記事一覧
100日間16カ国!ひたすらに考える時間があったから深掘りまくった「自分自身のこと」「幸せのこと」
こんにちは!松本です。4月から約3ヶ月間休みをもらって世界一周旅行に行ってきたので、備忘録としてここに残しておきたいと思います。
月並みな言い方にはなりますが、実際にそれぞれの国を訪れたことで、世界の文化・空気感を肌で感じることができました。でもそれ以上に、自分の価値観や幸せについて深く考える時間をたっぷり得られたことがいちばんの財産だったように思います。
約100日間の旅のなかでどんなことを
自分から手を挙げたり、会社の要望に応えたり。ジョブローテーションは、新たな「得意」を知るきっかけにも
成長スピードが早いインターネット市場で戦い続けるべく、事業や組織を柔軟に変化させ続けているa-works。組織をあげて新しいことに挑戦するため、個人の役割も日々変化しています。今回は、個性的なキャリアが光るa-worksメンバーの中でも、特に多彩な役割を担ってきた3人に話をうかがいました。
入社当初は予想していなかった三者三様のキャリア遍歴ーーまずはみなさんの入社当時の様子を教えてください!
「目標に向かう環境」が変えたものとは。互いを認め合う「アワード」から見るa-worksの社風
a-worksでは、半期に一度のタイミングで「総会」を開催しています。内容は、リーダーによる「半期の振り返り発表」と「社長からの次期の目標発表」、メンバー投票で成果を出したメンバーを決める「アワード」からなる3本立て。特に「アワード」はa-worksの象徴ともいえるイベントのひとつで、毎回大きな盛り上がりを見せています。
【関連記事】半期を振り返り、来期以降の「個人とチームの行動」を明確化するa