![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/6758229/2cad3542fdf38db6b5094028f0a36d34.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
#梅雨
梅雨時期の身体調整 - 皮膚呼吸から腎臓へ
日本全国、まだ梅雨ではありませんが、湿度が増えてきましたので、湿気が増えてくると皮膚呼吸が弱くなります。
そうするとむくみやすくなったり、元々むくみやすい人はむくみが増えたりします。
皮膚の汗腺から体内の水分が蒸発しますから、湿気が増えてきますと汗腺からの蒸発がうまく行かなくなります。
蒸発がうまく行かないと、その分だけ水分を体外に排出するために排尿機能を使って水を体外に出します。
そうなると
暑さが変わりましたね
まだまだ暑い日が続いていますが、ここ数日は暑さの種類が変わったように思います。みなさまの中にもそう感じておられる人はいらっしゃると思います。
8月6日。広島県では平和のための集会が開かれています。忌まわしい出来事でした。二度と起きてはならないことだと思います。
8月。甲子園の高校野球も始まろうかという頃です。セミの鳴き声も盛んになり、夏休みを楽しむ子供たちの姿もあります。
でも何か蒸し蒸しし
過去の打撲が季節を感じさせる
蒸し暑さとともにやってくるのが過去の打撲が出てきます。天気がいい日は割りといいのですが雨が降ってくると急に腰が痛いだの膝が痛いだのってなってきます。肩が痛いとか手が痛いとかいろいろあります。
それらのものは過去の打撲が強く表れています。
昔スポーツをしていた。例えばバスケットボール部だったとかバレーボール部の所属していたとかだと肘を打ったり、膝を打ったりしているのです。そういう所をたくさん打ち
息苦しさがやってくる
中国地方は今日梅雨入りしたそうです。
今日は5月15日ですので相当早い梅雨入りです。
梅雨になると体調を崩す人が多くなります。
梅雨になると打撲も出てきますし、血も濁りやすくなります。いろいろと気にあるところです。梅雨時期になるとどこに負担がかかってくるかというと腎臓と肺です。腎肺の異常が起きると水の排泄がうまく行かなくなります。
湿度が大きい、湿度が高いということになるとそれだ
足のむくみ対策3つのポイント ~梅雨を克服しよう!~
梅雨のジメジメと体調の変化仕事中は出張整体に出ていない限り琴浦町の指導室にいるのですが、
今日の琴浦町は大雨なのです。
ジメジメします!
昨日が晴れのお天気だったので、
気温差や湿度の差で
何だか体調がしっくりこない、
という人も
おられるのではありませんでしょうか?
本日はそんなジメジメした梅雨のお話です。
梅雨時期になるとあしがむくむ!
梅雨時期になりますと
愛光流からだと心整体にも