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一話目を読みました。人の嘘を見抜けるという特異な設定がどう活かされるのか気になるお話ですね。
眠り姫は君と永遠の夢を見る|望月くらげ @kuragenoonaka #創作大賞2023 https://note.com/kuragenoonaka/n/n8991ea2a9e53
もう六月中旬! インプットしたものまとめ~小説~
今年ももう半分になったので、インプットしたものを記録の意味も込めて記事にしていきたいと思います。前回の記事はこちら▼
1月の読書
・伝え合う言葉中学国語 2
・神道概説
・人生が変わる 感情のクリアリング
一月は主に自身の知識の幅を広げるために読んだものでした。
国語の教科書を読んだ理由は、文章を書く人間の端くれとして基礎をもう一度振り返りたいと思ったからです。
神道の本は単純に神道について
発売から一ヶ月が経ちました!
皆さん、おはこんばんにちは。葛城騰成です。
「瞬間、青く燃ゆ」が発売してから一ヶ月が経過しました!
刊行時に書いた記事はこちら▼
私の単著デビュー作が世に出たこと、そして、多くの方々から購入報告を頂けたこと、とても嬉しく思っています。自分でもびっくりするくらい色々なことが起きた一ヶ月間だったように思います。
想像以上にサインを書くことになる
書籍が世に出てから、家族や親戚、友人に小説家になっ
「約束へと続くストローク」の裏話
アルファポリスさんにて連載していた私の作品「約束へと続くストローク」が完結しました。初めてスポーツを題材にして執筆をしたのでとても良い経験になりました。
この記事を書いてから一か月が経つのかと思うと、時間の流れの早さに驚いてしまいますね。ここからは、今作品の裏話を語っていこうと思います。
主人公について
「約束へと続くストローク」では金井紗希という高校一年生の女の子が主人公です。明るくて前向
一話目を読みました。人の嘘を見抜けるという特異な設定がどう活かされるのか気になるお話ですね。
眠り姫は君と永遠の夢を見る|望月くらげ @kuragenoonaka #創作大賞2023 https://note.com/kuragenoonaka/n/n8991ea2a9e53
『八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。』読書感想
はじめに 今回は天沢夏月先生の作品『八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。』を読んだ感想を書きたいと思います。よろしくお願いします。いきなりですが、注意を記させて頂きます。今回の記事にはネタバレが含まれていますので、お読みの際には注意してください(未読の方は特に)。
作品の冒頭について 今作品は、ポエム(ポエムで合ってますか?)から始まります。
プロローグでポエムが綴られる作品は良い
騰成が第五回ライト文芸大賞を受賞するまでのお話
私が執筆を始めたのは2020年の4月からでした。ちょうど仕事に勤め始めた頃合いに執筆活動を始めました。最初は趣味で細々とやれればそれでいいなと思っていたので、特に作家になりたいとかは意識していなかったように思います。
小説家になろうで処女作「妄想少女のお悩み相談所~解決できるかは別の話です!~」を連載を始めたのが、2020年の5月6日。完結したのが12月12日でした。ジャンルはヒューマンドラ
おはようございます。
Twitterが不調なので、急遽noteを作りました。
避難用なので不定期で更新していきます。