子どもと一緒にひとりひとりとゆったりと。ぐずったり笑ったり♪感性豊かな子育てを楽しもう♪♪
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あたらしい1年のはじまり。
新年度がスタートしました。
今年は、毎年あった末っ子の春休みのダンスの発表会がありませんでした。さらに、卒業、入学の子どももいないため、のんびりと過ごしています。
我が家は、
長女 高2
真ん中っ子 小6
末っ子 小5
の学年になります。
ちいきみらい留学の第一子
小規模特認校の第二子
フリースクール+ホームスクーリングの第三子
それぞれの道を進めています。
がんばれ〜と、いつもいつも母は
身体でつながりを感じる
今日はリアルの場で、TRE®緊張・トラウマ解放エクササイズのグループセッションに参加した。
みんなそれぞれに自分の身体を感じて震えを出している場だけれど、自分にとって、筋肉への負荷がいま何%くらいかということが、感じられるようになっていることに気づく。(腹8分さえも全く感じられない身体だった。)
震えている間も、自分の目を閉じないで今ここにいる。
これが一番私にとっては難しくて、目を閉じて今こ
強すぎる自分に違和感があった
生まれてからずっと、自分の内側にある強さと本当の自分に違いがあった。すぐできるし、やるし、どんなことがあっても私は大丈夫と思っていた。でも、本当には、自分の持つ強さに私自身が、一番違和感感じていたと、気づいた朝。
自分の持ちモノを手放し、事務仕事をひとつ、ふたつ手放すことができて、やりたいのにできなかったこと、手書きの資料をつくるとか、本当に些細なことなのにどうしても手をつけられなかったことに、
見えない世界を信じる。
「見えない世界を信じること。」HSP、HSCを知って、見えないことが体感として信じられるようになったことで、私の世界はずいぶんと変わった。
見えるもの、こと、現象が全てである・・・そんなふうに自分の中に取り入れていたけれど、見えていること、それさえも人によって見え方や、体での感じ方、受け取り方はそれぞれで、自分がどう見ていて、どう体で感じていて、どう受け取っていたのか?その程度はその時々により違
感受性がある幼少期を認める体験
お久しぶりの投稿になってしまいました。2021年、私にとっては、HSPな自分をとことん理解する1年になりました。
2019年8月にデンマーク教育視察、11月にHSPメッセンジャー講座受講、子どもを取り巻く環境に起こる様々なことが、自分のせい?私が自分のあり方を変えなくては、この先、正直どうやって生きていったらいいかわからないし、子育てして行ったらよいかわからない、子育て支援なんてもっとどうしてい
ママを守らなきゃビリーフ♪
今日もセラピーがありました。継続してセラピーをしていくと、だんだん、心の奥底からの自分の声が出てくる。とっても意外な形で出てくる。そのことを言葉にしてはいけないような・・・でも、聞いてくれるセラピストさんがいらっしゃるから、勇気を出して、言葉にする。言葉にしないと、自分との対話がその手前で終わってしまう。そしてそこに浮かんだ情景は、ひゅっと、隠れてしまう(怖いと感じている。)そして、その情景は、後
もっとみる世界は優しいを表現していく大人DEありたい
先日は小規模特認校の運動会でした。朝7時半に到着し、会場設営の準備を地域の方や先生方と共にする。そして、設営後1時間待ち、運動会が始まりました。
我が子は小3と小4なので、低学年の競技と高学年の競技に出るため、全種目にどちらかが出ている、出ていない子どもは、係に。親は撮影と、見るのに大忙しという状況でした。
3つくらいの競技が終わったところで時間を見ると、1時間押し。
それでも、せかせかする