あんじゅ光琳

執筆が大好きです。 アマゾンレビュー・ブログ投稿などが好きです。 「7つの習慣」や「苫…

あんじゅ光琳

執筆が大好きです。 アマゾンレビュー・ブログ投稿などが好きです。 「7つの習慣」や「苫米地英人博士の知識体系」を学んでいます。 「未熟なのは承知」です。 西洋医学で言うところの自閉症スペクトラムの診断とADHDの特性があります。

記事一覧

No.634 今日は、静養のためブログをお休みいたします

猛暑のため、疲労しているようです。眠くて仕方がないです。 明日、重要な人間関係作りがありますので、欠席したくないです。

あんじゅ光琳
11時間前

No.633 服薬は、運動しない理由にはならない【エッセイ】

筆者は、運動していないわけではないです。しかし、運動量を増やせば、日々もっと有益な活動を増やせるのです。さらに、「7つの習慣」で言う、「相互依存」「公的成功」の…

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No.632 古典の読書に着手します【エッセイ】

筆者も、「生涯学習(リベラルアーツの習得)」に力を入れるときがやってきました。リベラルアーツの習得とは、具体的には、古今東西の名著を読むことです。 認知科学者の…

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No.631 「設定したゴール」から逆算して就活する【エッセイ】

今日筆者は、希望の就職先さんとコンタクトを取りました。 ようやく、就職活動(障害者枠)の第一歩を踏み出しました。 就活がゆっくりなのはいくつか理由がありますが、…

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No.630 「私がお金持ちになれない」理由【エッセイ】

認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士のコーチングでは、重要項目に「ファイナンスのゴールを設定する」ことがあります。 ファイナンスとは、「資金調達」のこ…

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No.629 「正しい方法でゴール設定する」のが最善だと痛感【エッセイ】

「実践しようとするから、本の理解が深くなる」「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」にも書かれていますが、本当です。筆者は、痛感しております。 具体的には、認知科学者…

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No.628 今日は、ブログをお休みいたします

完全休養日のためです。

No.627 本を置いて、福祉施設へ【エッセイ】

今日は、読書等はそこそこに、福祉施設へ行ってきました。 気づきや収穫がたくさんありました。 「(筆者に限らず)障害による困難・回復の歴史を語ることは、需要がある…

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No.626 就職先を、「誰と働くか」で選ぶ【エッセイ】

間もなく、筆者は就職活動を本格化します(障害者枠です)。 その前に、就職先の選び方について再考する必要があります。 この数か月間で、認知科学者の苫米地英人カーネ…

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No.625 今後の、プロレス中継との向き合い方【エッセイ】

今日(2024年7月3日)は、新日本プロレス後楽園ホール大会があります。サブスクに加入していますので、生中継を観ようと思えば観られます。 しかし、視聴すると、3時間以上…

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No.624 顔つきが良くなって、自分でもびっくりです【エッセイ】

筆者は、1週間前くらいから、顔つきが飛躍的に良くなりました。「7つの習慣」や「認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士」から少なからず学んでいる人間の表情に…

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No.623 「雨の日こそが、ジョギングするチャンス」です【エッセイ】

今日、筆者は個人的に結構残念なことがありました。そのため少々動揺していたうえ、そこそこの雨天でした。 ですので、負の相乗効果で、午後に予定していた通院は延期する…

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No.622 筆者の「資金調達手段」が見えてきました【エッセイ】

筆者は、「職業のゴール」(認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士のコーチングで言うところの自分の機能を社会に提供するもの)」は、はっきりしています。 し…

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No.621 苫米地英人カーネギーメロン大学博士監修の「新・夢が勝手にかなう手帳 2024年度版」【エッセイ】

筆者にはいろいろな「ゴール」や「ゴール達成するための課題」があります。 しかし、「最大の課題」が意識に上がっていませんでした。 それが、認知科学者の苫米地英人カ…

No.620 「7つの習慣」実践者を増やしたいが筆者一人では不可能です【エッセイ】

自閉症スペクトラム(ASD)の方や精神疾患をお持ちの方に「7つの習慣」を実践していただく。そして、病状や人生がどう変わったかご報告いただく。「筆者の影響の輪」の広げ方…

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No.619 「健全な不安感」におそわれ、代替療法で対応【エッセイ】

