愛もあるならさ。

noteの更新、目指せ週2！！ですがなかなか構想するものの出来てません！！
文章にするってムズカシイヨネ！！

今回は私の好きなものについて33個(33歳だから)(単純)書いてみます。

1.読書
主に小説、エッセイが多くて東野圭吾さん西加奈子さん朝井リョウさん角田光代さん山内マリコさんが好き。
読書に没頭する事で学んだり救われた経験が本当に数多くあるので改めてまた書きたい。

2.喫茶店
カフェ

日々生きてると感じる事想う事はたくさんあるのに上手く言葉にできない。生きるのに精一杯という理由をつけて逃げてる。感情感覚を言語化すること、生み出し続けていくこと、コツコツと続けていくことが一番難しい。それができるほんの一握りの人たちの気力と才能が羨ましい。

桜が開花したり考えて書いたり消したり。

こんにちは。

なかなか桜が咲くのが遅くてやっと地元で開花宣言でました！
早くお花見がしたいな～と思う今日この頃です。
デパ地下で美味しいもの３千円分くらい買って一緒にビール飲みたい～

何か物事を考える時、普段は頭とスマホのメモ機能を普段ガンガン使っているけれど頭の中でふわふわと考えるけど、
問題が複雑だったり、状況が曖昧になったりすると
頭がこんがらがってくるので私はノートに、紙に書いて整理す

寺地はるな/川のほとりに立つ者は
Amazonのレビューを読んで気になって購入。刺々しく胸が痛い言葉や個人が抱える問題が浮かんでは消えていくけど読み終えた後心は丸くなれる。私は寺地はるなさんの小説が好きだなと改めて思える。

何ものにも変え難い唯一の存在

子どもの頃、初めて読んだ漫画がドラゴンボールとDr.スランプアラレちゃんだった。

人生で初めて「のめり込む」という経験をさせてくれた。ジャンプは世代じゃなかったけど家にコミックがあったからアニメも見つつ夢中になったのを鮮明に覚えている。
みんな悟空が好きだったけど私はライバルのベジータが一番好きだった。

中学生の時、仲の良かった友達と毎朝ドラゴンボールの話をしながら登校してた。
私はドラゴンボ

青山美智子/お探し物は図書室まで
自分の仕事に自信や誇りが持てない人、道に迷った人たちに道標となる本と言葉をくれる司書の小町さんが最高すぎる。大切にしたい言葉にたくさん出会えた。読むか迷ったら読んでほしい。

彩瀬まる/骨を彩る

物語が内部まで浸透してくる。彩瀬まるさんの紡ぐ言葉たちは掴めそうで掴めなくて、でも信頼できる。解説まで読み終わった後深く深呼吸したくなった。好きだ。

いくつもの悲しみの夜に。

こんばんは。

最近大きな虫歯が見つかり絶賛治療中です。
歯科はマメに行かないとダメね、、、（ ; ; ）一生ものだし、、、
でも治療横になってるだけだから楽( ´ ▽ ` )(おい)

悲しいこと、切なくなったことがあった時
私はとりあえず気が済むまでとことん落ちてやる！とお気持ち終了した時用プレイリストをスマホに作って
もう浸りに浸っていいや！となるまで聞く。

これまで季節が巡る度に等プレイ

寺地はるな/大人は泣かないと思っていた
最近寺地はるなさんの作品が好きだ。「女らしさ」「男らしさ」「結婚するべき」こうあるべき思想に対するモヤモヤを登場人物達が代弁してくれる。皆感情があり脇役はいない。フェア。今作の解説はこだまさん。好きと好きが重なるとより響いてくる言葉がある。

ないない尽くしの毎日

こんばんは。
雨が続いてインドアの私でもさすがに困惑している今日この頃です。
湿度のない梅雨みたい。

先日美容院に行って5千円のサロンシャンプーを薦められるも、
怯んだ私は美容師さんが呟いた「髪悩みにはシャンプーが一番大事」「アミノ酸が入ったシャンプーがいい」という2言だけを忘れずに持ち帰り、ネットで値段も効果も良さげの物を見つけていざ、サラ艶髪を手に入れるためドラッグストア旅に行くも売って無い

「noteフォロワー2桁いくこと」2024年の目標の1つでした。そしてこの度達成しました！フォロワー様、いいね♡くれる方、一度でも読んでくれた方ありがとうございます。本当に嬉しいです。拙い文章ばかりですが誰かの心に少しでも響くものを書くことと向き合っていきたいと思います。

2ヶ月に1度のparty。

美容院が苦手だ。

人見知りで美容師さんと上手く話せない。
鏡に映る自分と嫌でも対峙しないといけない時間がしんどい。
話してる自分の口調や表情が目について気が逸れる。嫌な所ばかり目につく。
美容院で販売してる商品のPRの圧が辛い。

上手く話せないから雑誌を手にすると集中して活字を追ってしまう。
とたんに無口な客認定されるのを感じる。
だからカットの要望やシャンプーの時、帰り際は極力丁寧に、穏やか

閉ざされた中で耳を塞ぐ

また虐待のニュースがテレビから流れた。

子どもに薬物と異物を与え殺すという内容にショックを感じて意識をテレビに向けると
日頃から行われていた虐待の内容に「心理的虐待があり保護された過去」があった。

蘇るものがたくさんある。
私が虐待を受けて育ったと気づいたのは大人になってからで、
子どもの頃から父親が唐突に癇癪を起こし母親と揉める、巻き込まれが突発的に目の前で起こっていたこと。
それはよく世間

今年に入って手帳に日記を書くのを始めた。たった4行だけどペンを持って書く行為で私こんな風に思ってたんだって発見と再確認と頭の中の整理整頓が出来て良い事づくめ。継続したい。

混ざり合う、星と水の煌めきと。

子どもの頃から、気づいた時には地元が、ふるさとが嫌いだった。

私が育った場所は小中学校まで徒歩30分、最寄り駅まで40分、電車は1時間に2本、ホームはひとつしかない。

家から一番近いコンビニまで歩いて20分。
ひたすら田んぼが続く平坦な道を誰ともすれ違わずに行くしかなくて
今はコンビニも増えたけれど何故かローソンは隣町にしかない。

遠足は毎年山登り。
学年が上がるにつれ登る高さが上がるか
隣

ちょいと、失礼します。

毎日寝る前に1日を振り返るとぞっとする。
何にもしてないわけじゃない。
家事をしたり本読んだり買い物をしたり。時々仕事をしたり。
なのに虚無感が襲ってくる。

何にもしてない事も悪い事じゃない。
寧ろ自分休息できるてるじゃん！って褒めても良い位なのに空っぽな自分を感じて周りのまともな人たちと比べてしまう。
生きるだけで簡単に息切れする。
まともとは。

自分は仕事が長続きしないし業種もバラバラで