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[ティール組織] 結局は、社長が最後に決めるんじゃないの? 結局は、社長が偉いんじゃないの?
こんにちは、FREEPLUS の宮澤と申します。
当社 FREEPLUS は2019年6月より、正社員約130名の規模で "ティール組織" の概念を取り入れて組織運営を行うようになりました。
日本で書籍「ティール組織」が発売されてから約1年半。
人事界隈ではある種のバズワードになってはいるものの、その概念は理解に難く、誤解が多いのも確かです。
そんな中での130名での組織運営体制の変更は、社
[ティール組織]自分の "給与" は自分で決めてもらう。
そもそもティール組織ってなに?って、
概要から解説をすると、だいっぶ時間がかかりますし、僕なんかよりも概要を丁寧でわかりやすく解説してくださっている
方がいらっしゃるので、"ティール組織とは" かなんかで検索していただくか、とりあえず下記のURLどうぞ。
ティール組織の原点を理解!3つのブレークスルーの実践上の繋がりを解説
https://nol-blog.com/what_is_teal_b
[ティール組織] 上司も部下もいない会社、仕事・給与を自分で決める会社、として取り上げていただく機会が増えてきました(と言っても2回ですが...)
こんにちは、
ティール組織化して2ヶ月目(2019年6月から実施)が終わろうとしています。FREEPLUS 採用・研修担当の宮澤です。
ありがたいことに「ティール組織」というトピックで新聞に取り上げていただく機会が増えてきました(と言っても2回目ですが...笑)。
本日はその反響やみなさまの感想から、私が感じたことを書こうと思います。
まだ新聞記事を見てないよという方は、こちらからご覧くださ
ティール組織とは何か?ティール組織の本質を考える
今回は、ビジネスでの組織についてです。
ティール組織を取り上げます。
この記事でわかること・ティール組織って何?
・今までの組織と何が違うの?
・どうすればティール組織はつくれる?
こんな疑問に答える内容で書きました。
記事の前半では、2018年の始め頃から話題になった 「ティール組織」 とは何か、ポイントを絞って書いています。
後半では、ティール組織が機能するために何が必要かを考えてい
ティール組織では、リスクとリターンの等分がカギとなる(コルク・佐渡島庸平さんインタビュー)
「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」など数々の大ヒット漫画を世に送り出した敏腕編集者の佐渡島庸平氏。漫画家・小説家などクリエイターのエージェント会社、コルクの経営者でもある同氏は、社員がより高いパフォーマンスを発揮できる組織のあり方についても常に思考を巡らせ、実践されています。昨年来、ビジネスの世界で話題になっている「ティール組織」について、佐渡島氏はどうとらえているのでしょうか。その上で彼が理想とする組
もっとみる[ティール組織] ティール組織化して感じた "管理されることのストレス" と "管理されないことのストレス"
こんにちは!初めて自分で決めた夏休みを実家で過ごした、FREEPLUS 採用・研修担当の宮澤です。※FREEPLUS は、自主経営に基づき いつ働くか, いつ出勤するのか も自分で決めます。
当社がティール組織化したのは、今年2019年6月3日(月) 。
「3日」という中途半端な日程だったのは、平日を選び、全社メンバーを集めて「権限移譲の儀」を行ったためです。
詳細はぜひ、当社代表 須田の n