筆者は、昨日あたりから不安感を感じています。しかしそれは健全な、「起こって当然の」不安感です。 不安の理由は、筆者が全人格的に大きく成長したことです。精神の薬を…

No.634 今日は、静養のためブログをお休みいたします

猛暑のため、疲労しているようです。眠くて仕方がないです。

明日、重要な人間関係作りがありますので、欠席したくないです。

No.633 服薬は、運動しない理由にはならない【エッセイ】

No.633 服薬は、運動しない理由にはならない【エッセイ】

筆者は、運動していないわけではないです。しかし、運動量を増やせば、日々もっと有益な活動を増やせるのです。さらに、「7つの習慣」で言う、「相互依存」「公的成功」の世界へ、もっと入っていけるのです。
他人と協力して、相乗効果を生み出せる人間(人格者)になれるのです。

これまでは、運動量の少なさを精神薬服用のせいにしていました。しかし、それは甘い考えでした。運動量を増やせば、「人格者」「人望のある人物

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No.632 古典の読書に着手します【エッセイ】

No.632 古典の読書に着手します【エッセイ】

筆者も、「生涯学習(リベラルアーツの習得)」に力を入れるときがやってきました。リベラルアーツの習得とは、具体的には、古今東西の名著を読むことです。

認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士の著書「日本転生」「オーセンティック・コーチング」などによりますと、人間はリベラルアーツを学ぶ必要があるとのことです。

普通の人間は、中学・高校・大学の10年間で、徹底的にリベラルアーツを学ぶ必要がある

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No.631 「設定したゴール」から逆算して就活する【エッセイ】

No.631 「設定したゴール」から逆算して就活する【エッセイ】

今日筆者は、希望の就職先さんとコンタクトを取りました。

ようやく、就職活動(障害者枠)の第一歩を踏み出しました。

就活がゆっくりなのはいくつか理由がありますが、一つだけ明かします。

それは、筆者にとって就職が人生でどういう意味合いを持つのかはっきりするまで待っていたからです。

筆者はこれまでの人生で、健常者枠・障害者枠両方で働いてきました。

しかし、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン

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No.630 「私がお金持ちになれない」理由【エッセイ】

No.630 「私がお金持ちになれない」理由【エッセイ】

認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士のコーチングでは、重要項目に「ファイナンスのゴールを設定する」ことがあります。

ファイナンスとは、「資金調達」のことです。資金には、生活資金・事業資金などが挙げられるでしょう。詳細は博士の「オーセンティック・コーチング」(CYZO)をお読みいただいたほうがよいです。

筆者は、ファイナンスのゴールは見当をつけました。まだ、未完成ですが。
しかし、やり

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No.629 「正しい方法でゴール設定する」のが最善だと痛感【エッセイ】

No.629 「正しい方法でゴール設定する」のが最善だと痛感【エッセイ】

「実践しようとするから、本の理解が深くなる」「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」にも書かれていますが、本当です。筆者は、痛感しております。

具体的には、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士著「オーセンティック・コーチング」の「第2章 バランスホイール」の内容を実践しています。文章の内容が腑に落ち、自分のものになってきています。

多くの方が、ゴール設定は「職業」について行うと思われます

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No.627 本を置いて、福祉施設へ【エッセイ】

No.627 本を置いて、福祉施設へ【エッセイ】

今日は、読書等はそこそこに、福祉施設へ行ってきました。

気づきや収穫がたくさんありました。

「(筆者に限らず)障害による困難・回復の歴史を語ることは、需要がある」ということに気がつきました。

以前から気になっていた人間関係に手をつけるチャンスをつかみました。

この時代、「配信」は目立ちたい人だけが行うものではないことに気づきました。筆者にも無関係ではないのです。

以上のように、「今まで目

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No.626 就職先を、「誰と働くか」で選ぶ【エッセイ】

No.626 就職先を、「誰と働くか」で選ぶ【エッセイ】

間もなく、筆者は就職活動を本格化します(障害者枠です)。

その前に、就職先の選び方について再考する必要があります。

この数か月間で、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士の様々な著書からの学びで、筆者の知見が進歩したからです。

加えて、苫米地博士とゆかりが深い作家/プロデューサーの長倉顕太氏は、著書「移動する人はうまくいく」で、何をするかではなく誰と働くか、物理的にどこで働くかが大切

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No.625 今後の、プロレス中継との向き合い方【エッセイ】

