自宅で簡単に!アロエヨーグルトを手作りして健康ライフを始めよう!
こんにちは、みなさん!今回は、健康的な生活を楽しみながら自宅で手作りできるアロエヨーグルトの作り方をご紹介します。スーパーなどで見かける市販品を自宅で簡単に作ることができるレシピです!アロエベラとヨーグルトの絶妙な組み合わせは、美容や健康に嬉しい効果がたくさんあるようです。少し調べてみたので情報を共有します!
アロエヨーグルトの作り方
材料:
新鮮なアロエベラの葉(ゲル部分)20g~30g
プレーンヨーグルト 120g~130g
甘味料6g
ライムジュース数滴1g未満(あれば)
作り方:
1.アロエベラの葉を切ります。しっかりと洗います。外側の皮を取り除き、中のゲルだけにします。私の場合は、ゲルは7㎜角にします。1㎝だと大きく5㎜以下だと小さすぎる気がします。
2.プレーンヨーグルトを加えます。
3.甘味料を加えます。健康を考慮しもちろん天然甘味料でも良いです。
切って混ぜるだけというとても簡単なアロエヨーグルトでした!
ライムジュースを少し入れると市販のヨーグルトと同じような風味になります!
ライムジュースはKALDIや業務スーパーで販売しているのを見かけました。近所のスーパーでもあるかもしれませんね。もちろんAmazonでも販売しています。リンクをページ下部に張り付けておきました!
残ったアロエベラはラップして冷蔵庫へ。
アロエベラとは?
アロエベラは、多肉植物で、その内部には水分を多く含むゲルが含まれています。このゲルには、ビタミンやミネラル、抗酸化物質が豊富に含まれており、美容や健康に良い影響をもたらします。特に、皮膚の保湿や消炎作用があることで知られています。
キダチアロエで代用できる?
我が家ではキダチアロエも育てていますが、実際に食べ比べると、アロエベラは無味無臭という印象に対し、キダチアロエは苦みが強いと感じます。
慣れれば大した苦みではないと思いますが、毎朝食べるヨーグルトの苦みが強いとなると、徐々に食べ疲れてしまうかもしれないと感じています。
アロエベラを食べつくした際、キダチアロエにも挑戦してみようと思います。その際は追記にて情報を更新するのでまた読んでみてください!
アロエベラの健康への恩恵(ChatGPTより抜粋)
アロエベラの栄養(ChatGPTより抜粋)
最後に
アロエベラは美容用品に多く使用され、その利用は日本のみならず世界中で広く利用されています。
アロエベラは寒さに強い品種ではありませんが、東京都内でも外で越冬が可能です。我が家のアロエベラは外で育てており、かれこれ5回ほど越冬に成功しています。
アロエベラを大きく育てようとするとスペースの工夫なども必要かもしれませんが、あまり深く考えずやれる範囲で育ててみるのであれば水さえあげていれば育つので手入れが簡単な植物だと感じています。
自家製のアロエヨーグルトにチャレンジする際はぜひアロエベラも育ててみてください!インフレの昨今、アロエヨーグルトも手作りすることで、健康と家計、双方への恩恵が得られるチャレンジになるでしょう!
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