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「簡潔に」とか言いつつ長くなっちゃったけど、要はフェミニズムの先に男女平等なんかないし、ヘイトを生んで後々自分が痛い目見るからフェミになるのをやめろってことなんだよね。
https://note.com/ashnsk_smdrn0218/n/nc53c7512f35a
国際女性デーに際して
画像元: Freepik
本日3月8日は国際女性デーである。女性差別をなくすため、多くの人が声を上げるべき大切な日だ。
女性差別とは? Aであることを理由に不当な扱いをすることは、Aに対する差別である。この差別のうち、女性差別をなくすために活動をしているのがフェミニストたちなのだ。
では、具体的にどのような「差別」があるだろうか。
子供の頃から女らしさを強要される。お淑やかであれと教育さ
メンヘラ女こそ大学へ行け
有り難いことに、Twitterもnoteもほとんど触っていなかったのにも関わらず未だに過去記事にスキが付いたりフォローされたりしている。まだ書いてみたいこともあるにはあるので、余裕のあるときには少し執筆を再開しようかと思う。前回の記事から大分時間が経ってしまったが、私個人は体調不良だとかそういうことではなく、単に大学の方が忙しくなってしまったからというだけである。
多忙な大学生活で気付いたこと
占い、宗教、自己責任論
先日、小山晃弘氏が占いに関してのnoteを公開した。
こちらでは女性が占いを好きになるメカニズムについて述べているが、しかし、占い以外のジャンルでは男女差が見られないものもある。
無料部分しか読んでいないので詳細は分からないが、恐らく男性は自己責任論を大事にするため占いを嫌うのではないかということだろうと思われる。すなわち、自分がなぜ失敗したのかというような自分の状況の原因を自分の行動に
不老不死は人類を幸福にするか?
皆さんも薄々気づいていたことであろうと思われるが、私は前に絶望的な内容のnoteを書いた。
単にフェミニズムに勝つことができないというだけではない。このまま日本が、いや世界全体が滅びの道を進んでいくことを止められないということを意味する。この状況に際して、匿名用アカウント氏は次のように述べている。
詳細はnoteで述べられているが、かなり絶望的な話である。フェミニズムの毒牙からは逃れられ
「フェミニストとアンチフェミニスト両方向け、キリスト教の男女観、あるいは進化、保革左右、そしてキリスト教(前篇)」を読み解こう
※2022年9月14日現在、note引用元のsagtmod氏からの指摘修正
このnoteはあとがき以外は無料で読めます。
まえがき タイトルの通りであるが、
キリスト教の造詣に富むsagtmod氏のnote「フェミニストとアンチフェミニスト両方向け、キリスト教の男女観、あるいは進化、保革左右、そしてキリスト教(前篇)」を読み解いていこうと思う。宗教の問題点について述べたnoteや少子化対策に
「簡潔に」とか言いつつ長くなっちゃったけど、要はフェミニズムの先に男女平等なんかないし、ヘイトを生んで後々自分が痛い目見るからフェミになるのをやめろってことなんだよね。
https://note.com/ashnsk_smdrn0218/n/nc53c7512f35a
女性がフェミニストになってはいけない理由
私の書いたある記事のコメントで、「女性がフェミニズムを信仰しないメリットを簡潔にまとめた方が良い」とのアドバイスを頂いたので、ここらで簡潔に述べていこうと思う。
アンチ「フェミニズム」は女性の権利を奪うのか 答えはNoである。そもそもフェミニズムは「不当に」権利を奪ってきたものである。それに反対するだけでは女性の権利が奪われるということはない。人のおもちゃを勝手に取った子供からおもちゃを取り上
私のフェミ時代の黒歴史を晒す
私はかつてフェミニストであったが、いろいろあってアンチフェミニストに転向した。これで私はもう二度とフェミニストにはならない。そう思っていたが、フェミニズムの根深さはこれで終わりではなかった。
自称「アンチフェミニスト」となった後でも私はフェミ的な思想を自然に持っていた。その理由は女性には元々フェミ的な性質があるからである。
今でもフェミ性は持っていると思うが、当時に比べれば少しはフラットな
フェミニズムとはウイルスのようなものである
女性はフェミニズム信者になりやすい 知っての通り、フェミニズムは女性の本質的なところに根ざしている。そのため、特にフェミニズムの勉強をしていたりフェミニストを名乗っていたりするわけでもない女性でも、容易にフェミニズム的な考え方を持つようになる。
ここで重要なのは、たとえ知的で有能な人物であったとしても、「男性の立場も考えるべき」と意識さえしていたとしても、という部分だ。つまりフェミニズムは女性
安倍元首相襲撃事件から浮き彫りになる宗教の問題点
安倍元首相襲撃事件により、宗教二世という言葉が話題に上っている。
逮捕された容疑者は、ある宗教に母親が多額の金をつぎ込んだことで破産して家庭崩壊が起こっていたという。そのことからその宗教への恨みを募らせ、宗教に関係のあった安部元首相を殺害するに至ったのだそうだ。
事件が起こった直後の私の(殴り書き)備忘録も紹介する。
宗教二世の問題 今回の容疑者のような境遇の人を宗教二世と呼ぶ。宗教二