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#日記
親子のための森のアートセラピー・7/28(日)午後の部も受けました。
好評に付き、親子のための森のアートセラピーの7/28(日)のみ、午後の部を増設しました。
梅雨があけて、わいわい楽しい夏休みがスタートする頃。
日常から離れた、家では味わえない非日常の体験をお楽しみください。
お申し込みと詳細はこちら。
ふるってのご参加お待ちしております😆
#親子のための森のアートセラピー
手作りらっきょの旨すぎる件😋
真竹が旨すぎてびっくりしていたが、
書き忘れた、初めて泥つきらっきょの皮剥きから甘酢漬けした自家製らっきょ。
あまりにも皮むきが手間かかって、皮むき始めた途端、泣きが入ったくらい後悔したもんだったが、甘酢漬けして3〜4日頃から食べだした。パクパクとまらない。
なんじゃこれ〜ってくらい旨い。
千鳥酢にカンホアの塩、きび砂糖に、はちみつもいれた。
天才すぎる〜😆
*
で、もういっかい泥
〜真竹(タケノコ)が旨すぎる件😋〜
おういや、これは実家から送ってもらった渡り蟹。GWにもろた今旬のバカ貝があまりにも美味しかったので、追加を送ってもらうついでに。
*
山登りが好物のN吉に、旬の竹の子であるまだけ(真竹)をもろた。
茹でて、マヨネーズに一味、ポン酢で食べたり、煮付けたらバカ旨で
こんなに柔らかくみずみずしくアクがなくて美味しい竹の子食べたことなくて感動したことを伝えたら、翌日も今しかとれやんでな、って山で
らっきょうの甘酢漬け😰
えらい目にあいました😰
泥付きのらっきょうを初めて買ってきて、
甘酢漬けを作ろうと皮むきを始めたものの
これめちゃくちゃ細かい作業。
日が暮れる〜。
しばらく放置して、友達との長電話の時に残りを片付けた。
ようやく全部皮むきできて、今、保存ビンに甘酢つけしてあります。
その写真は撮り損ねたので後日。
あ〜、らっきょ好きやけど、こんなに手間かかるとは
やっぱ出来上がりを買ってきた方がい
明日、5月31日(金)在廊します。
早いもので、明日で5月も終わり。
明日は、カルネロカステ大阪で開催中の個展に
13時より16時45分まで在廊いたします。
どうぞ、2Fギャラリーにお立ち寄りください。
・作品は全て1点もので販売しております。
・著書本をお買い上げの方にはサインを差し上げます。
また、ひらめきことばもお声かけていただけたら
・ご予約以外に飛び入り可能。
KATSUMI YADA Exhibition「
伊勢湾奥ブランド黒海苔「やだのり」〜お知らせ〜
実家の漁業の、三重県伊勢湾奥のブランド黒海苔「やだのり」。
今年もたくさくんのお問い合わせ、ご予約をいただきありがとうございます。
暖冬の影響で海水温が下がらずに海苔が育たない状況です。現時点での新海苔の収穫予測は採れないかも知れず…、採れたとして年末年始。収穫量は激減、全国的に価格高騰の見込み。
ありがたいことに、近頃は本場九州地方から日本海側、関東、東北地方のリピーター様も含め、いつ収
親子のための森のアートセラピー、今年の最終回!
STANDカメラ部の水野 鈴乃さんに、写真と動画をとっていただきました😄
めちゃ素敵やん〜^^ 先日のひとみさんにせよ、鈴乃さんにせよ、どうもありがとうございます〜!
親子のための森のアートセラピー、
次回は10/13(土)これで今年は最終回です。
お申し込みはこちらから。
11月〜3月はお休みし、次回は2019年の4月から〜。
最終回をお見逃しなく〜😆
つれずれ20180605
もう、数週間も前の記録。さーちゃんに、魚料理のお持ち帰りパックを借りて返しにいった、パンシノンにて。
*
これも。
さーちゃんお店、柳ヶ瀬のエンザにて。
左の赤い飲み物は、ジンベースでオレンジも入ってる「矢田スペシャル」!
めちゃうまいんよ。5杯飲んでまった。😋
右のエンザ特製サラダは、好きなキノコのマリネとクレソンをリクエストして、料理人アントニオにこしらえてもらった。うまかった
森のアートセラピーvol.5開催!次回、10月13日(土)は今年最終回です。
親子のための森のアートセラピーvol.5、10月3日(水)ご参加ありがとうございました。
今日は快晴で、秋の日差し眩しく、風もなく、穏やかで汗ばむくらいやや暑い日中でした。暑いので上を脱いでお腹や背中に、ママからニコちゃんマークを描いてもらうキッズもいたりで、わいわい盛り上がりました。
最後は大画面の上をみんなで戯れます。絵の具をまいてみんなで踏んだり手で判子したり、筆で描いたり、自由
海の博物館(三重県鳥羽市)
お彼岸に向かって、身の回りの人が何人も亡くなっていく。
そういうタイミングなのか。
別れは突然やけど、いつでも死ほど多くを語り、生きているものたちに学びを置き土産にしていくものはない。今日は涙が止まらない。
大学進学とともに三重県を離れたため、ほとんど郷里の三重県のことを知らない私だが、三重県にこんな偉業を成されている方がおいでなんだと、東京在住の頃、「海の博物館」の建築とともに石原義剛 館長の