- 運営しているクリエイター
#有料記事書いてみた
こんな世の中だから踊りだせ
“自分が大切にしていることに
時間(命)を注ぎたい!”
『こんな世の中だから踊りだせ』というエッセイ
ぼくの心の中の“たきだめ”を吐露したい!
から始まりました。何故、こんなことを始めたのでしょう?
ぼくは他人の評価を気にせず色々クリエイティブなことをやり続けたいと思ってるどうしようもない人間というのは最近気づきました。
“言葉にできること”は文章に…
“あまり言葉にできないこと”は音楽に
こんな世の中だから踊り出せ
“虫かごの外から”
突然ですが、世界中を観て感じたい!と思ったことはありますか?
ぼくは元々引きこもりのくせに“世界”を勝手に意識していました。それならまだしも
歳を重ねるたび、その思いが膨れ上がっているのです。
ベトナムから帰って3週間ほど…
仕事中でも次の目的地を探している日々…
どうしようもない奴だと自分でも思います。
とあるYouTubeのチャンネルでこんな事を聞きました。(ざっく
こんな世界だから踊り出せ
“やっぱり共有の時”「こんな世界だから踊り出せ(仮」を読んでいる数少ないあなた!いつも貴重な時間を共有して下さり本当にありがとうございます!
晴れて!?正式にタイトルが【(仮】がとり
『こんな世界だから踊り出せ』にしました。
特に意味はないんですが…
そうやって“遊び心”を日々磨いています。
やっとここで本題です。
「四角大輔」さん(よすみだいすけ)の
『自由であり続けるために20代で捨て
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“一生懸命って何ですかね?”
“一生懸命”とか“頑張る”とか“努力”って
“なに”をもってそれになるのでしょうか?
一般的なイメージだと辛かろうがなにしようがコツコツと真面目に怠ることなく取り組む。
そんなイメージ。
ぼくのイメージだと…
“水のような?川?のようなイメージ”です。
常に絶え間なく静かにゆっくり流れるようにやりつづけ、ここぞという時には
激しく石をも動かすように集中的に力を
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“脱欧米文化至上主義”
これは悪口を言いたいわけじゃないんです。
“欧米の文化が1番良い”と思っていました。
80年代当時の日本はバブルだったとうっすら覚えています。(88年生まれ)
なにもかも煌びやかな雰囲気であふれており
当然のごとくぼくのの物心ついたころのアメリカをはじめとした欧米文化が盛んな印象でした。(個人的な感覚)
TV番組、音楽、服装まで当時の日本は欧米文化の模倣があふれ、幼
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“ここでしか吐き出せないので…”
今、ベトナムに居る女の子の話です。
今回実はベトナムに来るまで
“ここに来たのは間違いだったのか?”と思っていたのです。
多くは語れませんがここに来る前や滞在中日本に居る知り合いから色々と言われたことが
ショックで体調崩すほどかなり落ち込みモヤモヤしていました。
コーヒー豆販売準備も兼ねてのベトナム訪問でした。
そんな中で前回出会った女の子。多くは語れま
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“自分”というフィルター
今、ベトナムにからこの文章を書いています。
2回目のベトナムだけど、恐れ多くもうすでに地元感がぼくの中で染みついた感じがしました。
ベトナムに入国した時、その国独特の匂いとバイクの排気ガスの匂いがお出迎え。
自由に過ごす現地の人たちと旅行者たちが
入り混じる雰囲気はぼくのからまった“凝り固まった自分”のようなものを良い意味で手荒く引きちぎってくれる感覚がたまらなく好
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“ベトナムにて”
ベトナムにて。
なんでこんな事を書こうと思ったかわからないけど今、心にある事を吐き出したいと思います。
僕は幼少期から人見知り…というか自分を含めた“人間”という生物がだっきらいでした。
(引きこもりも静止疾患も経験)
相手を傷つけることはないけど、特に自分はキズつけいていたほど、だいっきらいでした。
そんな内側にベクトルを向ける性根が外に向き
世界中をこの目で見たい、やっ
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“人の話を訊く”
人間と人間が触れ合うと必ず聞いた聞かないなど、問題はつきもの。
その中でも“人の話を聞かない系”の類は
誰でも起こり得るヒューマンエラーだと思ってて。
事実、僕も頻繁に“やらかしてしまう方”であり、“やられた側”でもある。
因みに僕は勘違い形が多いらしい。(自覚ない)
やられる側としては、決めつけて話されることが多い。(やられた側だから覚えてた)
やっぱり大切なのはまず
【勉強ノート】『ビートルズ』のメロディ。
スピーカーの向こうのビートルズ【言わずと知れた超世界一有名なバンド…】
とは言っても僕は30代前半で同世代なのだが
『知っている(聴いてる)』
『名前は知ってる(聴いてない)』
『聴いたことない。(そもそも知らん!)』
知ってる、知らないでは半々だが僕の世代でも
【聴いてる】だけ絞れば、あまり聴いているという人はそんなに出会った事はない。
音楽を聴きはじめた中学生の耳には確かに『昔の音楽』と
【似ッセイ】『あぱんだ』〜吉田一郎不可思触世界
現在、僕はしこしこ制作している仮タイトル「ローファイベッドルームサウンドA面」「〜B面」なる『EP』を制作中で影響受ける予定の?大好きなアルバム。
「あぱんだ」に出逢うまでの自分リリースは今から五年前の2015年。当時、今以上にくすぶりに、くすぶりまくった わたくし、ヤナギサワ26歳。彼女なし、気配なし。
ストレス。
気になるあの人は何処へ、見た目良くない、コレといった特技もない、正社員では無