#子育て
自分らしく生きている人が習慣にしている、"たったひとつ"のこと。
忙しいのに満たされないと感じている人と自分らしく生きている人の差ってなんなのでしょうか。
自分の時間を持っている?
行動している?
効率的な人?
と、いろいろ浮かびましたが、『自分らしく生きている人』を観察していると、ひとつの共通点を見つけました。
それが「アウトプットしていること」。
こんな問いに、すぐに答えられますか?
自分らしく生きる人は、これらの問いにすぐに答えられる人なのではな
育児中の「時間がない」を解決する唯一の方法
「ゆとりのある子育てをしているから子どもの情緒が安定してる」
祖母から言われたこの言葉が、子育てをしていて1番嬉しかった言葉かもしれない。
子どもを見て子育てを褒められることが多いわたしですが、夫を見れば妻としては褒められたものではありません。
ですが、ここに「時間がない」を解決する最大のヒントがあるように思います。
今日のnoteは、「時間がない」を解決する唯一の方法についてたどり着いた
自分にかけた時間が、少しずつ劣等感を自信に変えてくれる。
私は鏡を見る度に、自分にガッカリしていた時期がありました。
1人目の出産直後。
昼も夜も全然寝てくれない息子のお世話で、何もかもに余裕がなくて、毎日夜は何時間寝ることができるのかに怯えながら、昼は夕食が寝ている間に作れるのかに怯えながら過ごしていました。
そんな私は、いつも寝不足でイライラしていて、髪の毛はボサボサ、クマのある疲れた怖い顔をしていたのです。
鏡を見たり、写真を撮ると、自分に
子育てに悩んでいた私を救ってくれた台所育児から学んだこと
息子が一歳を過ぎた頃から始めたのが台所育児。
最近はお菓子づくりに目覚めている息子と私です。
台所育児3年を振り返って学んだことを書きたいと思います。
台所育児で食育食へのこだわりが強い息子は、1歳ごろ食材の大きさや硬さ、色などで食べる食べないを判断していました。
見た目でnoと判断すると一切食べない頑固者。
やっぱり美味しそうに食べてくれると嬉しいし、食べてくれないと悲しい。
私は次