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2024年4月の記事一覧
やりたいことの全体像を思い出して楽になった
ここ数ヶ月は「占いを頑張ろう」と思い、意識的に目の前だけ見てやってきた。楽しかった「自分の仕事をつくる会」も、手を出さずにいた。
占いばっかりやってたせいか分からないけど、思うようにいかないと「もうだめだ……全部終わったんだ」といった気持ちになり、生きていくにはアルバイトや元々やっていたようなクライアントワークをやるしかないような気持ちになって、疲れてた。
でも冷静になってみると、別に全部終わ
「自分の仕事」を始めて4ヶ月、壁
「自分の仕事」として、占いのサービスを始めてから約4ヶ月。
感想を一言で言えば、難しい。実力不足を思い知る。
今まで趣味だったものをサービス化して、個人相手の商売をして、それでまとまった収益を得るのだから。簡単でないことは明らかだ。
どんなことが難しいのか、どんなことが壁になるのかを書き出してみた。
<個人で仕事をする上で壁になること>
自分のサービスの価値を自分で把握すること
ブラン
「保健室で昼寝」という原点
働きたくない人間の働き方を研究中で、今は「自分の仕事づくり」に励んでいる29歳女です。
水星逆行中のため、過去から生き方のヒントを思い出そうと試みる。
タイトルにある「保健室で昼寝」が何の原点かといえば、自分が天職みたいなものを積み上げたり、自分の仕事づくりをする上で大切にしたい感覚の原点。将来のお客さんに感じてほしい感覚の原点。
中3の頃、心身の不調が続き、教室に長く居られない時期があった
自信というより、信念と現実のギャップの問題かも
Podcastを起点に「自信」についてぼんやり考えている最近。
Podcastでは「自信ないよねぇ」って話をしてたけど、わたし個人としては「自信がない」は「自信がないせい」じゃない気がしてきた。
というのも、課題が明確なときには、それをクリアする自信はあるからだ。短期的な目標というか、目の前の課題というか。そういうのをクリアする自信はある。じゃあ最低限の自信はあるじゃん。たぶん。
また、分か
苦手なことに取り組み始めた感想
「占いを本業にするならテキスト鑑定だけでは頼りないな」と思い、対面鑑定やZoom鑑定を始めた29歳女です。しゃべるのが苦手です。しゃべるのが苦手なのにしゃべりメインの占いをやり始め、Podcast(音声配)まで始めました。
感想としては、やっぱり書くことに比べると全然上手くアウトプットできない。昔から気づいてたことだからショックでもない、逆に。当たり前のように苦手意識がある。
でもある程度は慣
【月報】2024年3月の振り返り
先月の振り返りを記録します。
占いの対面鑑定を始めたことが個人的ハイライトであり、気疲れの原因であり、新たな境地。
1ヶ月前にやりたいと言ってたこと占いの対面鑑定をスタートする →クリア!
占いの目標件数を追う →クリア!
Podcastのリリース →クリア!
文フリで販売するワーク作り →進捗60%(確定してない!)
畑の種まき →進捗30%(除草したが、種はまいてない!)
自分