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なんとなく書いてみた日記
最近全然書いてなかったな。
ということで、衝動的かつ義務的に「投稿」を押してみた。
14冊目になるマイノートにも書き込むことが減ってきた。
「心が動いた時」に時系列に書いていくだけのノート。
心の調子がいい時も悪い時も。
ただそれだけなんだけど、これが自分の性質を知るために、結構、いやなかなかに役立つ。
あまり心が動かなくなってきたのか、たまたまそんな時期なのか。
そんなことも残しておきたい気分。
高校生クイズに出た話⑦決勝をかけて
ついに7話目に突入。
決勝の地へ向かう船内からお届けします!
***
決勝の地へ向かう船に、
正規ルートで乗り込む私たち。
917ものチームが各県3チームにしぼられた。
残ってるチーム数の少なさに
リアルにびびってくる。
「私たちほんとに残ってていいの?」
という思いがずっと消えない。
船に乗り込んでいく他のチームを見渡す。
あきらかに 浮いてる。
浮いてる あきらかに。
二回言った。
し
怒りの感情に対する向き合い方
「嫌われる勇気」を読んでから、私の思考に少しだけ変化が訪れた。
読んだ時の感想はこちら▼
特に変化を感じているのは、自分の中で湧き上がる「怒り」に対する処理。
本書の中では「感情」というものに対して、
目的に沿ってでてくるもの、と定義している。
つまり、「カッとなって怒鳴った」という行動は
「怒るという感情が原因で怒鳴った」のではなく
「怒鳴る(怒鳴りたい)目的(=相手を威嚇したい等の目的)
高校生クイズに出た話⑥第二回戦
6話目。2回戦の模様をお届けします。
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927チームが一気に各県10チーム、50チームに絞られ、実感がわかないまま2回戦スタート。
2回戦は、
「スペルバラバラクイズ」とかゆうやつで、バラバラに並んだアルファベットを、ヒントをもとに並べ替えて正解を導くというもの。
たとえば、
問題:EOANIKNBOK
「動物がかくれています。」
「ことわざです」
といろいろヒントが与えられ、わかった時
高校生クイズに出た話⑤YES/NOクイズ
5話目に突入。
ようやく現場(地区予選会場)
からお届けします。
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無事会場入りをすませてもなお
落ち着かない3人。
するといよいよ。
「いやはやいやはや~
おまっとさんでございました~」
と福澤朗アナが短パンで登場。
おまたせどころかあと一週間くらい先の方が
好都合だったんだけど。
と思いながらも
TVで見るおなじみの人に
テンションがあがるミーハーな私たち。
さぁYesNoクイズ