あんじゅ光琳

執筆が大好きです。 アマゾンレビュー・ブログ投稿などが好きです。 「7つの習慣」や「苫…

あんじゅ光琳

執筆が大好きです。 アマゾンレビュー・ブログ投稿などが好きです。 「7つの習慣」や「苫米地英人博士のコーチング」を学んでいます。 「未熟なのは承知」です。 西洋医学で言うところの自閉症スペクトラムの診断とADHDの特性があります。

最近の記事

No.616 「いいときの自分」を取り戻すためのトリガー【エッセイ】

筆者は、付箋に以下のように書いて目の前に張り付けています。 安定 指針 知恵 力 「いい時の自分ではない」と思ったら、この付箋を見ます。 そして、4つの単語が「7つの習慣」で、どういう意味で使われているのかを考えます。 すると、「なりたい自分」を思い出せます。バランス感覚を取り戻せます。 言うなれば、この付箋は、「トリガー」の役割を果たしているのです。

    • No.615 今後の「苫米地博士のコーチング」学習予定【エッセイ】

      現在、筆者は苫米地博士の著書「オーセンティック・コーチング」を6度目くらいの読書中です。ようやく、書かれていることが理解でき、行動に落とし込めるようになってきました。今後の学習予定を記載します。 1.「第2章 バランスホイール」を学び直す →ゴールのひとつひとつを設定し直します。(趣味、ファイナンス、健康、生涯教育、など) 2.「第5章 コンフォートゾーン」を学び直す →他の章より理解が甘いためです。「コンフォートゾーンを広げる」という言葉の意味が今ひとつわからないです。

      • No.614 「第2の習慣」のレベルアップ【エッセイ】

        7つの習慣の、「第2の習慣:終わりを思い描くことから始める」。 筆者は、今までできていなくはなかったです。 しかし、「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」を再読して理解が甘かったことを痛感しました。原因は、筆者が公的成功(第4~第6の習慣)の世界に入り始めたからだと思います。 7つの習慣のそれぞれの習慣には、それぞれにレベルがあります。筆者の第2の習慣は、まだレベルが低かったのです。 具体的には、 安定 指針 知恵 力 の4要素の意味が腑に落ちることが、現在の目

        • No.613 「引き算のプロレス」ならぬ…【エッセイ】

          筆者は自閉症スペクトラム(ASD)の特性で、大変苦しい人生を歩んできました。 それが最近ようやく、「社会参加できる」レベルに到達しました。とてもうれしいことなのですが。 筆者は、ASDなどが原因で、「できること」の範囲が狭いのです。実務や軽作業ができないです。それを痛感します。 そこで、新日本プロレスのカリスマの一人、エル・デスペラード選手のおっしゃる「引き算のプロレス」を参考にして生きようと思いました。 「一点集中型」の人生を送るしかないです。筆者にはあれこれできませ

        No.616 「いいときの自分」を取り戻すためのトリガー【エッセイ】

          No.612 長倉顕太さんの著書「移動する人はうまくいく」を購入【エッセイ】

          長倉さんは、筆者がいつも学んでいる認知科学者の苫米地英人博士と縁のあるプロデューサー/作家さんです。 今回購入したのは、「たまには軽い気持ちで読書してみよう」と思ったからです。苫米地博士の本や「7つの習慣」の本は、改まって、ベストの状態で学びたいです。 今回は、kindle版を購入しました。病院の待ち時間などを活用したいので、携帯が楽なメディアを選択したのです。

          No.612 長倉顕太さんの著書「移動する人はうまくいく」を購入【エッセイ】

          No.611 スマートウォッチのデジタルデトックス【エッセイ】

          筆者は就寝中にスマートウォッチを装着すると、眠りが浅く体力が回復しないようです。よって、週1くらいで装着せずに眠ります。デジタルデトックスです。 24時間体調を計測するのは有益ですが、睡眠の質には代えられません。 今日は、装着せずにお昼まで眠っていました。久しぶりの快眠でした。

          No.611 スマートウォッチのデジタルデトックス【エッセイ】

          No.610 「7つの習慣」と西洋医学との兼ね合い【エッセイ】

          筆者は、再び講師として登壇する機会に恵まれそうです。 今回は、「7つの習慣」をメインとして話します。精神疾患のある方や自閉症スペクトラム(ASD)がある方が聴衆です。「筆者がやりたいこと」の、「どストライク」です。 関係者と詰める必要があるのが、「西洋医学との兼ね合い」です。 具体的には、「『7つの習慣』を実践していれば、西洋医学は必要ないよね」みたいな極端な主張にならないようにすることです。 何が危険なのか、関係者からアドバイスいただけると今後の活動でも助かります。詳

          No.610 「7つの習慣」と西洋医学との兼ね合い【エッセイ】

          No.609 自閉症スペクトラムですが、軽い人付き合いならば問題ないです【エッセイ】

          自閉症スペクトラム(ASD)特性が強い筆者も、ようやく人付き合いができるようになりました。ようやく「大海原に出航」したのです。 もちろん、「人付き合い」の相手とは家族や医療・福祉の方ではありません。「しがらみのない対等な関係の方々」です。 1年前の筆者でしたら、7つの習慣の「私的成功(第1~第3の習慣)」で精いっぱいでした。人間関係作りの食事などは、誘われても断っていました。 しかし今では、私的成功ができています。さらなる高みを目指すために、「公的成功(第4~第6の習慣

