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やめるは始まりの続き
最近、いくつかのものをやめました。
「やめる」というと自分に負けた気がして
ネガティブに受け取っていた私です。
やめるとスペースができる
そう思えてから
「やめることで始まりがあるのだなと!」
少しポジティブな思いになれました。
コロナから始めた外での逆立ち
始めてやめてを繰り返して
1000日以上やってます。
これも朝まで眠れなくて始めたこと。
無理に眠ろうとするのを諦めたら
早朝に
メロンパンを探してくれた日
メロンパンを待って
メロンパンを心配して
メロンパンを探し求めて
いろんなメロンパンの1日だった。
4/9 鍼灸フェス2022 イベントに合わせて
『東海100人鍼灸師にメロンパンを届ける』
昨年は関東で100人、今年は東海で!
(関東の次は東海でしょというノリで)
100人にメロンパンを配るための事前コンディショニング! エイジさん、ミツルさん、ベガちゃんとのリアルな交流で優しくなれた
ウソツキはカツアキのはじまり
昨日は久々夜中3時半まで机に向かってました。
「こんな時間、誰も起きてないぞ。オレは頑張った」と思ってとりあえず一斉メールを送信。そうしたら、普通に起きてるおかたくさんから速攻返信あり。。
1日くらい徹夜したって、筋トレしたってダメだなと意気消沈したカツアキです。
(上写真はダッシュで小学生たちに負けたカツ)
今回はお詫びのnote編。
以前のnoteで「鍼灸院が潰れて自宅でひっそり再開業へ」
ヨコスカのカツ noteで自己紹介
子ども時代
中学高校時代
大学時代
W民時代
接骨院見習い→勤務時代
開業時代
今ここ
子ども時代
ドモるかっちゃんと呼ばれて写真で振り返ると幼児期の僕は目が大きかったのですが、年長くらいから斜め下を見ているものが多くて、小学生では気付いたらどもっていました。
勉強も運動も特技のコレっ!というものが無くて自信を持てなかったんだと思います。どもりがひどくて国語で声に出して本を読む時間は恐怖でし
コミュニティと鍼灸と私
まだ頭がグルグルする。なぜか頭の中で平松愛理さんの「部屋とワイシャツと私」が流れている。
5/14岡野さんのコミュニティ論Zoomに参加させてもらって自分にとってのコミュニティを考えてみた。
自分の整理のためにnoteを書くことにした。
コミュニティの作り方一方向から価値の提供がスタート、 双方向のやりとりが起きると資源共有のために役割分担が必要になる→コミュニケーション 多方向性に進ん