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soul source
なんとノートが1年以上ぶりになってしまいました。
2024年の2月!
NOTEは私にとってラブレター。
たまたまでもお知り合いでも今のタイミングで出逢った方へ送る近況、
お手紙と思って毎度書いてみています。
唐突ですが去年2023年の私の漢字は「亀」でした。
毎日1mm自分の足で進む(=やりたいことを進める)
ということを掲げて過ごした1年。
「勇気」を出し続けて
「最初も最後も信じる」ことを
Today is present
1月から日の起床を始め、半年が経った。
日の出とともに身体がうずうずして目が覚める。
毎日見る空は一つとして同じ色はなく、
その時々色合い、グラデーション、光の強さ、聞こえてくる音も毎日違う。
陽が出る15分前が一番発色が鮮やかという自分なりの発見を楽しみ
"今から行くよ〜っ!"と
光が集結して出てくるのを見ると
その力強さに毎回、今日も無駄にしないでねっと背中を押されている気になる。
「
deep green
結婚式の会場は、
"気の流れが良い"
これで決めた。
いくつか周った自然の中でも、
空気の純度が格段に違った。
熱帯雨林に囲まれたハワイ ワイメアバレー植物園。
一言で言えばジャングル。
葉っぱに囲まれた、葉っぱだらけ、野生そのまま。
カートで巡るほど広大な自然公園の敷地は、
5000種ものハワイ固有種から成り立ち、
古代ハワイアンにとっても神聖な場所として
文化的にも歴史的にも守られ
Self care= Self healing
セルフケアと聞いて何が思い浮かぶだろう?
ボディクリームを塗ったり、
身体に良いものを食べたり
気分の上がるスキンケアをしたり
どちらかというと身体を労わることのイメージの方が大きいかもしれない。
ひとりの時間に、
身体、頭の中、心の状態をスキャンして、整理する
自分が向かっている過程を立ち止まって
確認する時間とも捉えている。
“おひとりさま”という言葉を最初はどんなものか
Ayurvedaとの出逢い
仕事を辞める1年前に出会ったアーユルヴェーダ。
毎月スケジュールをこなすだけの生活、
このままで良いのかなという漠然としたモヤモヤがあった。
曇りを晴らしたくて本を読みあさり、その時ピンときたものがアーユルヴェーダだった。
心と身体の繋がり、精神や魂までそれぞれの側面から健康を捉え
誰しもがそれぞれに持つ健康的なバランスへ戻していく。
本来の身体や精神の個性に焦点を当てた考えにドキッとして、