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NO----------(訳:なぁんてね〜)
最近、私はある言葉に取り憑かれている。すきあらば真似をして
なんども声に出して言う。その言葉を発している人物が、その瞬間は
なんならちょっと自分に乗り移っている気すらしている。
それが、タイトルの「NO----------」である。英語で書くとうまく
ニュアンスが伝えきれないのだけれど、音にすると「ヌォォォォォウゥ」
みたいな感じだ。時々は、「イェェス?」と言ったりもする。
一体なんのバカ騒ぎな
やわらかいうさぎはおどるのか
先日観た映画「ジョジョ・ラビット」のことを綴ります。ジョジョ!
(もしこれからご覧になる予定がある方は少々ご注意ください)
ジョジョ・ラビットは強烈に私のことを呼んでいた。
変な誤解を招きたくないのだが書くと、私は昔からヒトラーやらナチズム
というものに関する映画・本・コラムなどなどに遭遇すると、
「なんでこんなことになってしまうのだ」とか「人間の心理って……」と
思ってしまい、どうしても見な
見る ことと 見える こと②
Dialogue in the Darkを体験したことを①で書きました。そのつづき。
そこから思い出したイギリスでの経験を書いておこうと思います。
イギリスで勉強していた時に、People with special needs という言葉の持つ
フラットさに気づくことがたくさんあったのです。
まず、入学して早々のオリエンテーションのようなところで、説明を担当
する教授が「この中でDyslexi
見る ことと 見える こと ①
Dialogue in the Darkに参加したこと・思い出すイギリスでのこと
(書き終わらないまま2020年に突入しちゃいましたので、文中、ちょっと
あれ?なところもありますがお許しを)
無事に2019年の仕事を納め、「ふひ〜やれやれ」と安堵した私は、
そのままゴロゴロ生活に突入!というのがこれまでの年末の一連の流れで
ありましたが、今年はちょっと毛色が違ったのであった。仕事納めの次の日にも