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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録

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2022年4月の記事一覧

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.230

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.230

BLEND: ETHIOPIA + MEXICO(DECAF)+COSTA RICA皆さん、おはようございます。ゴールデン・ウィークなんですよね。あんまり実感なく過ごしています。

多くの方がいるところは苦手なので、レコードかけてゆっくり焙煎でもするぐらいがちょうど良い。

さて、今回は焙煎記録の紹介です。

ずっとオリジナルブレンドづくりに挑戦しています。今回は試しに僕の定番メキシコのDECAF

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.229

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.229

BLEND: ETHIOPIA + COLOMBIA + COSTA RICA皆さん、こんばんは。

今日は自家焙煎の記録を紹介するコーナーです。

コロナ禍になってはじめた片手鍋を使ってのコーヒー豆の焙煎。まだまだ修行中ですが、少しずつコツを掴んできています。

今回の記録は前回に続いてブレンド豆となります。

ブレンドしたのは、エチオピア+コロンビア+コスタリカの豆です。

それでは焙煎記録を

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.228

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.228

BLEND: ETHIOPIA + KENYA + EL SALVADOR片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。その焙煎記録を紹介するこのコーナー。

今回はブレンドです。プレミックス(焙煎前にブレンド)した豆は、エチオピアのGUJIと、ケニアのKIMATHI W.S.と、エルサルバドルのSANTA JOSEFITAの3種類です。

それでは焙煎記録を見てみます。

記録を見ると、途中で温度が変な

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.227

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.227

ETHIOPIA - GUJI QUALITY皆さん、こんにちは。今回はコーヒー豆の焙煎の記録を紹介するコーナーです。

2月・3月はあまり思うように焙煎ができませんでした。ほぼアウトドア状態で片手鍋とカセットコンロを使っての焙煎です。やっぱり冬場は寒いです。

やっと温かくなってきたので、焙煎もしやすくなってきました。

今回の焙煎記録は、はじめて10kgで購入したエチオピアはグジの豆。

もう

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.225

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.225

EL SALVADOR - SANTA JOSEFITA片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。ガレージでほぼアウトドア状態での焙煎です。冬場は5℃ぐらいの中でも焙煎していたので、やっと寒さに身を縮めなくても焙煎できる時季となってきました。

今回の焙煎記録は、EL SALVADORのSANTA JOSEFITAというCOE(カップ・オブ・エクセレンス)受賞豆です。

EL SALVADORというと

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.224

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.224

COSTA RICA - FINCA CHISPITA

片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。その焙煎記録を紹介するこのコーナー。

今回の豆は、コスタリカ産のFINCA CHISPITA。COE受賞豆です。ということは価格帯も当然高く、気軽に買える豆ではありません。それでも定期的にCOE受賞している豆も買って試しています。

やっぱり味の違いを試したいです。

今のところCOE受賞の豆でも味が

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.223

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.223

ETHIOPIA - ABDURAHMAN

片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。毎回の焙煎記録を紹介するこのコーナー。

今回はエチオピアのアブドゥラマン農園の豆です。

この豆は、国際審査で高得点を取ったものの上位30位に入ることができず、COEの逃してしまったようです。でもそれぐらい評価された豆。確かに価格帯もCOEの豆よりは大分安かったです(それでも一般的な豆に比べると高め)。

エチオ

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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.222

コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.222

MEXICO - DECAF

片手鍋で焙煎をしています。その記録を紹介するこのコーナー。

今回の豆はお馴染みのメキシコ産のDECAF豆。

焙煎記録は以下の通りです。

DECAF豆は深煎りの方が楽しめると思って少し深めに煎っています。

しかし、今回の豆をドリップバッグにして飲んだところ、ちょっと苦味が全面に出ています。余韻には甘みを感じるのですが一口目に感じる苦味が気になりました。これは要

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