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2020年10月の記事一覧

私自身は底辺だ

私自身は底辺だ

私自身が底辺だとタイトルで書きましたが、実際に私自身は底辺である事が多い。

しかし、底辺だからこそ這い上がるしか選択肢はない。

普通の人は、底辺に下がったり、上に上がると言う選択肢のある人間がいる。

私の場合は底辺しか無い。

だからこそ必死にやりまくって底辺から脱出して頂点を目指す。

人にバカだの、アホだの、カスだのクズだの言われても構わない。

そこで、「私はできないやつですよ」と諦め

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上手くやろうとすればするほど…

上手くやろうとすればするほど…

複数の人がいる中で話すのが苦手だ。

2人で話すことに対しては、それ程抵抗感はないが、3人以上になると、突然話しにくくなる。

友人関係ならまだしも目上の人、立場が異なる人の中にいると、更に緊張する。

上手く話さなければ、変なことを言ってはならない、会話のテンポ、リズムを崩してはならない、と考えすぎて話しづらくなってしまう。

他者の視線が気になる、という環境要因だけでなく、自分で勝手にハードル

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気付き講座⑥西洋医学の限界

気付き講座⑥西洋医学の限界

前回に引き続きの内容です。

「西洋医学の限界」

最近段々とこの言葉を目にするようになってきました。

日本で病気や介護で苦しむ人が増えている中、どうもおかしいと気づき始めている人が増えてきているんですね。

それは今まで日本に根付いてきた考えとのギャップが生まれているからだと思います。

今までは病院行けば、「なんとかなる!」って思っていた方が多いと思うんです。

この「なんとかなる」の意味が

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通報したから、危ない

通報したから、危ない

「警察に通報したからもう安心」

ではないんです。

連日同じようなネタですみません。

ストーカー、DV、
男女間トラブル、
同性間トラブル

恋愛感情のもつれ、同居人とのトラブル
に関しては、
「警察が介入したからこそ、危険」
とも言えるんです。

なぜか。
加害者側に
「警察が介入した以上、もう後がない」
という想いを芽生えさせる
ことがあるからです。

もう後がないけど、
「会いたい」「許

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薬とお酒に溺れる日々

薬とお酒に溺れる日々

中学生でいじめを受けて不登校になってベッドから動けなくなってからもう何年経ったかな、10年、いや、もっとだよね。

今25歳、しかも今年26歳になっちゃうんだってさ。

心は中学生のままなのにね、いや、もっと幼いかも。

なのに23歳なんかで入学して大学生なんてやってる。普通は働いてるのにね。結婚して子どもまでいる人もたくさんいるのにね。

幼稚園からクラスに馴染めたことはなく、友達ができずに一人

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おやすみ。

おやすみ。

GOOD NIGHT.

日本語で『おやすみ』という意味の言葉を、今、私は自分自身に送りたい。
今日を以て漸く、私の体は休息を得ることが許されるのだ。

疲れた。

随分と、疲れた。
ずーっと休みが欲しかった。

長い眠りに就こう。
私は今日、**をする。
右手に薬物。
致死量を遙かに超えた、睡眠薬だ。
左手には無論、コップ一杯分の水がある。

これだけあれば、楽に寝れるだろう。

さあ、あとは飲

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不完全燃焼

不完全燃焼

今の私にぴったりな言葉な気がする。

何もやる気が起きない。目の前に起こることを淡々と処理している感覚。

そこに感情はない。それだけのことなら機械でもできるではないかと少し離れた視点で物事を見てしまう。

人は私のことを仕事をなめているとか無気力、欲がないと表現した。

仕方あるまい

今、私はずっとちょうどよい湯加減のお風呂に永遠とつかっている感覚なのだから。

気持ちいいのだが、違和感を覚え

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