          No.609 自閉症スペクトラムですが、軽い人付き合いならば問題ないです【エッセイ】

          No.608 今日は、ブログをお休みいたします

          筆者に余裕があれば、更新するかもしれません。

          No.608 今日は、ブログをお休みいたします

          No.607 「書き方」より「話し方」を学ぶことを優先します【エッセイ】

          最近まで、「筆者は、口下手であるため、話すのは苦手。文章で勝負しよう」と思い込んでいました。しかし、最近では先に「話し方」を学んだほうが効果的だと考え方が変わりつつあります。 なぜなら、文章で意図通りに物事を伝えるのはとても難しいからです。「どう工夫しても、誤解されてしまう」のは避けられないのです。 このことは、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.の著書「人を動かす[超]書き方トレーニング」にも書いてあります。 話すことのほうが、書くことより伝達エラーは少

          No.607 「書き方」より「話し方」を学ぶことを優先します【エッセイ】

          No.606 ペイディの支払期日変更の意図と人類の借金体質【エッセイ】

          ペイディの支払期日が、変更になるそうです。2024年6月は従来どおり10日 2024年7月からは毎月27日 これは、筆者が知りうる限り、近頃では珍しい改定です。 利用者にとっては、「うれしい」改定だからです。 この改定にはどういう意図があるのでしょうか。 ペイディは、後から分割払いに変更しても手数料がかからない代わりに支払期限は利用日の翌月10日まででした。一般的なクレジットカードより早めでした。 今回の改定によってペイディの利用者は、確実に増えるでしょう。 しか

          No.606 ペイディの支払期日変更の意図と人類の借金体質【エッセイ】

          No.605 ハロー!プロジェクトの会員証が届きました【エッセイ】

          初年度の会費は7,300円です。安くはないです。先日記事に書いたように、筆者は、あまりグッズ・イベント等にお金・時間を使いません。しかし、1年間、「お金の使い道の選択肢が広がる」わけです。現在どんな会員専用コンテンツがあるのか、今後何が登場するのか楽しみです。それだけでも、初年度会費7,300円を払う価値があるわけです。 新グループの「ロージークロニクル」は、メンバーさんたちの雰囲気にぴったりの名前でした。エモいです。楽しみが、また一つ増えました。

          No.605 ハロー!プロジェクトの会員証が届きました【エッセイ】

          No.604 社会参加を増やして、ブログの内容を向上させる時期です【エッセイ】

          現在の筆者にとって、ブログ更新の優先順位が下がってきました。 以前は、日々の生活で優先順位が1番か2番でした。それは、筆者にとって他にアウトプットの機会が少なかったためです。 しかし最近は、インプット・アウトプットを兼ねて社会参加の時間が大切になりました。 なんといっても、先日の講師のお仕事で、「自己・他者の想像を超えるレベルでしゃべれた」のが大きいです。筆者には「7つの習慣」「苫米地英人博士の知識体系」がバックボーンにあるためでしょうか。自信がつきました。社会参加のモ

          No.604 社会参加を増やして、ブログの内容を向上させる時期です【エッセイ】

          No.603 自閉症スペクトラムでも稼ぐ力を身につけられる書籍【エッセイ】

          やはり筆者は、「7つの習慣」と「苫米地英人博士の知識体系」に出会い、学びを深めたことが大きいです。稼ぐ力が上がっています。 この2つは、学び実践すると、地に足がついた力が身につきます。障害をお持ちなどで現在稼ぐ力の弱い方に極めて有効だと思います。 「7つの習慣」は、多くの方が認識されているように、ビジネス書の色合いが濃いです。しかし、個人の成長、家庭・家族の成長などにも役立ちます。人生全般において応用の効く書籍です。 日本語訳版では、「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」で

          No.603 自閉症スペクトラムでも稼ぐ力を身につけられる書籍【エッセイ】

          No.602 ASDですが、「7つの習慣」を信じて学んできてよかったです【エッセイ】

          筆者には自閉症スペクトラム(ASD)の特性があります。しかし、「7つの習慣を順に身につけることによって、少なくとも筆者は人間関係が理解できてきている」という事実は、心強いです。 筆者は、最近集団参加に力を入れ始めています。「7つの習慣」で言う「社会・情緒」面を鍛えています。「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」の「公的成功(第4~第6の習慣)」に書いてあることが実感できるようになりました。驚くような成長です。「ASDの特性のある自分が、まさか」と感慨深いです。 これは、ゼロ

          No.602 ASDですが、「7つの習慣」を信じて学んできてよかったです【エッセイ】

          No.601 「言語による啓蒙」を卒業していく【エッセイ】

          筆者は、自閉症スペクトラム(ASD)の特性があります。 よって、これまでのブログで「A」ということを伝えるのにそのまま「A」と書くことが多かったです。 しかし、本日の講演の仕事で「その必要はない」「却って効果がない」ということに気づきました。それは、筆者が言語化しなかった話のエッセンスまで、聴く方々に伝わっていたからです。 ブログで「A」ということを伝えるのにそのまま「A」と書いて伝えるのは、逆効果です。それどころか、「危険」ですらあると理解しました。 このことは、筆者

          No.601 「言語による啓蒙」を卒業していく【エッセイ】