#短歌
短歌note/自分で時間を決めること
「ファミレス」でつくった短歌。
この前の週末(朝の瞑想を終えたあと)
16時頃までスマホを見ないようにしてみた。
ときどきそういう日も必要だな、と思ったから。
仕事の日は、出勤前とお昼休みと夕方に見るくらいだけど、休日は数時間見ていることもあって。たまにはスマホを見ない日をつくってみようと思ったのだ。
見ないと決めて過ごして分かったのは、
◎自分の内側に意識がむく。
◎掃除する時間がとれる
短歌note/ゆるむ時間
↑「百年後」でつくった短歌
土日は仕事のことが多くて、どちらかでも休めるとホッとする。
時間がゆっくり流れていく感じ。
平日休みもあるけれど、それとはまた違う時間の流れ方。子供たちが休みだからかもしれない。
そんなに早起きしなくてもいいし、夕方の習い事もない。
朝はまだ涼しいけれど、日中は夏みたいな陽気。
今日も帽子がないと暑いくらいだった。
ずっと白い帽子(コサージュが付いてる) を使って
短歌note/書くことについて
短歌には実体験を詠んだものと、情景を創作したものがある。
この短歌は創作のほう。
「シュークリーム」で詠んだ歌。
甘いもので容易に忘れる悲しみなら恋じゃない。そう思いたい気持ち。
(そしてこれも、全部想像)
そう思うのは大人の矜持だと思う。
悲しみに惑わされない強さを抱きたいと願うときの。
去年投稿したポプラ社さんの小説新人賞、
いつのまにか一次と二次選考の結果がホームページにアップされていた。