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#小説
過去を振り返れば遠く、でも未来はもっと遠いこと、常にその真ん中にいるのが今の私であること
長い期間何も書かなかったので、「そろそろ書きたいなあ」と思うようになり、それもこれもなんとか休みの日や平日の隙間時間に記録するとか書くとかに対しての余裕が生まれ出したというわけなのだけれど、それじゃあ書こうかと思って過去を振り返るとその距離は長く、先月先々月にあったことはもう詳しくは思い出せないし、でも思い出してみればあんなことこんなことあったなあみたいな(本当に11月ごろから今にかけていろんな
もっとみるもう見失わないでいて、
日々
いろんな人と関わって喜びと興奮もありつつもちょっと疲れてしまった9月前半、体調を崩しているうちにあっという間に後半に突入。刺激を受けて学べたことも多く、気づきを得た期間だった。だけど変化もあった。
いろんなことを諦めた。笹井宏之賞も出すの諦めたし、家事や人付き合いなど、諸々をそつなくこなそうとするのを、やめられる部分はやめた。
「できるだけ多くの小説や短歌の公募に出そう!」と思って書こう
夢だよと言われれば夢だったのかあ、って思っちゃう、そんな夏の中にいる
入籍したのが8月6日の日曜日。いろいろ考えて午後1時45分に籍を入れると決め、無事にそれが達成できた瞬間から、晴れて夫婦になったのだけれど、あっさりしすぎていて、わざわざ言葉に出さないと「夫婦」という実感がないというか、いやもう本当にわからなくて、役所から帰る車の中で「夫婦になりましたねえ」という話をした。
紙切れ一枚で同じ苗字になり、ここから一生同じ人生をあなたと歩んで行きますよってこ
わたしがわたしをつくるために、必要なそれぞれ
そろそろ書きたいなあnote、って思いながらも忙しくて書く気にならなくて、と言うか、そもそもパソコンを開くことすら忘れていたし、それよりもなんだか、いろんなやりたいこととかやるべきこととか、考えるべきこととかでいっぱいいっぱいで、そう、noteって余裕がないとできないことの一つなんだなあ、とわかったのだった、繰り返し何度も書いている気がするけれど、本当は毎日書きたいし、残せるだけのことは残しておき
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