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2021年、今年のわたしはーー。「#note書き初め」note7選
今回のお題企画特集は、「#note書き初め」のすてきな作品を集めました。
新年にむけたあたらしい決意や、昨年を振り返った思いなど、みなさんの新鮮な気持ちにあふれた7記事を紹介します!
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箱根駅伝、応援するつもりが応援してもらった話 / ひっしゃ@スキ研究所さん
コロナ禍でも楽しく、自分たちらしく働くために、オフィスを解約しました。 / SHIFTBRAINさん
SNS時代における「
毎日書く、の人たち。
「毎日書く」の人たちがいる。
メールやその他の業務まわりまで含めるならば、ほとんどの人が毎日なにかを書いている。言語がひとつの記号であるならば、任意のラインスタンプを送ることだって「書いている」と言えなくはない。
ただ、そういう「書く」とは別に、もうすこしまとまりや構造を持った、そして思いに寄り添ったなにかを書きつけ、インターネットの大海原に放流する人たちがいる。もしかしたらぼくもそのうちのひ
クリエイティブにとっての最大の敵。
先日、会社の田中さんから妙な感心のされかたで言われた。
「古賀さんは〇〇〇の原稿をやっていたときも、毎日 note を書いてたんですよね」。これだけ聞くと、どんなに忙しくとも実直に更新を続けるまじめなひとのように映るかもしれないけれど、感心のポイントはやや異なる。彼女が言わんとしていたことを年長者への礼を排したことばに置き換えると、「お前はあの原稿が大幅に遅れ、あの最恐におそろしい編集者さんから
今からnoteを始めるなら、偏屈で偏執な偏愛を
先週末にウェビナー(Web+セミナーの造語)に登壇して話したのだけれど、去年12月にヒカリエで登壇した資料の焼き直しなのに結構ご好評いただけて、一回使っている資料でも初めて見る人には喜んでもらえるんだ!という当たり前のことを実感しました。
noteの書き方みたいなことはこの2年でさんざん書いてきたし実践して結果も出ているのだけれど、実はそれをマガジンにまとめてあるんです。
マガジンってつまりは
15万記事を分析してわかった、クリック率を20%高める「記事タイトル」3つの法則とは?
Outbrainという会社の「WEBコンテンツの見出し(タイトル)」について、15万記事を調査したデータが、おもしろかったので簡単にメモ。
1)8ワードのタイトルがクリック率が最高に。
記事タイトルの長さとしては、8ワード(英語で)のものが一番クリック率が高かった。平均よりも21%高かった。
2)サムネイル画像を入れるとクリック率+27%
ほとんどのメディアはやっている気がするが、サムネイ
おもしろい文章は「共感8割、発見2割」
「おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。
もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。
プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。
ただ、おもしろいと思われるよ
インフルエンザになったからインフルエンサーになってみた
前代未聞。7万文字超なのに無料。アカウント作成~マネタイズまで、Twitter運用における全てをまとめた「Twitterの参考書」です。
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これからnoteをはじめる人に。 戦略的noteの続け方
私はいわゆる「noteで人生変わったタイプ」の人間なんですが、note以前はBlogはおろかSNSも閲覧ばかりで、発信することの楽しさも、そこから生まれる価値にも気づいていませんでした。
そんな意識が少し変わったのが、2年前。
妊娠して産休を取得した時、仕事から離脱するこの時間を有効に使いたい。自分自身をアップデートして復帰したい、という気持ちからnoteのアカウントを開設しました。
最初は、育
これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書
こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。
アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。
そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どう
フォロワー数はパワーではない
「フォロワー数をウン倍する」といったノウハウが、ネットにはよく流れている。
多くの人は、フォロワー数を「集めるだけ強くなる成功のバロメータ」と考えているようだ。
ドラゴンボールの戦闘力のような感じだろうか。
経験上、それは間違った考え、それもかなり危険な間違いに思える。
フォロワー数はブースター一般的に、フォロワー数は「多ければ多いほどよい」と思われているが、それは間違いだ。なぜならフォ