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ブログ失敗!高額教材のワナに注意…
webライターを目指すにあたり「webライターは自分のブログを持つべき」という意見を目にした私。前職の有給休暇に張り切って開設しました。
細かい動向は「webライター1ヶ月目~」とかの記事でも触れていますが、めちゃくちゃ調べて悩んで始めたのに、結果20記事くらいで挫折。
すぐにお金につながらないため、なんだか達成感?がなくて続けられませんでした。そんなブログ開設当初、ツイッターで怪しい男の人に
採用されない!クラウドワークスで受注数を増やすための記録
最初の数ヶ月、私の頼みの綱はクラウドワークスでした。ランサーズやココナラはなんとなく合わず、ひたすらクラウドワークスの住人になっていました。しかし、応募しても返信なし&不採用は当たり前。
案件を探し、応募文を考える時間も合わせて時給換算すると大変なことになります。単発で依頼をもらっても、その1記事のためにレギュレーション(こんな風に執筆してね!というルール)を確認するのはコスパが悪い…。
目指
【まとめ】webライター1~6ヶ月/クライアント探しのコツ
読み進めてくれてありがとうございます。そして「面倒だからまとめだけ読んどこう」的な人にも感謝です(笑)「webライター全然稼げんやん!」「始めてはみたものの進め方が分からん!」って人も多い感じかな?
私がwebライターを意識してから
副業として始めたこと
退職前の有給休暇中に取り組んだ内容
1ヶ月ごとの細かい作業
などなどは、ほかの投稿でまとめています。興味があったら読んでみてくださいね
webライター6ヶ月目/平均月収50万円になるまでの記録
このままだと頭打ちかも…そう悩んだ5ヶ月目。さらに受注本数を増やしたおかげで、最初の目標だった20万円を達成しました。今までよりも稼働日数が多かったのも原因かな?
webライター6ヶ月目の赤裸々なあれこれ収入は急増で25万ちょっと、入金された額ではなく執筆した記事分の金額です。なんとしても半年で目標を達成したくて、無理に仕事を詰め込んだ感じです。平均文字単価は1~2円程度です。詳細は伏せますが、
webライター5ヶ月目/平均月収50万円になるまでの記録
「これだけ稼働しているのに」「単価がもう少し高ければ」と思いながら、とにかく仕事量を増やしつつ5ヶ月目を迎えました。同じ時期に始めたwebライターさんのなかには、稼げずアルバイトを始めたり、在宅ワークが性に合わずオフィスへ戻ったりする人がいました。
webライター5ヶ月目の赤裸々なあれこれ収入はやや増加で16万ちょっと、入金された額ではなく執筆した記事分の金額です。クライアント数を増やして、少し
webライター4ヶ月目/平均月収50万円になるまでの記録
要領を得て「もう少し詰められるかもしれない」と、受注数を増やそうと動いた4ヶ月目。やっとこさポートフォリオを作ったら、採用率が上がりました。
webライター4ヶ月目の赤裸々なあれこれ収入は微々たる増加で14万ちょっと、入金された額ではなく執筆した記事分の金額です。単発案件がほぼなくなり、安定感が増しました。平均文字単価は1~2円程度です。Twitterには3円ってかいていますが、これは一発屋のや
webライター2ヶ月目/平均月収50万円になるまでの記録
webライター2ヶ月目、そろそろ外の空気が恋しくなってきた時期です。
執筆時間はあまり変わらず、1ヶ月目と同様にさまざまな案件への応募を繰り返しました。空き時間のタイピング練習は欠かさず、このころにはイータイピングDからBに!おおおおお!
webライター2ヶ月目の赤裸々なあれこれ収入は13万ちょっと、入金された額ではなく執筆した記事分の金額です。1ヶ月目で合格したライターステーションでの仕事が