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No.625 今後の、プロレス中継との向き合い方【エッセイ】

今日(2024年7月3日)は、新日本プロレス後楽園ホール大会があります。サブスクに加入していますので、生中継を観ようと思えば観られます。

しかし、視聴すると、3時間以上時間がかかるうえ、ちょっとした興奮状態になってしまいます。

筆者にとって平日に(比喩的な意味で)「しらふ」でいる価値は、何物にも代えがたいのです。(こちらは本来の意味で)「下戸」に生まれてよかったとさえ思っています。

ですので、本日は、プロレス中継を我慢していつものように沖縄のラジオを聴きながら過ごします。「7つの習慣」で言うところの、「精神」の最新再生ができるからです。
将来、東京ドーム大会を最前列で生観戦できるように、今我慢するのです。

念のためですが、筆者は、新日大好き人間です。でも、中継(サブスクやCSテレ朝チャンネル2での生中継のこと)を観るのは土日の大会かビッグマッチ限定にしておく、ということです。

昨年11月の、大阪でのビッグマッチ生観戦は、実に楽しかったです。大阪は、観衆のノリがよいです。当日の「CSテレ朝チャンネル2」の生放送は、録画してあります。しかし、再生すると、会場の熱気が伝わりづらいことがわかります。今年も大阪まで生観戦しに行こうか。

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