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東南アジアの人口の3分の1はインドネシア!?(前半)
どうも、あなたの脳のひと枠に〜WAKAKINGです!
1位:インドネシア
インドネシア人口数:約263,994,000人
増加率:1.10%
東南アジアの人口1位はインドネシアです。世界の人口ランキングでもアメリカに次ぐ世界第4位の大国です。
なんとインドネシアの人口は2035年には3億人を突破すると予測されています。消費量を考えると非常に魅力的なマーケットです。
特徴的なのはインドネシアの
世界1辛い唐辛子はドラゴン・ブレスです!
どうも、あなたの脳のひと枠に〜WAKAKINGです!
皆さん、辛いものはお好きですか?私はあまり好きではないんですが、辛さに目がない人もおられると思いますので、辛い唐辛子3選を紹介します!
第1位・ドラゴンズ・ブレス(イギリス・248万SHU)
触れると皮膚が麻痺するほどの辛さ
イギリスのウェールズで品種開発された「ドラゴンズ・ブレス」は、2017年、世界最辛唐辛子としてギネスブックに認定
信号が赤・黄・緑の理由は単純に見えやすいから!?
どうも、あなたの脳のひと枠に〜ならきんです
皆さん、信号は守ってますか?
普段何気なく使う信号ですが、大昔に皆さんが使いやすいようにしっかり工夫されていたんです!
世界で最初の交通信号機(以下、信号機)は、イギリスのロンドン市内で馬車の交通整理のため、1868年にガス灯火式の信号機が設置されました。
確かな記録は残っていませんが、このときの信号機は、使用する色も含めて鉄道の信号機を原型にし
日本人が知らない日本人No.13
カンボジアで頑張る日本人、古白川真さん
(グッと地球便出演)🌍
クラフト工房を営む古白川真さんは市内のアパートの一角に小さな工房を持ち、財布やカードケースなど革製品を製作している。
ブランド名は「Andkow&Co.」(アンドコウ・アンドコー)。
「コウ」には、アンコール遺跡の「コー」、カンボジア語で牛を意味する「コー」、革の香りの「香(こう)」など様々な意味が込められている。
主
日本人が知らない日本人No.12
リヤカーマンこと永瀬忠志(ながせただし)さん(クレイジージャーニーに登場)
41年間リヤカー牽いて地球一周などの偉業を成し遂げた!
1975年、大学在学中の19歳のとき、日本徒歩縦断に挑戦し、見事3200キロの道のりを踏破。
これを皮切りに、1978年からは、リヤカーを牽いて世界一周に乗り出します。
2005年、ふたたび日本徒歩縦断に乗り出し、総踏破距離が43000キロに到達。
地球一周が
日本人が知らない日本人No.11
アルゼンチンで頑張る日本人、玉井光さん。
養蜂家として奮闘する玉井光さん。
光さんが海を渡って35年。
光さんが暮らすウインカレナンコという町は首都・ブエノスアイレスから車で10時間もかかる場所にある。
まだ上下水道も整っていない人口1万人ほどの小さな町に住む日本人は、光さんだけだそう。
12月の南米は夏真っ盛りで、養蜂の最盛期でもある。
アルゼンチンの各地で養蜂に適した土地を
日本人が知らない日本人No.10
カンボジアで頑張る日本人、元田土茂さん。
ガンボジアでラーメン店店主として奮闘する元田土茂さん。
カンボジア北西部の都市・バッタンバンは国を代表する米どころで、高級米の産地としても知られるのどかな田舎町だ。
その町の中心部にあるのが、昨年3月にオープンした土茂さんのラーメン店「ライスホリック」。
日本食さえ浸透していない田舎町初のラーメン店で、豚骨や味噌など本格的な日本の味を8種類提供
日本人が知らない日本人No.9
ネパールで頑張る日本人、古屋裕輔さん。
(世界の村で発見!こんなところに日本人)出演
ネパールの天空の村モンジョ村に住む日本人。
モンジョ村はわずか300人ほどの小さな村で、その殆どが登山家の手伝いや農業で生計をたてている。
日本にいるときは夢がまったくなく、自分自身に価値がないのではと考えるように。
そんなとき、世界の人口を100人に縮小して語られる「世界がもし100人の村だ
日本人が知らない日本人No.8
バングラディッシュで頑張る日本人、
竹内僚さん
(グッと!地球便)出演。
世界一辛いといわれる唐辛子の加工に人生を賭ける竹内僚さん。
18歳で日本を飛び出し、8年間バックパッカーとして世界を放浪。
13年前、バングラディシュのノルシンディ県ポラシュで唐辛子の加工会社を立ち上げた。
僚さんが扱うのは2007年、ギネスに世界一辛いと認定された唐辛子・ジョロキア。
タバスコの200倍と
日本人が知らない日本人No.7
トンガ王国で頑張る日本人、ルイ敬子さん。
(世界の村で発見!こんなところに日本人)出演
ルイ敬子(タカコ)さんは、1978年生まれ、21歳の時にフランスへ留学。
日本に戻り企業に就職し、トンガ人のラグビー選手と出会い30歳の時に結婚します。
31歳の時にチームを移籍したため、岩手県へ引っ越され、
しかしその敬子(タカコ)さんに悲劇が・・あの大震災に襲われたのです。
その時
日本人が知らない日本人No.6
カンボジアで頑張る日本人、古澤敦さん。
(グッと!地球便)出演
タイとの国境に近いバッタンバンで紡績業を営み奮闘する古澤敦さん、
プノンペンに次ぐカンボジア第二の町。
地雷汚染が特に深刻なこの地域に敦さんの紡績工房「カンボジア・コットンクラブ」がある。
敦さんは元NHKのディレクター。
世界の紛争地を中心に取材をしていたが、日本でのキャリアを捨ててこの地に工房を立ち上げた。
紡績に