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2019年4月の記事一覧
eスポーツウェアの現状と課題
初めまして!
ただのスプラトゥーン2プレイヤー
長月洋花(ながつきようか) と申します🙇♂️
eスポーツ業界の内部発展や
社会的価値の拡大に、ウェア・アパレルといった
分野で貢献していきたいと考えています。
これから、色々eスポーツウェア関連について
意見・行動記録をnoteに書いていくのですが
今回は、自分がどうしてeスポーツに関わろうと
思ったのか。どうしてウェア・アパレルといった
polcaを始めた話
はじめまして。
現在わちゃわちゃ☆ピーポーというチームにてテクノスポーツHADOという競技で世界一を目指して活動しています。ぶちょう。といいます。
最近polcaというファンディングアプリを始めました。
今回は初めてファンディングアプリという形に挑戦する事にしました。ファンディングというシステム自体は知っていましたし、人に勧められた事もあったのですがこのタイミングで始めたのには理由があります。
秋葉原のゲームイベントE-GSTに行ってきた日記
本日は秋葉原で催されていたE-GSTというイベントに行ってきました。
一番のお目当ては写真にもあります新作「サムライスピリッツ」の試遊!
公式サイトにあるタイムテーブルの情報で3時ごろからやるのかな?と思っていたんですがそれより前から試遊コーナーはあったようで、しくじったw
他にもアーク開発のキルラキルのゲームがあったりしました。試遊の列は3時に会場ついた時点で10組程度、対戦形式で2セット用
クラロワリーグ | CRL Asia | 2019-S1-W1 | 週刊クラロワリーグアジア Vol.1 (前編) 2019年のCRL Asiaついに開幕!
遂に開幕しました「クラロワリーグ アジア」(Clash Royale League Asia, CRL Asia) 2019 Season 1 ! 当noteでは、”これを見れば短時間で今週のCRLがざっくりわかる”「前編」と、”数字や選手の声をじっくり確認したい方向け”「後編」(※明日公開)との2本構成で、毎週レポートしていけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
◆
Week
「eスポーツ」海外視察、ドイツという選択肢
ドイツのケルンで今年も8月にゲーム見本市「gamescom(ゲームズコム)」が開催されます。2018年は世界114カ国から37万人の参加者が集まり、56カ国の企業1037社が20万1000平方メートルの展示エリアに出展しました。
eスポーツは地元の新聞がハイライトのひとつとして取り上げる注目のエリアとなっています。
世界的なeスポーツの中心は、アメリカや韓国・中国などいくつかありますが、ドイツ
ロケットリーグ/RLCS7、プレーオフ進出を賭けたWeek5の注目ポイント
すでにNA、EUで始まったRLCS7であるが、いよいよ次週のWeek5でプレーオフに進出するチームが確定する。
プレーオフでは予選リーグ上位6チームがリージョナルチャンピオンシップを戦い、地域チャンピオンが決定する。そこでセミファイナルまで勝ち上がったチームは6月22~24日に、米ニュージャージー州ニューアークにあるプルデンシャル・センターにて行われる、ワールドチャンピオンシップへ出場する権利を
esportsに“線引き”をするのが俺達の役目。「保泉/hoikoインタビュー」
日本のesportsは常に変化を遂げており、そんな現状でアクションを起こそうと動き続ける高校生は沢山いる。
その中でも、彼hoiko/保泉(写真左側)もまた、常にアクションを起こそうと努力している高校生の1人だ。
今回は、そんな彼の活動の動機や、彼自身が何を考えて行動しているのかを知る為に、インタビューを行った。
この記事を通じて、彼の努力の姿勢や、応援する動機になってくれれば幸いである。
チームと選手の適切な関係について~まえがき~
こんにちは、JiMです。
今年のGWは10連休ということもあってGW前にいろいろとお仕事を頂いて嬉しいことに忙しいです。
今回は、表題の通りE-Sportsチーム*は選手と契約を結ぶケースが多いですが、その在るべき形について考えたいと思います。
*本記事でのEスポーツは賞金の獲得を通して収入を得たり生計を立てる事を目的とするチームを指します。契約とか結んでないわ!って選手・オーナーさん。マズイ
クラロワリーグ | CRL Asia | 2019-S1 | 日本(JPN)の4チーム
「クラロワリーグ アジア」(Clash Royale League Asia, CRL Asia) 2019年 シーズン1 の開幕ロスターが2019年4月16日、遂に発表された。CRL Asiaは全12チーム(58選手)で構成され、そのうち日本から参戦するのは4チーム(19選手)。日本の4チームは昨年2018シーズンから増減はない。S1の開幕日は4月25日、試合地は全試合韓国である。
今回は、こ
eスポーツはもはやヲタクの遊びではない。日本の未来を感じた夜@大手町 #日経eスポ
4月16日、日本経済新聞社でセミナー「eスポーツ新潮流 2020年に向けた課題」が開かれました。eスポーツという一見尖ったテーマの未来を、企業や産業としての観点、地方創生や少子高齢化といった社会課題としての観点なども含め、参加者がざっくばらんに議論しました。
eスポーツは2018年の流行語大賞にもエントリーされたワード。知名度も日に日に上がっています。
eスポーツにエンタメとしての未来をほのかに
Esports は〜などと言ってないで「スポーツはゲームではないか」と殴り返すべきでは?
議論は議題を設定するところから政治的な争いが始まっているというのはご存知のとおりかと思います。
真に受けられても困る文章です。
討論者ではなく出題者が、受講者ではなくサンデル教授が、ナプキンを最初に取る人間が主導権を握るというやつです。轢ーッ!
トロッコ問題はそのような図式で実際の様々な社会問題を考えさせるための入り口として有用だったわけですが、では「 Esports はスポーツか?」という