづきますよね 「なんで、オレ(私)はこんなこともうまくいかないんだ・・・」😩 きっと、それが「学び」 なんでしょうね。 それを、なんとかでも「納得」するなり、「克服」するなりすることが😁
奥さんが平日の休みに観に行ったら、「よかった」と言っていたので、土日しか休めない僕は、今日観に行きました。 感想は、 「すごくよかった」😄 ある事情で、江戸で長屋暮らしをしている謹厳実直な浪人とその娘。 その浪人は書や骨董の目利きも出来、剣の腕前も映画の後のほうでわかるのですが、"凄い"のです。 しかし、住んでいる家賃の支払いにも事欠き、日々の暮らしに困窮するような生活です。 その中でこの物語の肝である"碁の腕前"も立つ。 ある時、浪人が顔を出す碁会所に嫌な打ち
今日はフラワームーン 雲の合間からのぞいています。
今日は「母の日」 残念ながら、それを"祝ってくれる機会を逸した"であろう、僕の奥さんへ
A「オレもお前も一緒に"ここ"にいるわけだが、お前の考えていることは正直、わからない」 B「そりゃ、そうだ」 B「"ここ"では身体があることで、俺とお前を分けているからな」 B「当然、頭の中までは見通せない」 A「そんな中で、オレとお前を繋ぐ唯一のすべは『確実に“上"がいる』ことを、二人とも知っているということだ」 A「それによって、オレたちは"上"の意図はどうであれ"ここ"にいて、何事かをなそうとしているわけだ」 A「さて、人間同士が"上"の存在もわからず、友情