記事一覧
『虫の目、鳥の目、魚の目』の読書術
「虫の目、鳥の目、魚の目」という考え方は、物事の観察や状況把握に置いて、ミクロで見るのか、マクロで見るのか、はたまた世の中の潮流を読んで見るのか、という”生き物の目”をモチーフにした考え方なのですが、これは読書術にも落とし込むことができると考えています。
このnoteでは、「単に本を最初から読むだけが読書の正攻法ではないよね」という観点から、日々の仕事や生活の中において、多種多様・膨大な情報を最
書きあげた記事のSEOを最後にちょっとだけ強くする3つのコツ
コンサル会社に勤めていた時に、記事ライティングによるSEO対策のノウハウが溜まりました。
当時の引き出しをちょっと開けてみたいと思います。
今回、書くのは「せっかく頑張って書いた文章を、より検索に引っかかりやすくして、もうちょっとだけ読まれやすくしてあげる方法」です。
書きあげた記事のSEOを最後にちょっとだけ強くする3つのコツ
①「キーワード」を再考する一通り書いた記事の大半は「キーワード
映画/カメラを止めるな!【ネタバレあり】
もう遅い方なのだけど、折角観たので「カメラを止めるな」の感想noteに投稿しようかと思います。
話題性のあるものには基本的には飛びつく精神という超ミーハーなので、「カメラを止めるな」を観て、自分と友人でやっているラジオ配信アプリ「ラジオトーク」でトークしました。
以下のリンクからお聴きください!
【カメラを止めるな!】
https://radiotalk.jp/talk/29083/#
#
クライアントの状況を的確に把握するためリスト
どんな商品やサービスを売るにせよ、クライアントの状況を的確に把握するところから始まると思っています。
どんなに良い商品・サービスを持っていても、ズバッと刺さらなければ、価値が無いし、双方にとって不幸なことになる。
今回は、クライアントの状況を的確に把握するために、いつも意識していることをまとめています。
【クライアントの状況を的確に把握するためリスト】
■クライアントの話していたことをきちんと
クライアントからの”信頼レベル”と”ステップ”を整理してみる
■クライアントからの信頼レベルのステップ
レベル① 特定領域に専門的な知見を求める
レベル② 特定領域+周辺領域で解決策を求める
レベル③ 全体を見通した上で包括して解決先を求める
レベル④ 存在を求める(そばにいてほしい)
曲がりなりにも、コンサルティングという職業を通じて、経営トップとの関係構築・アドバイザリー業を続けてきました。
この職業からは一度離れる決意をしたこともあり、整理をして
目標達成のメソッド【マンダラチャート/OW64】
最近よくTwitterやメディアで流れてくるこのマンダラート。
エンゼルス・大谷翔平選手が花巻東高時代に作ったということで話題です。
僕自身も初めてこれを作ったのは、去年でした。
スポーツ領域のみならず、ビジネスでも人材開発や組織づくりに活用されています。
僕自身も自分のチームビルディングに活用し、また、クライアントの人材開発・組織づくりのシーンでも活用することもあります。
「実際にどう
自分の市場価値と仕事とキャリアと転職について考える~『転職の思考法』を読んで~
【目次】
・風呂敷「畳み人」ラジオと『転職の思考法』
・自分の市場価値っていくらなんだろうか
・いざ転職となったときに「良いエージェント」と「周囲への伝え方」
・仕事の面白さとは
・この本に込められたメッセージ
最近、友人からのススメで”Voicy”を通勤中や作業中に聴いています。良質なコンテンツが多数あり、これはどんだけ時間があっても聴き足りないくらい。
特に、更新を毎度楽しみにしているの