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#リモートワーク
リモートワーク時代の組織運営にすすめたい 「Notionで叶えるプロジェクト見える化」の話
「スケジュール管理が苦手だ」
そういうと結構驚かれる。
正直、数十人が働くお店の店長とかも任されてきたけれど、その度にスケジュール管理ってどうすればええねんと躓きながら生きてきた。
というのも、自分だけのタスクならまだしも、一緒に働く人のタスク管理が入り込むと、私のオツムではその複雑さにもう対応できなくなってしまう。
その度にデジタルなアプリやサービスを探して、これがいいんじゃないか、あれがい
「リモートワーク」って「コミュニケーション難しい?」問題を一回整理しましょ
はじめにこんにちは。@smdhogehogeです。
和歌山在住のWebエンジニアです。現在フルリモートワーカーです。
略歴
・1社目:正社員雇用/オフィスワーク/フレックスタイム制
・でも直属の上司がフルリモートでした
・2社目:正社員雇用/オフィスワーク/固定時間制
・いわゆる普通の通勤形態
・3社目:業務委託/リモートワーク/フレックスタイム制
・フリーランスになり、場所も時間も自由に
COVID-19が誘うオフィス(ワーク)と住居(ライフ)の融合
スタートアップがオフィスを解約する動きがあるという。
現在、日本でも非常事態宣言の中、厳しく外出自粛を求められていることから、多くの企業がリモートワーク・在宅勤務を導入し始めている。スタートアップであれば、これまでもリモートワークは普通に取り入れられていた働き方のスタイルであるから、なおさらこうした動きは受け入れやすいものであろう。そのぶん、今の状況下で従来型のオフィスの必要性に疑問符がつく、と
「ハンコ」をなくすために、国や会社だけでなく、私たちの足元で身近なところから
新型コロナ対策を契機に、ハンコを見直す動きが広がっています。はんこ議連会長として知られる竹本IT相が「ハンコのために会社に行くと公共交通機関の中で密の状態が発生する。できるだけ省いた方がいい」と24日の会見で述べたのに続いて、27日には総理が経済財政諮問会議で脱「対面・紙・ハンコ」を指示、経団連の中西会長もハンコ文化は全くナンセンスとコメントしています。ここへきて急にはんこ見直しの機運が高まってき
もっとみるコロナで休校となっている今、高校生ができる“勉強”とは
3月より休校となり部活動ができなくなっている中、私たち社会部はZOOMにてオンラインで活動を行っています。
ここ1週間は「各国におけるCOVID-19の実情と対策」をテーマに、部員同士ペアで好きな国を選びその国のCOVID-19対策についてパワーポイントにまとめ発表しあい、新型コロナウイルスが猛威を振るっている世界の現状について理解を深めています。
当記事にいくつか発表資料を添付してありますの
幸せなリモートワークのための4箇条
コロナウイルスで在宅勤務が広く行われている。
かくいう私も約一月前から在宅勤務の生活である。しかし、そろそろリモートワーク疲れを感じたり、難しさを感じている人も多いのではないだろうか。
リモートワークの中でも幸せになるための条件がある。それを紹介したい。
我々は、大量のデータを使って、幸せで生産的な集団に普遍的に見られる特徴をデータを使って解析してきた。その結果、幸せな集団や職場には、下