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#言葉
【山門文治式】ホントに捗るライティング術・後半
副業に興味があって、ライターとして月に10万円でも稼ぐことができれば、もっと生活が安定するだろうなぁ。
でも、ライターになるためには特別な技術を学ぶ必要があるから、それを学ぶのが面倒くさくて結局後回しにしてしまっている。
そんなライター志望さんが読んだら、役立つ内容を書く。
そのため、かなりの初学者に向けた内容になるため、中級者や上級者には、少々退屈な内容になってしまうかもしれない。
だが、基礎固
【山門文治式】ホントに捗るライティング術・前半
相方(三連休)がこんな記事を書いていた。
これに呼応するかたちで、山門文治式の捗るライティング術というものを公開する。
ぼくらコンビは、「売れる」を三連休が、「書ける」を山門文治が担当する形で分業を行っている。それぞれの専門分野をもち、互いの強みをかけ合わせていくのである。
餅は餅屋という言葉があるが、そのとおりだと思う。ぼくの親戚は長野市内で餅屋を営んでいるので、その関係で毎年餅屋の餅がうちに
【オススメ5選】わたしの選ぶ”文章力の鉄人級”noterさんをご紹介します!!
読んでも読んでも
飽きのこないnoterさんって、
いらっしゃいますよね。
読者を文章の虜にするnoterさんには
”ある共通点”を持ちます。
ズバリ!『文章のセンス』です。
言葉のセンスと言い換えても
問題なしです。
文章のセンス…
独自の言い回しや比喩表現、
具体的かつリアルな描写、
文章同士の間の作り方など…
”文章のセンス”は、歴戦の勇者として
活躍し続けてきた人こそ得られる
感想文が書けない私、でもコメントは大好きなんです【コメント勉強会】
子供のころの私にとって「読書感想文」という宿題は、もっとも苦手で嫌いな宿題のひとつでした。
あらすじを書くことで何とか文字数を稼ぎ、その合間に簡単な感想をひとこと入れる(〇〇がかわいそう、〇〇はすごい、など)、最後は「とても面白かったです」で締めくくるというお決まりのパターンでいつも提出していました。
私がなぜ感想文が苦手かというと、自分の感じたことを言葉にして語るだけの「語彙力」「表現力」と
文章力を磨く最強の7冊を特別に公開します。とっておきの文章術
【最終更新日:2024年2月17日】
ぼくがnoteで記事を投稿するうえで、めちゃめちゃ役立っている本を7冊紹介します。
これから紹介する7冊は、本当に威力がやばいので使い方要注意です。
ぼくがnote記事を書くために、めちゃくちゃ読んでいる7冊を紹介します。
全部ぼくが3周以上(中には10周以上している本も)している、ぼくの中で、まず間違いない本だけガチガチに厳選してセレクトした。
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