Twitterのリプに思うこと
普段は楽しくTwitterと向き合っている私だけれど、フォロワーさんが2000人を超えてからというもの、パッと見てイラっとするコメント、俗に言うクソリプというものをたまにもらうようになった。
でも、いったんグッと飲み込んで、「この人はなんでこういう発言をしたんだろう…?」と思うようにしたら、意外と溜飲は下がることに気づいた。
そして丁寧に返信すると、意外に丁寧に返ってくることも多い(最初のリプと全く言葉づかいや醸し出す雰囲気が違う)。
おそらく最初に私のツイートに反応したときは、返事がくると思ってなかったのだろう。
だからあんなに言葉足らずでぶっきらぼうになるんだ。でも話してみたら意外に普通の人だったりする。
人間、見かけじゃわからないのはTwitterでも一緒だ。
こういう人たちとも接して思うことは2つ。
1.人は見かけで判断しちゃダメ。
2.好きなことつぶやけるTwitterだって、石を投げた先に人がいることを忘れちゃダメ。
うん。人のふり見て我がふり直そうっと。
ここまでお読みいただきありがとうございます!普段はクライアントワークが多いので、自分の感性や気持ちと向き合い、表現する場としてnoteを活用したいと思っています。サポートいただいた分は、子どものおやつかオムツに変身するかもしれません(笑)。