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2021年にやりたいこと。
もう1月も終わりが見えてきてしまったけど、やっぱり1回はちゃんと考えておきたかったことなので、忘れないようにnoteに残しておこうと思います。
産後、きっとパヤパヤな脳ミソになってしまうであろう、近い将来の自分のために。
いいか、未来の私。「2021年は、これをやりたい!」って年初めに考えたんだよ。忘れたらここに戻ってきてね。
はい、私の2021年やりたいことリストはこちらです!
■湯船に
母でも、妻でもない。ただの「私」に戻れる時間。
美容室に行くのは、2ヶ月に1回程度。
それも、メニューは毎回シンプルにカットのみ。
髪を染めたり、パーマをかけたり、お高めのトリートメントをしてもらったりはしない。
基本はショートだから、「今回はどんな感じにしてもらおうかなぁ…♡」とかあれこれ悩むことも、ほとんどない。
「結構伸びたし、量も増えてきたから、そろそろ切ってすいてもらおうかな。そのほうが、ドライヤーで乾かすのもラクだし。」
2021年。テーマは「家」。
新年になったので、久しぶりにnoteを書いてみます。
(2020年は忙しさを理由に逃げて逃げて、全然書けなかった…)
まずは2020年の振り返り。2020年は、本当にとんでもない1年でしたね。
3月に保育園を卒園して4月から小学1年生になった息子は、新型コロナウイルスの影響で入学式もないまま、いきなり2ヶ月間の休校に。保育園の0歳児クラス入園した娘も、慣らし保育を数日間やっただけで、すぐ自主休
どんな1年になるか、ワクワクできることの幸せ。
あけましておめでとうございます。
2020年になりましたね。
2019年は、終わってみれば、とっても幸せな1年でした。
8月末に第二子の娘が生まれ、4人家族になり。久しぶりの赤ちゃん育児と、初めての2人育児にバタバタするも、これまでとは違った幸せの形をかみしめる日々でした。
2020年。これからどんな1年になるのか、楽しみでなりません。
と同時に、そう思えるのは本当に幸せなことだなぁと、
「#noteをはじめよう」の動画メモ
今更ですが…
出産前の8月末、おともだちのくりこちゃん(@kuritamaki )によるnote講義の動画をようやく落ち着いて見られまして。(開催日はすでに臨月に入ってて、行きたかったけど直接参加は叶わなかった…涙)
この動画がnoteを書く上でとっても参考になったので、ちょっとメモをまとめて残しておこうと思います。行き詰まったときに、いつでも戻ってこられるように。(要は、自分用のメモです)
女性として、母として。私に自信をくれたのはあなたでした。
夫と出会ったのは、2016年の冬。
シングルマザーとして3歳の息子を育てながら、社会人としてはフリーランスのライターを名乗り、当時は年末進行ではちゃめちゃに忙しくしているときでした。
お互い、バツイチ同士。
でも当時の彼は、子なしの26歳。
対する私は、コブ付きの30歳。
離婚という共通点はあるものの、この差はとてつもなく大きい…。
素敵な人に出会えたと喜ぶ一方で、不安やモヤモヤが常につきまと
日常の幸せをかみしめた、“何もない”夏休み。
最近話題になっている、春日部駅のこの広告。
Twitter上では、多くのお母さんたちから「泣ける…」と声が上がっていましたね。
何を隠そう、私もこの広告を見てうるっときてしまった母の1人。
自分自身と重ね合わせて、色々と考えさせられました。
■忙しすぎる、お母さんの毎日
「お母さん、きて〜」
「待って、仕事のメール返してから」
「お母さん、見て〜」
「ごめん、料理してるから後でね」
我が
Twitterのリプに思うこと
普段は楽しくTwitterと向き合っている私だけれど、フォロワーさんが2000人を超えてからというもの、パッと見てイラっとするコメント、俗に言うクソリプというものをたまにもらうようになった。
でも、いったんグッと飲み込んで、「この人はなんでこういう発言をしたんだろう…?」と思うようにしたら、意外と溜飲は下がることに気づいた。
そして丁寧に返信すると、意外に丁寧に返ってくることも多い(最初のリプ