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毎日図解

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私が日々書いた図解です（図解はすべてこのマガジンに入ります）。テーマは学び、生き方、伝え方などを中心に日々興味を持ったものについて図解します（なお、数字の後にLがあるものは装飾な…

運営しているクリエイター: 山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月24日 22:20

【図解285】集中力の波を活かす

【グラフ型】集中力は有限なガソリンのようなもの。考えるタスクや優先度の高いタスクは集中力がたくさん残っている朝早くや午前中にやってしまいましょう。使える時間は同じでも、自分の集中力の波を意識し、それに合わせてタスクを配分することで成果をより高めることができるようになります。　みなさんも自分の集中力の波を意識し、ぜひ活用してくださいね！　より詳しく知りたい方はこちらもどうぞ→【タスク管理】仕事が進まない人のための、１日の仕事の進め方のコツhttp://ur0.biz/M8RY （以前に書いたブログ記事です）

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月23日 20:43

【図解283,284】仕事の研修で書いた図解その5

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月21日 21:38

【図解282】オススメのさじ加減（たけのこさんnote図解）

【ドーナツ型(変則）】人にオススメするときは、「面白い」「相手が読んだことがない」だけでなく、「相手の今までの興味から少しだけはみ出している」ものをオススメしよう。たけのこさんのnote 「モノを勧める難しさ」（ https://note.mu/ajinohiraki/n/nf3f1680a8bc2 ）を読んで、「読んだものから少しだけはみ出したものを勧める」というのが興味深かったので図解してみました。

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月20日 21:00

【図解281】コダワリとニーズをうまく重ねられるのがプロ

【ベン図型】自分のコダワリと他者（時代を含む）のニーズをうまく重ね、形にすることができるのが「プロ」の仕事。この辺のバランスはいつも難しいなあと思います。また、実は私の場合、様々な理由でこのバランスを長期に渡って取り続けられないのが、図解を趣味の範囲にとどめている理由だったりします（バランスを取ろうとするあまり自身の楽しさが損なわれるというのも大きいですが）。

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月19日 20:00

【図解279,280】人の価値の中心には「存在そのもの」がある（2019/8/4タイトル・図解差し替え）

【ドーナツ型】人が持つ価値の中心には、いるだけで価値がある「存在価値」があり、それを取り巻く形でスキルなどにより特定の役割を果たせる「役割価値」がある。　この図解は以前書いた礼儀に関する図解とコインの裏表のような関係にあるように思います（実際礼儀の図解をなんとなく思い出している時にこの図解をひらめきました）。以前書いた礼儀に関する図解はこちら→【図解254】どんな相手にも「人としての礼儀」をhttps://note.mu/yamadakamei/n/ne5475c97981f

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月17日 20:00

【図解278】「ほめる」は心から、「おだてる」は頭から

【特殊型】たとえ言葉が同じでも、「ほめる」は心から、「おだてる」は打算含みで頭から発せられ、その違いは相手にも伝わってしまうもの。　口を開く前に「心から言えるか？」もう一度確認しましょう。　まあ、実際はここまで厳密に考えなくても「言っていて自分が苦しい」ならたいてい「おだてる」なので、それを基準にしてもいいと思います

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月16日 20:23

【図解277】私の「楽しみ」

【ベン図型】私の一番の楽しみは「体調がいい時に」「時間を気にせず」「図解をする」こと。最近は前ほど図解を楽しめていないと感じていたのですが、昨日たまたまこの３つが揃いこの図解を思いつき、他の2つが満たされていなかったからだと納得。仕事をし始めたのに伴い「体調がよく」が結構欠けがちなので、３つが揃うように意識していこうと思います。みなさんもこの図のように「楽しさ」を図解してみるのもいいかもしれませんね！　関連図解→【図解241～243ｔ】体調は楽しさの受け皿http://u0u1.net/M0fI

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月15日 20:00

【図解275,276】言葉は気持ちの鏡

【特殊型】今日は休日なのでリメイクdayです。　気持ちは言葉にあらわれ、また言葉には気持ちを変える作用があります。時には「自分の言葉」に耳を傾け、自分の気持ちのバランスを取りましょう。　素材の関係で脳のアイコンの色が先に決まったので上４つの吹き出しはその色をスポイトでコピー→「透過性」を調整して色の統一性を保ちました。また、一番下の「したい」の吹き出しとハートのアイコンはの脳のアイコンの色に合わせてやや淡い色調にしました

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月14日 21:06

【図解274】仕事の研修で書いた図解その４（「復職可能」の線引き）

【特殊型】仕事の研修で書いた図解その４です。「復職可能」の線引きは暗黙の企業内の了解（「その職種に要求される最低限の責務を果たせること」など）がある事が多く、それを言語化して関係者で共有することが重要だそうです。　研修で書いた図解その３はこちら→https://note.mu/yamadakamei/n/n862480ee822f

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月11日 20:12

【図解272】仕事の研修で書いた図解その３（心を守る４つのケア）

【ドーナツ型（変則）】仕事の研修で書いた図解その３です。メンタルヘルスの領域で出てきた「４つのケア」を本人からの距離感と事業所（職場）との位置関係を切り口に図解にしてみました。　ちなみにこの図解は単純な４層のドーナツ型でも表現できますが、部隊である事業所（会社）のイメージも加えたかったのでこのような形にしました。研修で書いた図解その２はこちら→https://note.mu/yamadakamei/n/n2a8f89ebf9b7

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月9日 20:00

【図解270】スピーチネタの鮮度と深度

【マトリックス型】スピーチネタを考える時は「鮮度」と「深度」の２つの軸で整理するとよい。　鮮度重視の「刺身型」は「自分にとっての新鮮な発見」を、深度重視の「ライフワーク型」は「積み上げてきた経験」を軸にすると話しやすい。積み上げてきた経験を最近の出来事とつなげる「温故知新型」にできるとベスト。　この考え方はスピーチに限らず表現全般にも応用できるはずなので、ぜひ参考にしてくださいね！

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月8日 20:00

【図解269】コメントには「成長ループ」がある

【サイクル型】「30日間コメントチャレンジ」をしていて、コメントには「成長ループ」があると感じたので図解してみました。　コメントには　「コメントをする」→「コメントすること自体に慣れる（一般的）」「コメントした相手との距離が近づく（個別）」→「もっとコメントしたくなる」　という「成長ループ」があります。「はじめの一歩」さえ乗り越えればこの成長ループに乗ることができるので、まずは１つコメントをしてみましょう！　30日間コメントチャレンジはこちら→http://qq2q.biz/LRqj

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月6日 20:09

【図解265～267】「言葉」の３層構造

【ドーナツ型】「言葉」は本質である「内容」、内容を分かりやすく（または印象深く）伝えるための「伝え方」、そして発言者としての「肩書・背景」の三層構造からなる。もちろん本質は「内容」だが、「伝え方」への配慮だと受け手に正しい内容が伝わらない。また発言者の「肩書・背景」は内容の信頼性を補足する作用がある。　もちろん「内容」自体に信頼性を確保する情報（統計データなど）があるのが理想だが、実際には話している人の肩書の信頼性含め「その言葉の信頼性」が評価されるケースも多い

山田太郎 | 図解描き／山田スライド工房

2018年9月5日 20:24

【図解262〜264】仕事の研修で書いた図解その2