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よもぎちゃん 竹弓とチキン南蛮に出会う
日本一の弓のまち、都城市。
毎年行われる弓まつりに
いつか行きたいと思ってました。
大好きな弓道を肩関節の怪我で
3年もお休みしていた私。
長くて痛いリハビリから卒業して
やっと復帰。
再開後、初めての昇段審査の場所に
選んだのがこの都城です。
弓まつりではたくさんの弓を鑑賞したり
弓師さんたちとお話もできます。
そして旅のお供をしてくれたのは
コザクラインコのよもぎちゃん
変化して進化するというチャレンジ
4連覇より価値ある選択
ちょっと前のお話ですが、
書道パフォーマンス甲子園という
高校生の大会がありました。
母校ではありませんが、
地元の蟻ヶ崎高校を毎年応援しています。
通称「蟻高」書道部は
なんと4連覇をかけた今大会。
メディアにも注目される中
彼女たちが選んだ道は
「変化の先で進化する」でした。
蟻高スタイルという書体で
予選1位通過しました。
この作品で、このスタイルで
全国大会
とんかつが食べたくなる夏の日
朝のテレビで美味しそうなとんかつが
紹介されていました。
一緒に観ていた88歳のおばあちゃん、
「わー!とんかつ食べたい!」
そういえば最近、とんかつどころか
お肉を食べていない。笑
というわけで
今日のお昼はとんかつ定食に。
専門店の柔らかそうな重ねたお肉のカツ
をテイクアウトして
道の駅でまたまた柔らかそうなキャベツも
買いました。
神ピーラーでシュシュとするだけで
ふわふわのキャベツ
比べないと気づけない自分の価値
自分の主観だけで、割と自由に生きてきた私は
他者との違いがすべて自分のつよみに
なると長らく知らずにいました。
毎日インコのお世話を気がつけば2時間以上やっていること。
毎日タオルにアイロンがけする15分が、
心が整う至福の時間なこと。
20年使っていた電子レンジとお別れする日、
最後にピカピカにしながら、思い出に浸り涙したこと。
他の人が面倒で効率も悪い、どっちでもいい
と思うようなことに
インコ育ては自分育て
コザクラインコの反抗期で知ったこと
自分の子育てに後悔しながらも、
無事にママ卒した私に
もう一度子育てを体験させてくれた
インコがいました。
コザクラインコのよもぎちゃんをお迎えしたのは今から3年前。
長く一緒にいたセキセイインコが旅立ち、
コロナ禍が始まり、仕事はフルリモート、
この先どうなるのかわからない不安な毎日が
続いていた頃。
小鳥専門店の店主さんから
コザクラインコにはセキセイ
書く。読む。は表裏一体
noteを再開してから1週間、「今日の余白を楽しむノート」から引き出された記事。
自分以外の人が読む用にして今日まで連続投稿してきました。
何でも慎重で、準備に余念のない私。
下書きのまた下書きノートまである。笑
毎日書いている余白ノートと投稿するnoteを
ムリなく楽しく続けていこうと思います。
そこで
noteを続けるためのペース配分。
それは
書く期と読む期を1週間ずつ取ること。
ダメな母親だったな私。と思い続けたコトから卒業できた日。
後悔だらけの子育て
営業女子のワーママ1年生だった私は
はじめて自分の力でモノを販売する楽しさに
翻弄されていました。
子どもが熱を出していても、おばあちゃんに預けて、自分に熱があってもフラフラでも
仕事をしていたあの頃。
子育て以上に大切な仕事などあるはずない。
何やってんの!あなたは!
と、26年前の私に言ってやりたいです。
その上、自分の気分で叱ったり。
ダメな母親だったとずっと後