マガジンのカバー画像

トレンド探し

436
金融に限らず、世の中のトレンドで気になったことを、まとめるようにしています
運営しているクリエイター

記事一覧

1週間経ちました

1週間経ちました

何だか信じられない安倍元首相の最期2022年7月8日午前11時半ごろ 奈良にて襲撃

2022年7月8日は、悲しくとも日本の歴史教科書に刻まれる日となってしまった。戦後最長の在任期間を誇る、安倍晋三元首相の襲撃(もしくは暗殺)事件です。多くの日本国民にとっても衝撃であり、世界中多くの方から悲しみと哀悼の意が送られました。

弔辞も胸打たれる

そして7月12日には葬儀が行われ、麻生太郎元首相からの

もっとみる

足元のインフレの流れと円安の背景について、ちょっと長いけど分かりやすく解説されています!
https://youtu.be/L6kSb4wj270
さわかみ投信の澤上会長の記事も背景理解に有効かと
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB177JZ0X10C22A6000000

インフレから円安、そして日本経済へ

インフレから円安、そして日本経済へ

前回投稿の振り返り

小生が予想していたインフレの流れが、思ったより早く日本にまで到着してしまった現在。世界銀行の予測も含め、今後もインフレは続くと見ています。

なんで急にインフレへ?

1990年代の冷戦終結と共に、人・もの・カネが世界中でつながるグローバリゼーションの進化と、新興国を含めた安価な労働力へのアクセス、そしてインターネットの迅速な普及が、2020年のコロナ禍までインフレへの下方圧

もっとみる
早くも来てしまったインフレ

早くも来てしまったインフレ

予想的中してしまった、『インフレのトレンド』

不謹慎な投稿、と思われるかもしれないですが、昨年7月に下記の講演をさせて頂いた際に、『インフレは来ますので、それに備えて投資を考えてみましょう!』という話をさせて頂きました。どこまで私の話が響いたか分かりませんが(多分全然響いてないと思いますが)、その時の発言が当たってしまっていたことは不思議であり、同時にコロナ禍での大規模金融緩和政策をみて、(ロシ

もっとみる
早くも自立を促進へ

早くも自立を促進へ

足元中国経済は、不動産バブルの整理?に加えて、ゼロコロナ対策により、上海や北京など過酷なロックダウン・それに伴う経済減速が見られている。

その影響は物流にも大きく表れており、サプライチェーンの崩壊・インフレ助長という流れへ進んでいることにも

そんな中、中国政府は早くも資金の貸し付け先から回収を促し、貸付先の早期自立を促している模様。実体はそんなにきれいな事ではないでしょうが、既に資金を介在した

もっとみる
It’s all relativeと捉えると

It’s all relativeと捉えると

物事は全て比較の上に成り立つ、とまでは行かないものの、比較の上で、という意味の『It’s all relative』。足元の状況に合わせて、このIt’s all relativeは考えられる面があるな、と思ったので、それに関する投稿です。

①円安で日本不動産の投資がより安く
コロナ禍で泊まっていたインバウンドの観光客もそろそろ戻りそう、という観測もある中、米金利の急激な上昇と日米金利差の拡大を背

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㊴在来線もより瀬戸際へ

過去投稿からの進化・変化㊴在来線もより瀬戸際へ

『過去投稿からの進化・変化』シリーズの交通インフラ編を書いていきます。前回投稿はこちらになりますので、ご確認ください。

また下記投稿も、インフラ関連の記事として一緒にご確認ください。

言わずもがなですが、日本の人口減少が進む中、従来でも損益分岐点を超えていなかったかも、という地方のJR在来線は、コロナ禍を超えてより単独での経営が厳しくなっております。バスの代替で、という簡単な話で終わらなそうな

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㊳金融庁の目はESGへ

過去投稿からの進化・変化㊳金融庁の目はESGへ

様々なトピックをカバーしている『過去投稿からの進化・変化』シリーズですが、今回は資産運用会社のESG運用に関してです。前回の投稿は下記をご確認ください。

最近売れている『ESG]』テーマのファンドですが、下記ニュースだと、運用会社や委託先では、ちゃんと適切な人材が張っていられていない模様。

ESGというと、脱炭素(今はそこに脱ロシアが加わり)やDEI(Diversity Equality an

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㊲ちょっと構っていられなくて

過去投稿からの進化・変化㊲ちょっと構っていられなくて

『過去投稿からの進化・変化』シリーズになりますが、コロナ禍で混乱している中国や戦禍のウクライナ情勢と対照的な米経済の流れについて、下記のように書いてみました。

そして日本時間5月5日にFRBによる、22年ぶりとなる0.5%の利上げが発表されました。これ自体は先月からFRB理事達は話していたので、サプライズはなかったのかと。

インフレファイターとしての利上げは、他の西側諸国(オーストラリアや英国

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㊱ロシア事業のリスクと代償が現実化

過去投稿からの進化・変化㊱ロシア事業のリスクと代償が現実化

『過去投稿からの進化・変化』シリーズで、今回はロシアによるウクライナ侵攻後の、所謂西側諸国の企業によるロシア事業の撤退についてです。過去の関連投稿は下記をご確認ください。

ロシアで大きな輸出の一つである、LNG(液化天然ガス)。そのプロジェクトから撤退を、西側企業が模索しているが、難航している模様。

他方撤退を決めた、西側企業は数千億程度の減損を計上した模様。

石油ガスではないものの、日本で

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㉟人材不足もあり四半期報告書も廃止へ

過去投稿からの進化・変化㉟人材不足もあり四半期報告書も廃止へ

引き続き『過去投稿からの進化・変化』シリーズについて、今回は2つのトピックをカバーしていきます。前回投稿は下記になります。ぜひご覧ください!

最初は以前から書いていた、上場企業の四半期決算の開示に関してです。

毎四半期の決算短信以外の各四半期報告書が、義務ではなく、任意へ向かって要る模様。

ESGや非財務情報開示など、開示内容の多様化が求められる為、四半期報告書は廃止して、上場企業等の負担軽

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㉞和歌山は否決も進むIR設置

過去投稿からの進化・変化㉞和歌山は否決も進むIR設置

引き続き『過去投稿からの進化・変化』シリーズを書いていこうと思います。因みに前回投稿は下記になります。

今回のトピックは、IR(統合型リゾート)に関してです。以前同リゾートに関するプロセスが、コロナ禍でストップしていたものの、再開されるという投稿を書きました。

そして今回地元の投票で、従来通り大阪に続き、長崎県が可決させ国へ計画申請をする一方で、和歌山県は否決となり、当初の3か所という国の構想

もっとみる
過去投稿からの進化・変化㉝もしかして忘れているかもしれませんが

過去投稿からの進化・変化㉝もしかして忘れているかもしれませんが

以前も指摘してた、中国不動産の恒大集団について、続編を書いてみようと思います。

下記動画にもあるように、恒大集団の崩落について纏めています。

また下記には恒大集団に関する様々なニュースがまとまっています。

そして物件の強制売却や子会社の預金も強制執行されています。既に政府なり債権者が獲得できる資産を、着実に回収されている、ということでしょう。

このような状況は日本の不動産バブル崩壊に似てい

もっとみる
マクロ経済スライド集 2022年4月

マクロ経済スライド集 2022年4月

2021年11月から毎月1回、私がお話する機会があり(不動産業界の方向け)、そこでマクロ経済について簡単に纏めており、その際の資料を展開できればと思います。今回も金融政策の差が顕著が見られたり、金利差拡大による円安など、激動の月となった、2022年4月の会で使用したスライドになります。

また下記書籍もも是非ご確認ください!

もっとみる