No.625 今後の、プロレス中継との向き合い方【エッセイ】

今日(2024年7月3日)は、新日本プロレス後楽園ホール大会があります。サブスクに加入していますので、生中継を観ようと思えば観られます。

しかし、視聴すると、3時間以上時間がかかるうえ、ちょっとした興奮状態になってしまいます。

筆者にとって平日に(比喩的な意味で)「しらふ」でいる価値は、何物にも代えがたいのです。(こちらは本来の意味で)「下戸」に生まれてよかったとさえ思っています。

ですので

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No.624 顔つきが良くなって、自分でもびっくりです【エッセイ】

No.624 顔つきが良くなって、自分でもびっくりです【エッセイ】

筆者は、1週間前くらいから、顔つきが飛躍的に良くなりました。「7つの習慣」や「認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士」から少なからず学んでいる人間の表情になりました。

本日は、惣菜屋さんの今まで愛想がいまいちだった店員さんの対応も違いました。

変化のきっかけは、個人的には愛読書「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」(キングベアー出版)の「第2の習慣」に出てくる「安定」「指針」「知恵」「力

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No.623 「雨の日こそが、ジョギングするチャンス」です【エッセイ】

No.623 「雨の日こそが、ジョギングするチャンス」です【エッセイ】

今日、筆者は個人的に結構残念なことがありました。そのため少々動揺していたうえ、そこそこの雨天でした。

ですので、負の相乗効果で、午後に予定していた通院は延期する方向にぐらついていました。

しかし、「7つの習慣」には、「雨の日こそ、ジョギングに出かけて主体性も伸ばしましょう」という趣旨の文章が書いてあります。

これを上記のシチュエーションに当てはめると、「雨の日の時こそ、予定を崩さず病院へ行っ

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No.622 筆者の「資金調達手段」が見えてきました【エッセイ】

No.622 筆者の「資金調達手段」が見えてきました【エッセイ】

筆者は、「職業のゴール」(認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士のコーチングで言うところの自分の機能を社会に提供するもの)」は、はっきりしています。

しかし、具体的に生活資金等を調達する手段(ファイナンスのゴール)はわかりませんでした。

それが、ここ数日ではっきりしてきました。
候補は、「ピア・サポーター」として働くことです。まだ、ぼんやりとしたゴールですが。

「ピア・サポーター」な

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No.621 苫米地英人カーネギーメロン大学博士監修の「新・夢が勝手にかなう手帳 2024年度版」【エッセイ】

No.621 苫米地英人カーネギーメロン大学博士監修の「新・夢が勝手にかなう手帳 2024年度版」【エッセイ】

筆者にはいろいろな「ゴール」や「ゴール達成するための課題」があります。

しかし、「最大の課題」が意識に上がっていませんでした。
それが、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士監修の「新・夢が勝手にかなう手帳 2024年度版」のメインコンテンツであるゴール設定ワークで明確に浮かび上がったのです。

最大の課題とは、「有酸素運動」を増やすことです。時間・回数を増やす必要があります。

有酸素

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No.620 「7つの習慣」実践者を増やしたいが筆者一人では不可能です【エッセイ】

No.620 「7つの習慣」実践者を増やしたいが筆者一人では不可能です【エッセイ】

自閉症スペクトラム(ASD)の方や精神疾患をお持ちの方に「7つの習慣」を実践していただく。そして、病状や人生がどう変わったかご報告いただく。「筆者の影響の輪」の広げ方は、ひとつにはこれです。

有志と力を合わせないと、できることではないですが。なお、「影響の輪」とは、「7つの習慣」の基本概念です。

文章で主張するときに、論理構築法の「トゥールミン・ロジック」で言うところの「データ(事実)」が筆者

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No.619 「健全な不安感」におそわれ、代替療法で対応【エッセイ】

No.619 「健全な不安感」におそわれ、代替療法で対応【エッセイ】

筆者は、昨日あたりから不安感を感じています。しかしそれは健全な、「起こって当然の」不安感です。

不安の理由は、筆者が全人格的に大きく成長したことです。精神の薬を服用していると、不安が起こりづらくなる一面があります。精神の薬には、「人間を、不安を感じないようにする」効果があるからです。それなのに筆者が不安を感じたということは、「健康的な精神状況になった」ことを示していると思います。「薬の悪影響に勝

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