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2020年12月の記事一覧
2020年の締めくくり投稿
2019年末から予想された2020年は、それなりの角度で、こんなことがあるのでは、と考えていた方も多かったと思います。
・東京オリンピック・パラリンピック開催でかなりのインバウンド需要も
・4年に一度の米大統領選のトランプ大統領再選
・英国と欧州の離脱後のやり取りが折り合いがつかない(Hard BREXIT)
やはり予想は当たらないもので、今の時点では、上記全てハズレ、となっております。具体的
(Noteを通じた)Outputを評価してみよう!
2020年に入ってから始めたNoteによる投稿。もちろん内容やコンテンツをどうするかもありましたが、どのようにすれば量(頻度は多くて一日一投稿)と質を上手く調整すべきか、という面で何度か考えていました。成功されている方は下記のようにちゃんと仕分けができているよう、です。さすがですね。少しずつ見習っていきたいと思います。
そして定量的に見る為、2020年12月30日(午前9時更新時点)で私の投稿記
退陣が迫り、最後にやれることを!
トランプ大統領の2021年1月20日までの任期がほぼほぼ確定し、次期大統領にはバイデン氏へ、という流れが決まったことで、米議会も上下院にて追加の景気後退への財政政策(90兆円以上)の話し合いが進んでいるようです。
過去の投稿について、下記リンクもご確認ください。
米最高裁:
・米最高裁の変化の流れ
・最高裁に関連する雑念
・Post-RBGの最高裁
米大統領選:
・米大統領交代の可能性が上昇中?
最近ジワジワ取り上げられている話題
2020年12月14日に、突然GoToトラベルが、年末年始の一時利用停止が決定となりましたが。やはり省庁への連絡も突然だったようで、担当である国交省と観光庁、そして財務省の官僚は対応に追われた、ということ。大変お疲れ様です、そしていつもありがとうございます。
もしかして私の閲覧履歴(クッキー)によるところ、かもしれませんが、霞が関の中央官庁における、官僚の勤務体制に関するブラック体質(国会対応、
変化を俯瞰的に観察、できたらな、と
コロナ禍の2020年もそろそろ終わりが見えてきたところで、少し大きな対局で変化を見てみたいと思います。
2016年のビックニュースといえば、予想に反して、米国でトランプ大統領が当選し、また英国がEU(欧州連合)から離脱するという意思を固めたこと。4年後の今ですが、トランプ大統領は上記投稿にも書いたように、どうも2020年にて任期が終わる模様。一方でイギリス版のトランプ大統領、みたいは紹介もされる
サイバー攻撃に少し麻痺しているような
サイバー攻撃が多発している中で、我々が『プライバシーポリシー』に賛同しながら提供した個人情報や攻撃された先の企業の機密情報が、結局はサイバー上で、一部漏れている。この現実は多くニュースで流れているが、あまりにも漏れている情報量や企業数が多すぎて、『あ、またか』ぐらいで終わってしまう方もいるかと。
特に上記ビデオや記事のように、製造業とかに限らず、カプコンなどのゲーム会社や日本をリードするIT大手
次期米大統領がやっと決まりそう、です
不正な郵便投票があった、と米最高裁まで上告していたトランプ大統領陣営ですが、今回は現大統領の意向には沿わず、だったようです。
上記記事のように、大統領選直前にトランプ大統領が指名した保守系はんじを含め、米最高裁の判事が9人中6人が保守・共和党寄り、と言われていましたが、今回ペンシルベニア州共和党が提訴した内容に関して、最高裁で訴えが退けられました。また判事の意見も発表されていないこともあり、『政
Withコロナでの学習②
以前投稿した、Withコロナでの大学授業が全てオンライン、またはどのようにハイブリッド(一部出席、残りオンライン)という形を取っていくか、加えて資格テストは受験会場ではなく、よりCBT(コンピューターベースのテスト)へ移管していくか、など書いておりました。今回はその続編を書いてみます。
まず世界中のトレンドとして、Withコロナ時代において、高等教育は少なくともハイブリッド、若しくはオンラインだ