柳澤大輔

面白法人カヤック代表の柳澤大輔さんの思考から学ぶ。「なぜ不十分な情報で経営者は意思決定できるのか? そのノウハウを公開。」

面白法人カヤック代表の柳澤大輔さんの思考から学ぶ。「なぜ不十分な情報で経営者は意思決定できるのか? そのノウハウを公開。」

この記事、保存版。非常に読み応えがあります。しかもカヤックの柳澤大輔さんの言葉なので腹落ちする! 鎌倉にある面白法人カヤックの代表柳澤さんが経営者として意思決定をする際のノウハウを公開されていましたので、共有しますね。 以下の3つのうちの"どれか一つでも"確信できれば意思決定できる、との事です。なぜならすべての情報が集まることなんてないから。 1ビジョンコンセプト思い 2サービス商品 3市場規模売上利益 大事なことは決断しました後にこの3つの情報を揃えていくこと 決

読書感想文 アイデアは考えるな

読書感想文 アイデアは考えるな

のっけから、矛盾というか二律背反を 思わずにいられないタイトル(笑) アイデアなんて考えてナンボでは?って思う。 序盤の若者向けと思われる働き方アイデア的なのは、 おじさんには不要かな。だけど、全体的に中身はシンプル。 自身は、他人を否定することなくいろいろ乗っかる。 アンテナを広げる。などなど必ず意識する。 そして、そのルールのままにチームでブレストする。 うん、シンプル。シンプルゆえなかなか難しいんだけど。 他人の言うことを否定しない、というのは簡単そう

ブックレビュー『鎌倉資本主義』

ブックレビュー『鎌倉資本主義』

 この本の著者は、鎌倉に本社を置く上場企業・面白法人カヤック代表取締役CEO の柳澤大輔氏。面白法人カヤックは「面白法人」の名の通り、面白い社会を作り、誰かの人生を面白くすることを理念として掲げている会社です。  「まちの社員食堂」は、面白法人の「面白いを追求する」という手法に従い、「普通」の社員食堂のつまらない部分をどうすれば面白くなるのかを徹底的に考えて、追求した結果生まれた食堂だそうです。  最初はカヤックの社員向けに福利厚生を充実させたいという考えからでした。しかし

『リビング・シフト』を読む

『リビング・シフト』を読む

本日紹介する本は、柳澤大輔『リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来』です。 企業理念が素敵な会社 著者の柳澤大輔氏は、鎌倉に本拠を置く面白法人カヤックの代表取締役社長を務める人物です。私は、面白法人カヤックが具体的にどのような事業を展開している企業なのか、詳しく知らないにも関わらず、その企業理念や社員の働き方はとても魅力的だと思っていました。 「旅する支社」という発想や、はじめにで書かれている以下には凄く共感します。鎌倉にしっかりと根を張りつつ、移動や自由な働き

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柳澤 大輔『鎌倉資本主義』(プレジデント社、2018年)を読みました。

柳澤 大輔『鎌倉資本主義』(プレジデント社、2018年)を読みました。

ローカルでクリエイティブな社会・経済がまわり始めている鎌倉の紹介書。建長寺が禅寺としてマインドフルブームにも乗って再び若者に注目されているというのが面白いです。歴史は巡る。鈴木大拙も鎌倉に住んでいたのですね。 本書より… ・・・、とにかく僕自身も含めて、カマコンに参加している人が口を揃えて言います。「楽しい!」と。カマコンを通じて自分の住んでいる地域の課題を「ジブンゴト(自分ごと)」化すると面白くなってくる。「面白い」には人を動かす力があるのです。 ----- でも、不思

組織戦略の新たな可能性

組織戦略の新たな可能性

面白法人カヤックの柳澤社長が書かれた「リビング・シフト」という本 を読みました。タイトルにあるように住む場所を変えることで働き方・生き方を変えていこうという話です。カヤックの本社も鎌倉に移し、ご自身も鎌倉で暮らしている柳澤社長の話を読むと、鎌倉で暮らすことの心地良さや楽しさが伝わってきます。 私も、現在は比較的空いているバスで会社に通うことができていることもあり、通勤のストレスはないほうが良いなと思っています。なかなか難しい問題ですが、日本人の通勤ストレスが軽減されれば、もっ

頭と組織を柔軟に、ルールがない面白法人

頭と組織を柔軟に、ルールがない面白法人

面白い組織作りについて、面白法人カヤック CEOの柳澤大輔氏に、お話を伺った。柳澤氏は、大学卒業、会社員として経験を積み、学生時代の友人3名で、面白法人カヤックを創業された。 個人的に、何人かのメンバーとお仕事をご一緒させていただいているが、面白法人カヤックの皆さんは、本当に一人ひとりが自由に楽しみながら働いているのが全面に伝わってくる会社だ。 目次 1)「面白法人」に込めた思い 2)一人ひとりが「面白がれる」ための工夫 1)「面白法人」に込めた思い 柳澤氏は、物理的

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名文today_74/『鎌倉資本主義』

名文today_74/『鎌倉資本主義』

=== 詩人のポール・ヴァレリーという人がこう言っています。 「アイデアいっぱいの人は深刻化しない」 === 『鎌倉資本主義』/柳澤大輔/2018/プレジデント社

組織文化は「評価」によってつくられる(カヤック・柳澤大輔さんインタビュー)

組織文化は「評価」によってつくられる(カヤック・柳澤大輔さんインタビュー)

鎌倉を拠点に、ゲーム・広告・Webサービスなど、面白くてバズるコンテンツを次々とリリースするクリエイター集団「面白法人カヤック」のCEO・柳澤大輔さん。カヤックの「面白」の定義は「多様性」。多様な社会をつくるための取り組みとして、地域の特徴と強みを活かし、他の企業や行政、市民を巻き込んだ地域資本主義も推進しています。今回はそんな柳澤さんに、ティール組織の経営観について語っていただきました。(聞き手:下田理、執筆:加藤紀子、写真:上村悠也、カバー写真:Photo by Coul

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”UNKO”的な面白ろを世に問い続けるための努力と忍耐力|柳澤 大輔さん

”UNKO”的な面白ろを世に問い続けるための努力と忍耐力|柳澤 大輔さん

6月5日、武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論 第8回の授業内にて、面白法人カヤックの柳澤大輔さんのお話を聴講しました。 今年の3月にUNKOミュージアムという、うんこをモチーフにしたエンターテイメント施設を開設し、現在大きな反響を得ている、面白ろを世にいつも提供してくださる方です。少し初めての方には聴き心地が悪い言葉が続くと思いますが、ご容赦ください。つい最近、うんこという商売になんてならない物体の、滑稽さ

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