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【野菜を育てる】サツマイモ・ししとう・つるなしインゲン
本日は、暑さを避けるため、開始時間を1時間早め、朝8時から作業を始めました。
日中には気温が上昇し、マスクを着用していたので息苦しく、作業は2時間30分ほどで切り上げて帰ってきました。熱中症には本当に注意しなければなりません。
まずは、ヒルガオ科・サツマイモ(紅あずま)です。紅あずまは、生育しやすい品種で甘みが強いです。関東で栽培が盛んな品種です。
できるだけ肥料の効いていない土が良いです。
【訪問する】クルックフィールズ
千葉県木更津市にある、クルックフィールズに行ってきました。
農業、畜産、アート、パン屋、ソーセージ屋、タイニーハウスなど、循環型の衣食住をテーマとした空間でした。
入り口です。
全体図です。2時間ほどあれば十分一周できるサイズ感です。
パンや野菜、ソフトクリーム買えます。
畑でとれた野菜です。
草間彌生さんの作品①
小麦畑とソーラーのコントラスト
循環している空間です。
憧れのレ
【無料公開】パーマカルチャースターターキット vol.1 「生ゴミコンポスト」 〜自然の循環を体感する〜
*実験的な料金体系の末、完全無料にしました!
購入してくれた皆さん、サポートいただいた皆さん、ありがとうございました!
(もちろんサポートは今後の活動の糧となります。心が動いたらぜひ^^)
はじめに 〜循環と人類〜こんにちは。こうへいです。
「循環する暮らしのデザイン」をテーマに活動しています。
僕は自然の中にいるのが好きで、自然の洗練されたデザインに気づく度に感動するんですが、その中の一
【調べる】スクエアフット・ガーデン
「先進国の人口の3分の1が、家庭菜園を始めれば、世界のあらゆる問題は解決する」と提言した学者がいるそうです。
例えば、自国の自給率が上昇することで貿易摩擦が減り、人々は家庭で野菜を育てることで野菜中心の健康的な生活が送れます。
特にアメリカやイギリス、韓国などは、その点に着目して都市農業を推進しています。
都市農業を進める上で、難点なのが、作物を育てる畑が家の近くにない点です。
それを解決
【発酵食品を作る】米糀を使用した甘酒
本日は、甘酒をつくりました。
甘酒は、酒粕で作った独特な甘い飲み物というイメージで、あまり好きでは無かったのですが、米糀を使った甘酒を知ってからは、疲れた時など買うようになりました。
米糀の甘酒は、市販の500MLペットボトルで400円前後と高額だったこともあり、自分で作って、定期的に飲めたらいいなと思い、今回に至りました。
準備したもの
米糀 300g (400円)
炊いたご飯 450g
【野菜を収穫する】地植えいちご🍓
本日は、実家の畑でいちごの収穫をしました。
いちごは、「1日10粒食べると1日分のビタミンCが補える」そうですので、コロナ対策として、免疫力をあげる為にも食べたいところですね。
しかし、今の時期、うちの近くのスーパーで10粒・400円前後と高額になってしまいますので、家で育てるとお得な作物となります。
今回のいちごは、昨年の10月に苗を植えてから、越冬してやっと収穫の時期になりました。
食
【まとめ】トランジション・タウン
「農」は、ただの生産行為という枠を超えて、ヒトやモノ、コトをつなぎ合わせることの出来る土壌だと思っております。
そして、「トランジション・タウン」と言う活動の中で、「農」は地域の課題を解決していく行為となります。
「トランジション」は移行を意味し、自分たちの望む街を、自分たちで創造していこうというコミュニティ(市民)活動です。
イギリス・トットナムに住む、ロブ・ホプキンスさんが提唱し、今では
【まとめ】ナチュラル・ハーモニー(野菜販売等)
「自然栽培(無農薬・無肥料)の野菜は、野性味があって味が濃い。」と、以前耳にし、ずっと気になっていました。
自然栽培に関して、いろいろと調べてみると千葉県富里市で農業を営んでいる高橋博さんに行き着きました。
高橋さんは、わたくしが以前にnoteで紹介した、蒜山耕藝さんに自然栽培を教えた方になるそうです。
その高橋博さんは、自然栽培全国普及会・会長でもあり、今回紹介する「ナチュラルハーモニー」
【農家さんを支援する】たまねぎのマルチ剥がし・オクラ定植
今回は、たまねぎのマルチ剥がしと、オクラの定植をメインでやりました。写真はオクラの苗です。
雨の中での作業となり大変でしたが、定植後の水やりをする手間が省けたので良かったです。きちんと根が張っていってくれることを祈ります。
ところで「マルチ」に関してですが、正式にはマルチング・フィルムです。下の写真のようなビニールで地表を覆うシートです。
マルチの効果
・土の水分の蒸発を防ぐ(水やりの回数も
【野菜を収穫する】ラディッシュ・小松菜
3月下旬に植えた、ラディッシュ(はつか大根)と小松菜の収穫が始りました。植え付けから6週間での収穫となりました。
収穫したラディッシュについて
今年の春は雨が多かったので、週1回ほどの水やりですみました。全体の8割は、無事に収穫することが出来ました。
問題のあった2割は、下の写真のように、ネキリムシ類のカブラヤガにかじられてしまいました。成虫になると蛾になります。
ラディッシュのような大根
【農家さんを支援する】田植え②
先日、お手伝いした農家さんにて、田植え(今年2回目)のサポートを実施しました。
今回も、苗を取りに行くところから始めました。
前回、引き取った苗は生育があまり良くなく、苗自体が小さく、根のはりも十分ではありませんでしたが、
今回受け取った苗は、きちんと生え育っていて、平年と同じサイズになっていました。一安心です。
今回も3人で作業しましたが、今年2回目と言うこともあり、だいぶスムーズに実施