記事一覧
まわりから文句を言われない状況を作る
昨日、坂口恭平さんの
「継続するコツ」について書いたんですが、
自分の生きている時間を
ただやりたい事だけで埋めていくのって
ひとりでも難しいけど、子育て中だと
まわり(旦那、こども、その他)
との調整が必要で
より難しいなと思って。
そのためには、
環境作りを真剣に取り組む
素直に人に伝える
という事が大事ということはわかったんですが、
そのためにも、
まわりから文句を言われない状
【実践】生きのびるための事務④やり方を変えてみる(時間と場所)
おはようございます。今日は朝7時から執筆していて
10時の時点で2記事目に突入しています。
あれ?私、いなくても良くない?10年後の現実の時間割を書いて、
午前6時から執筆の円グラフを毎日目にしてます。
そうすると、今日朝起きてふと、
『そういえば今日だんな休みやった。
もしかしたら13時半に息子帰ってくる
まで私いなくても良くない?』
と思い立って起きて、
台所とダイニング片づけて、洗い
【実践】生きのびるための事務③今のやり方の問題点5つを深堀り
坂口恭平さんの「生きのびるための事務」を
実践するシリーズの3回目です。
今日は、本の
第5講「毎日楽しく続けられる
事務的『やり方』を見つける」の1回目。
11講あるうちの5講なので、この本の山場ですね。
昨日、一昨日とこの事務に2日かけてますが、
すぐ脱線しちゃって、ぜんぜん進んでません。
10年後の現実を書いた時は、私も主人公と同じで
「いいなあ…早く10年後にならないかなあ?」
とワ
分からないものは「分からないまま」でいい
というブルーハーツの歌を、
私は小島真由美さんの「サマータイム」
という歌詞で知ったのですが、
付き合ってる彼氏は無職だし、
家出したり、連れ戻されたりを繰り返していた20代の私は、
この歌詞にすごく助けられたというか、
諦めをつけられたというか…。
『自分では、これ以上、
どうしようもない事ばかりだから、
どうしようもない。
これはもう「どうにでもなっていい事」なのかもしれない。』
と思
みんなと同じことができない
私の旦那さんは、船関係の仕事をしているので
転勤先は毎回、港です。
なので、私たちが住む家も
毎回、海(港)の近く。
今の家は、家の中からも船が見えるので、
いまこれを書きながら、
神戸の港に船が入る所が見えてます。
定期的な動きを見るとホッとする毎朝時間通りに入港する船、
毎夕時間通りに汽笛を鳴らして出港する船
見ると、なんかホッとしませんか?
いいなー自分も旅したい(乗船客ver)とか