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No.621 苫米地英人カーネギーメロン大学博士監修の「新・夢が勝手にかなう手帳 2024年度版」【エッセイ】
筆者にはいろいろな「ゴール」や「ゴール達成するための課題」があります。
しかし、「最大の課題」が意識に上がっていませんでした。
それが、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学博士監修の「新・夢が勝手にかなう手帳 2024年度版」のメインコンテンツであるゴール設定ワークで明確に浮かび上がったのです。
最大の課題とは、「有酸素運動」を増やすことです。時間・回数を増やす必要があります。
有酸素運動すれば、「7つの習慣」の「第1の習慣:主体的である」のレベルが大幅に上昇します。(運動と第1の習慣の関係性については、興味がある方は「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」をお読みください)
そうすると、ゴール達成能力が大幅に上昇するわけです。
「新・夢が勝手にかなう手帳」は、目の前に存在するのに意識に上がらなかったゴール達成の方法を浮かび上がらせる効果があります。ですので、おすすめです。
なお、この手帳は「4月始まり」です。本記事投稿日現在、苫米地博士の公式通販サイトでも、品切れになっています。在庫が復活するといいのですが。
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