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No.622 筆者の「資金調達手段」が見えてきました【エッセイ】
筆者は、「職業のゴール」(認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士のコーチングで言うところの自分の機能を社会に提供するもの)」は、はっきりしています。
しかし、具体的に生活資金等を調達する手段(ファイナンスのゴール)はわかりませんでした。
それが、ここ数日ではっきりしてきました。
候補は、「ピア・サポーター」として働くことです。まだ、ぼんやりとしたゴールですが。
「ピア・サポーター」ならば、自身の特殊な人生経験を活かして資金調達ができます。
そして、ピア・サポーターの職に就くため(など)に、筆者に最初に必要なことが、「運動量の増加」です。今週中にアクションを起こします。
なお、「職業のゴール」「ファイナンスのゴール」等につきましては、ご興味がある方は苫米地博士の「オーセンティック・コーチング」をお読みください。
とはいえ、この本だけを読んでも本当の意味での理解はできません。
絶対的にお勧めなのは、博士の「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」などのコーチング基本書を理解してから読むことです。「オーセンティック・コーチング」は、アドバンス的なコーチング書だからです。
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