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#一度は行きたいあの場所
通常非公開!来ぬか薬師「薬師院」京都薬師十二霊場【京都ツウシリーズ/新京極寺町シリーズ】
京都薬師十二霊場で「薬師十二薬師霊場特別公開」がで行われ、年に1度、10月8日に魅惑の薬師如来が開帳する!!
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2024/09/29 初版
▼HP▼アクセス京都府京都市中京区釜座通夷川下る大黒町大黒町694−1
▼祭神・本尊と脇時※後述「▼見どころ」参照
▼見どころ「京都十二薬師霊場特別公開」で本尊・薬師如来の御開帳
ここの薬師如来は「不来乎薬師(こぬかやくし)」と呼ばれている
★纏め★京都・新京極通で八社寺詣り/清少納言/和泉式部/藤原道長と彰子
京都烏丸、河原町に来たら行くべきところ「新町通り」は京都の食文化の場所で海外からの旅行者で賑わっているようだ。そこには良い神社仏閣が揃っているのも注目で、清少納言、和泉式部、藤原彰子と女性所縁の神社仏閣地域でもある。
▼新京極通で八社寺詣り挑戦した人で「八社寺ぜんぶを巡ることはできませんでした!これは、時間や体力の都合だけではなく、ひっそりとしすぎていて、足を踏み入れるのを躊躇する雰囲気のお寺さ
★神宝展★熊野那智大社と青岸渡寺/世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念特別展 聖地巡礼―熊野と高野―
2024年6月15日から2025年1月19日に、和歌山県立博物館で『世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念 聖地巡礼-熊野と高野-』が開催される。
この展示会は5期に分けて実施される。本NOTEはⅠ期「熊野那智大社と青岸渡寺」である。
同時に特別御開帳もあります。
スケジュールは次の通りです。
2024/6/15~7/21 第Ⅰ期
那智山・那智瀧の神仏-熊野那智大社と青岸渡
★和歌山纏め★世界遺産20年記念[金剛峯寺/熊野本宮&熊野速玉&熊野那智大社/紀三井寺/道成寺ets]特別な拝観
2024年は奈良・吉野と和歌山・奈良・三重に存在する熊野三山が世界遺産になって20年目になります。それに際し、秘仏公開や特別開扉などがありますね。裏では和歌山県立博物館でも特別展が7月から3月にかけて5期に分けてあります。2024年は紀伊半島にGO!!
公式HPより「世界遺産に登録されている社寺をはじめ、和歌山県内の歴史ある社寺が期間限定で特別な拝観イベントなどを実施します。下記よりお気に入りの
★秘仏公開/御開帳★京都・滋賀「宝福寺/常念寺/西教寺/善法律寺/正法寺」★纏め
2024年4月と5月に秘仏公開が連続であった。GWの京都の有名どころは人が多いのでマイナースポット秘仏公開を攻めた!!
秘仏のみ説明します。詳細な神社仏閣は神社仏閣ごとのNOTE参照になります。
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▼見どころ 各寺の紹介は別NOTEになりますが、2024年5月19日時点で未公開のものもあります。2025年4月ごろには見仏・拝観する人向けに公開します。
京都「 #宝福寺 」毎年公開:京
★纏め★紫式部『源氏物語/光る君へ」乗っかり③★大津市企画もの纏め/大津歴史博物館で特別展
滋賀県大津市の三井寺は紫式部の親族所縁の寺で、石山寺は「源氏物語」が出来上がった始まりであるなど繋がりは強い。そんな大津市では藤原道真ゆかりの国宝、紫式部ゆかりの寺から秘仏公開、紫式部の特別展、紫式部企画を色々しているので纏めてみた。
1巻は全国版、2巻はJR企画版、3巻は本NOTEです。
あと、2024年10月12日~11月24日に、大津市歴史博物館企画展で「石山寺」が行われます。
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★神宝展★京都秦氏『松尾大社展-みやこの西の守護神-』9割が初公開の神宝展/京都文化博物館
平安京遷都より前に鎮座する古社で秦氏が建立した。祭神は上賀茂神社の父説もある「大山咋神(オオヤマクイノカミ)」と宗像三女神の1柱「市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)」。また、二十二社制の1つで、四条通の西側を守護する古社でもある。清少納言は『枕草子』で、八百万の神々の筆頭に「神は松の尾」と記している。
全国に名の通った「酒の神」であり、酒1グランプリの聖地で、源頼朝、徳川家康、豊臣秀吉、織田信
★紹介★「いざいざ奈良」大和四寺編【大和四寺巡礼】【奈良纏めシリーズ】
別に頼まれてもいませんが、乗っかってみました!?行く方は、拝観前に本NOTEで予習していくと1.25倍楽しめます!?
ということで、「いざいざ奈良」の乗っかりNOTEで手抜きとも言いますww
▼私のNOTE もっと仏像を知りたくなったと語っているので、私のNOTEをどうぞ!
#長谷寺
私のNOTEは次の通り。
2024年は花見に行きましたので、旅行記もどうぞ!
#安倍文殊院 快慶!!国
33年に1度の御開扉「薬師寺」聖徳太子作【丹波国(丹波王国)シリーズ/丹波シリーズ】
薬師如来の脇侍は日光・月光菩薩なので薬師三尊形式ですね。聖徳太子作か~。奈良・東大寺の古門書には、快慶は丹波仏師に関係していることから良い仏像が多い地域でもある。ということで期待していましたが、地域で大事にされている地方仏ですね。
あっ有名な奈良の薬師寺はこちらです。話を戻します。
住職と話したところ、一番遠い人は千葉から来たそうです。バス、徒歩も無理だろうからレンタカーかな・・・。あと、
★特別編★10月5日は転害会/国宝/快慶「東大寺⇔手向山八幡宮」アフロ仏!年一秘仏公開
東大寺転害門@国宝で舞う!そして快慶作の国宝の仏像!超レア仏の通称・アフロ仏など、10月5日は神仏習合の日ともいえるかも??そう「東大寺」と「手向山八幡宮」は 二つで一つが本来の姿!!!
毎年10月5日、手向山八幡宮は東大寺の転害門で「転害会」があり、法要終了後から16:00まで東大寺勧進所で、快慶作「僧形八幡神坐像@国宝」、「五劫思惟阿弥陀坐像@重文」、「公慶上人坐像@重文」特別開扉がある。